【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

終わりの始まり

2014-09-02 17:31:17 | 今時主婦の井戸端会議(政治など)



【吉田清治の嘘八百】


【捏造記事】






   久し振りの青空が戻って来ました。
  晴れていますから日中は少々、暑いけれど、
  一歩、日陰に入りますと、そよそよと風が吹き、
  気持ち良いです。

   そんな今日。朝から 「ツクツクボウシ」 の鳴き声。
  鳴き方がユーモラスで、思わず笑みがこぼれてしまいます。

   その間隙を縫うように今度は、虫の声。勿論、昼間から。
  狭間(はざま)の季節は、何と趣きがあるのでしょう。









【この狂気!】






【当時の新聞記事~「京城日報」 1944年(昭和19)7月26日付他
月収、300円以上、前借3000円まで可と記されています。
300円は日本軍の大佐クラス以上の月収】






   さて、8月5日に朝日新聞が 「いわゆる慰安婦問題」 の
  特集記事を出して、およそ1ヶ月経とうとしています。

   朝日新聞がどんな新聞であるか・・
  今では知り尽くしている私ですが、
  まだまだ知らない方も多いのではないかと思います。
  長らく日本の大新聞? として君臨して来たようですから。

   しかしながら、その正体は、日本という国を
  32年間も捏造(ねつぞう)してまで貶(おとしめ)める
  売国新聞だった・・~なんてシャレにもなりません。
  おまけに捏造記事の謝罪すらありません。

   事の顛末(てんまつ)を鑑(かんが)みるに、
  思考回路が、あの国にそっくりだと思わずにはいられません。

   話が前後してしまいました。
  遅ればせながら、「月刊 Will」 を購入したのは一昨日の事。

   しかも発売されて一週間そこらで、
  たった1冊だけ残っていたものです。
  こんな事がかつてあったでしょうか・・。

   月刊誌も然ることながら週刊誌も色々、書いていますものね。
  「週刊文春」 を朝日の広告から削除もしましたし。

   ともあれ、一人でも多くの人に朝日新聞という、
  こんな卑怯な新聞の事を知って貰える事は嬉しい事です。
  こうなれば一日も早く廃刊して欲しいものです。