【吉田清治の嘘八百】
【捏造記事】
久し振りの青空が戻って来ました。
晴れていますから日中は少々、暑いけれど、
一歩、日陰に入りますと、そよそよと風が吹き、
気持ち良いです。
そんな今日。朝から 「ツクツクボウシ」 の鳴き声。
鳴き方がユーモラスで、思わず笑みがこぼれてしまいます。
その間隙を縫うように今度は、虫の声。勿論、昼間から。
狭間(はざま)の季節は、何と趣きがあるのでしょう。
【この狂気!】
【当時の新聞記事~「京城日報」 1944年(昭和19)7月26日付他
月収、300円以上、前借3000円まで可と記されています。
300円は日本軍の大佐クラス以上の月収】
さて、8月5日に朝日新聞が 「いわゆる慰安婦問題」 の
特集記事を出して、およそ1ヶ月経とうとしています。
朝日新聞がどんな新聞であるか・・
今では知り尽くしている私ですが、
まだまだ知らない方も多いのではないかと思います。
長らく日本の大新聞? として君臨して来たようですから。
しかしながら、その正体は、日本という国を
32年間も捏造(ねつぞう)してまで貶(おとしめ)める
売国新聞だった・・~なんてシャレにもなりません。
おまけに捏造記事の謝罪すらありません。
事の顛末(てんまつ)を鑑(かんが)みるに、
思考回路が、あの国にそっくりだと思わずにはいられません。
話が前後してしまいました。
遅ればせながら、「月刊 Will」 を購入したのは一昨日の事。
しかも発売されて一週間そこらで、
たった1冊だけ残っていたものです。
こんな事がかつてあったでしょうか・・。
月刊誌も然ることながら週刊誌も色々、書いていますものね。
「週刊文春」 を朝日の広告から削除もしましたし。
ともあれ、一人でも多くの人に朝日新聞という、
こんな卑怯な新聞の事を知って貰える事は嬉しい事です。
こうなれば一日も早く廃刊して欲しいものです。