先月27日から倦怠感を訴えていた都内に住む長男と
毎日、メールと電話で連絡を取り合うようになって今日で10日…
昨日までは、食欲もなかったらしいが
今日は少しだけ具合も良くなってきた様子。
熱も咳も出ないけれど倦怠感がずっと続くというのは、
今までに経験した事がないらしく
他の病気も考えられるが、
今は病院に行かないほうがいい…そう伝えて電話を切った。
身体が弱っている時ほど、他のウィルスを拾いやすい。
長男の会社も、
しばらくはリモートワークだというので、
少し安心した。
ネットで症状をキーワードで入れてみると
あまりにも多くの病気が出てくる…
どれにも当てはまるという症状だ。
小学生の頃は、
くるみ入りソースパスタの給食で食物アレルギーによるアナフラキシーショックを起こし呼吸困難になったこともある長男である…
気づかないうちに、アレルギーの原因になる物を食べている可能性も無きにしも非ずだ。
もともと長男は、
誰に似たのか、かなり神経質だ。
もしかして、
コロナ感染を避けようとし過ぎてナーバスになって、
そのストレスが身体の免疫力を下げているのかもしれない。
これもコロナ鬱の症状かも…等々、
いろいろと母は考える。
これだけネガティヴなニュースばかりだと
無理もない。
昨夜は、
志村どうぶつ園を観てよく泣きよく笑った…。
憂鬱な気分が少しだけ吹っ飛んだような気がした。
さてと、
今月は、私も
リモートワーク?をしている。
講師の仕事の1つではあるが、書類作成がメインのため、
久しぶりに朝から晩までPCの前で座りっぱなしだ。
そのせいか、肩こりと目の疲れがヒドい。
Halの散歩に行ってこよう。