昭和の日…という言い方が
ようやく自然に出てくるようになりました。
つい「みどりの日」と
言いそうになるのは、私だけでしょうか。(^^;;
今日は朝から、クローゼット整理と冬物と夏物の入れ替え中、
以前、高齢者施設でボランティア演奏をしていた時に
一度だけ着た事があるチャイナドレスを見つけました。
あの頃は窮屈で
ダーツをほどいて着ていたのですが
試しに着てみると、なぜかピッタリ…
これを着て
「蘇州夜曲」や「夜来香」「桑港のチャイナタウン」「上海帰りのリル」などを歌いましたが、
一番人気のある唄は「上海帰りのリル」でしたね。
哀愁を帯びたメロディとタンゴのリズム、
もとは男性歌手の歌で、
高音から低音まで、音域の広さが要求される歌です。
昭和26年の歌ですが、歌詞にドラマがありますね。
♪どこにいるのかリル
だれかリルを知らないか♪
歌いながらいつも思っていたのですが、
リルってどういう女性なのでしょう…。
日本人でしょうか
それとも…上海の人?
チャイナドレスも、
たぶんもう着ることはないと思うので、
2015年、昭和の日の記念撮影。

ようやく自然に出てくるようになりました。
つい「みどりの日」と
言いそうになるのは、私だけでしょうか。(^^;;
今日は朝から、クローゼット整理と冬物と夏物の入れ替え中、
以前、高齢者施設でボランティア演奏をしていた時に
一度だけ着た事があるチャイナドレスを見つけました。
あの頃は窮屈で
ダーツをほどいて着ていたのですが
試しに着てみると、なぜかピッタリ…
これを着て
「蘇州夜曲」や「夜来香」「桑港のチャイナタウン」「上海帰りのリル」などを歌いましたが、
一番人気のある唄は「上海帰りのリル」でしたね。
哀愁を帯びたメロディとタンゴのリズム、
もとは男性歌手の歌で、
高音から低音まで、音域の広さが要求される歌です。
昭和26年の歌ですが、歌詞にドラマがありますね。
♪どこにいるのかリル
だれかリルを知らないか♪
歌いながらいつも思っていたのですが、
リルってどういう女性なのでしょう…。
日本人でしょうか
それとも…上海の人?
チャイナドレスも、
たぶんもう着ることはないと思うので、
2015年、昭和の日の記念撮影。
