遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ところで3.11以前から日本は実験場だったようです。

ヒロシマ ナガサキ 第五福竜丸(実は第五福竜丸だけではありませんでした)...... のように放射能にまつわるものでだえではありません。化学薬品が日本ほど日常的に使われている国はないようです。たとえば シャンプー リンス そしてボディシャンプー 合成洗剤 柔軟剤 お風呂の洗剤 トイレの洗剤 換気扇洗剤 エアコン用洗剤 ヘアカラー 歯磨き粉 化粧品 

なかでも ボディシャンプー シャンプー ヘアカラー パーマは 直接 肌にふれるので 以前 経皮毒について お知らせしたように とても危険です。

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以下抜粋

現在 日本では、ヨーロッパで規制されているのに、日本では規制されていない約4900種類の有害表示指定成分が、“無添加”として使用されています。つまり野放し状態といってもいいでしょう”無添加”は、安全ではないことを知ってください。

毎日、毎日使っている日用品の裏を一度見てください!有害指定成分は、環境ホルモン(外因性内分泌撹乱化学物質)”経皮吸収”されます。

経皮毒性についてはこちらをどうぞ 。

■経口吸収と経皮吸収の違い■

まず『経口吸収』について、人間の体は筒状になっています。

口から入ったモノは毒が吸収される際も肝臓に運ばれ、肝臓で大部分が分解(解毒)されます。残りの一部が血液循環によって各臓器や器官に運ばれそれぞれの毒性を発揮します。口から入った毒は一週間で90%が体外に出るといわれています。

では『経皮吸収』はどうなのでしょう?
皮膚から吸収された毒は直接、血管やリンパ管に入り体中に流れていきます。同時に一部が皮下組織にそのまま蓄積されます。皮膚から入ると出口がないんです・・・。出たとしても、汗や髪、ツメからしか出ないといわれています。皮膚から入った毒は10日で10%しか出ていかないのです。つまり、毎日確実に体内に溜まり続けていくのが『経皮毒』です

(1回シャンプーして溜まった毒は100日たたないと出ていきません。)   経皮吸収の恐ろしい点は、体内での蓄積量があるレベルに達しないと表面化しないことです。

以上

シャンプーについて調べていたら こんな記事

→ こちら

→ こちら

以下抜粋

生理のときは洗髪してはいけない。日本とインド 韓国の言い伝え。

出産後、妊婦は頭をいじってはいけないんです。最低でも1ヶ月程度、髪をあらってもいけない・・・その理由は、頭と腰の骨とは実に密接な関係があるから・・・のようです。頭と仙骨、頭の腰骨・・・そして、頭と子宮・・・これらが密接につながっているため、頭をいじることは、それがそのまま、下半身に影響を与えているようなんです。

洗髪すると子宮が収縮し、子宮内のオロとよばれる古い血が固まって子宮外にでてこなくなってしまい、頭痛や痛風の原因となったり、さらには子宮筋腫や子宮ガンのもとにもなるからというのが理由だそうです

例えば硫酸系界面活性剤(LAS・AS)などといわれる毒物です。最後は洗い流すとはいっても、体をきれいにしている最中にはこれらの物質を肌の表面に塗っていますね。
又怖いのがそれが体のどこに溜まるのかと言うと女性では子宮や乳房、男性では前立腺といった体でも脂肪の多い箇所に溜まるのだそうです(男性もひとごとではない!!!)。そして様々な病気の原因となります。下記の病気もこの科学物質との関連が疑われているそうです。

乳ガン、不妊症、子宮ガン、子宮内膜症、流産、卵巣脳種、前立腺ガン、アトピー

以上

シャンプーを変えたら 生理通が直ったという報告がネット上にいくつかありました。

 



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一昨日 Nさんにさそわれて行ったのが なごみ ..... 素材を重ねることで ダシもいらないという陰陽を考えた調理法でこしらえたランチ.....牡蠣のグラタンがおいしかったです。お店のなかも隠れ家みたいな心地よさがありました。

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今日はその なごみで 森圭一郎さんのライブ に今度はHさんにさそわれ赴きました。お店の中はひとでいっぱいでした。森さんは16歳のときのバイク事故で自分の足であるく自由を失いました。けれどもそのことで失ったものより得たもののほうが大きかったと「光と闇」という歌の中で語っています。語るというよりはシャウトですね。ちいさな場だったので マイクがないほうがよかったかな.....と思いました。森さんはほとんど自分がつくった歌を歌っているそうですが 内容はパーソナルストーリーでした。歌を聴いているうち 自分のものがたりのなかへ入ってしまうのがおもしろかった。突然 夏の光のなかにいたり....梢が見えたり..... 聴いている自分 感じている自分  ここにいるわたし いないわたしが そこに共存している らくらくと境界線をのりこえて...... でも なにか足りないものがある。いいえ....なにかが余分 薄い紙がはさまったように....



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