浅田真央の妖精の粉...............みえないものが見えるひと

　　　　浅田真央さんは　海外のメディア？で”妖精の粉を撒いている”といわれますが、エリック・ボンバール杯のエキシヴィジョン　”バラード”を見たら　それを実感しました。ブルーの背景に溶け込むような　この世ならぬ美しさ　きらきらと光の粉が瞬くよう......なぜ　涙が溢れるのかわからない。

........きのうわたしは　たまたまラキスタで有名な鷲宮神社に参拝しました。わたしは神社にお参りするとき　摂社末社（ちいさなお社）もお参りします。そこにこの土地に祭られた古い神々が祀られていることも多いのです。本殿の神さまより強いパワーを感じる神さまもおいでです。

　　　　鷲宮神社は今までにない不思議な神社でした。森のなかに摂社末社が点在　１０社くらいありました。お明かしの光が夕闇深い幽寂の森に導”しるべ”のようにつづいています。なかに強いパワーを感じるところが４箇所ありました。ひとつは１本の木 石碑 ちいさな社　暗くてどの神さまが祀られているのかわかりません。

　　　　そして　最後の一箇所はみひかりの池です。看板を見ると平成１１年どぶ池のようになっていたのを浚ったところ　湧き水が出て　空に龍神のかたちの雲があがった。とあります。ラキスタで鷲宮神社に多くの参拝者が訪れるようになったのはこの数年......池の前のちいさなお社にお参りしたところ　そのときすぐにはなにも感じなかった.......ところが２．３歩離れたところで白い光のような大きな気がわたしのなかから湧いてきて、思わず泣いてしまいました。

　　　　神社　木や石にパワーを感じるようになったのは二年前　筑波山に参拝に行ったときからです。真央さんにぐいぐい惹かれていったのもその頃だった.....と思います。それまではふつうのフィギュアのファンに過ぎなかった.........。

　　　　わたしはこんな風に思っています。なぜだかわからないけれど真央さんに惹かれるひとは　たぶん　目にみえないものを感じているのではないか.......みえないものが見える、感じるひとなのではないか........そして　たいせつなものはみな　目には見えないのです。真央さんに対する異様なバッシングが今までマスコミからなされました。それは単にキムヨナさんに固執する勢力だけの問題ではないのではないか.......そんな風に感じるのです.......光がまぶしすぎるひとたちもいることでしょう。

　　　　ティンカーベルの妖精の粉をかけられたウェンディは空を飛びました。浅田真央の妖精の粉が目に入ったひとは　ますます見えないものが見えるようになるかもしれない。蠢く闇も　そして闇に負けない光も、真実も。

　　　

早朝 撒いている 埼玉の空にケムトレイル あっという間に拡散。

　　　7：30　夫を送っていく空に　３本の太いケムトレイルを見た！　５分後には拡散　白っぽい空に.......「あんまり　日本をなめんなよ！　怒っちゃうぞ！！」




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ケムトレイルとは（つむじ風）　→　コチラ
ケムトレイルとは（ふるやのもり）　→　コチラ　ドイツ主要メディアが報じたケムトレイルについての日本語訳があります。
ケムトレイルとは（もののふと犬）→　コチラ
日本でおこなわれているケムトレイル作戦・目撃報告　→　コチラ

ケムトレイルにはマスコミも一枚噛んでいる模様。ちかごろのＣＭには太い飛行機雲の写真がときどきつかわれる。