声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

総理の似顔絵

2020-09-17 11:06:00 | 報道 ニュース ワイドショー
菅新総理のお顔を拝見しながら

特徴をとらえて似顔絵にするには

どこにポイントを置くべきか…と考えた。


顔のパーツはやや中央寄り、

《求心顔》で知的でクールなタイプ

それ以外では、

額と耳、鼻に特徴がありそうだ。




人相学の専門家ではないが、

生き様が顔に出るというのは事実だと思う。

“運の良し悪し”も顔に出るらしい…。



特に広い額には“運が出る”と

以前、読んだ人相学の本に書いてあった。

《顔のわりに広い額は、運が強くリーダーになれる人》

なのだそうだ。


それに加えて、

年齢とともに変わってくる皺のでき方がポイントなのだとか…。


新総理の場合、特徴的なのが

眉のすぐ上の横に伸びた皺、《地紋》だ。

この地紋がはっきりしている人は、人間関係を大事にする人で、

晩年で成功するタイプだと言われている。


次に鼻だが、
先にいくほど肉付きがよく下がっている。

鼻は目と同様に年齢とともに変わっていくパーツなので、

下がっているのは用心深い性格なのかな?
人を安易に信用しないタイプにも思える。


そして耳だが、

前を向いて起きていて理想的な耳をされている…と私は思う。

大きくて、あらゆる“音”を聞き分ける…
《情報通》の耳だ。


イラストを描くときには耳の形も大きなポイントになると思う。

歴代の総理の似顔絵を描いたファイルを見ると、

本当に巧く特徴をとらえている…。

ちなみに、
トップのファイルはY新聞本社のノベルティコーナーで売っている。

さて、
どんな似顔絵が入るのかな?


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