城田憲子 このひとはいったい浅田真央さんについてなにがいいたいのだろう。

 

 

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城田氏はフィギュアスケート国際審判員資格を有する　元日本スケート連盟フィギュアスケート強化部長、元アイスダンス選手　

2006年3月、日本スケート連盟の不正会計問題が朝日新聞にスクープされ、規定にない「通信費、運営費」を受け取っていたとして、4月に城田を含む8人の理事が引責辞任。２００８年復帰。

先日　キムヨナさんが転倒し　1-1-1のジャンプになっても200点超えの記事をUPしましたが　そのヨナさんとグランプリファイナル優勝の浅田真央さんの演技について報知新聞にこんなことを書いているようです。

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城田憲子の目「ジャンプの精度上げるしかない」

今のままでは、真央はヨナに勝てない。ヨナは復帰戦で、難易度の高い3回転ルッツを完ぺきに跳び、スピード感のある「大人」のフィギュアを見せた。一方の真央は今季、ジュニア時代の初心に戻る意味もありフリーの曲に「白鳥の湖」を選び、「子供っぽく」演じている。残念ながら現時点で2人の差は「大人」と「子供」ほどある。

では真央は、どうしたら勝てるか。それにはジャンプの精度を上げるしかない。技術的には踏み切る時に姿勢が前かがみになり、頭と氷が平行に移動せずバラついているため回転不足が多くなっている。それがスピード不足にもつながっている。真央の”代名詞”だった3回点半や、3-3回転連続を成功させるためにも、流れの中できっちりしたジャンプが必要だ。

幸い、スピンや曲のストーリーをつかむ能力とプログラムは問題ない。安藤美姫、カロリーナ・コストナーら世界女王経験者などライバルもいるが、真央は立ち止まらず改善し、進化していくことが大事だ。（日本スケート連盟強化部コーディネーター）

いったいどっちが子どもなんだか.....

強化部　コーディネーターって　なにがお仕事なんでしょう。他国の選手を必要以上に持ち上げ　自国の選手に容赦ないことばをあびせる。フィギュア日本連盟はこういうひとにお金を払っている。そのお金はどこかるくるのでしょうね。

浅田真央さん　心を傷めないでください。「また　バンクーバーのようになるのかな」そのことばがわたしたちの胸に突き刺さります。

世界スケート連盟は　キムヨナさんを勝たせるために　ルールをいじった....　浅田真央は稀有な才能を持ち　努力を惜しまないアスリートだったのに　どれだけ翻弄されてきたことか　心身をすり減らしてきたことか。マスコミがどんなに浅田真央を貶めてきたか　フィギュアファンはよく知っています。日本スケート連盟がどんなに頼りないか 自国の選手をたいせつにしないかも知っています。スケート連盟は浅田真央さんが現寝起き引退したときはじめて　彼女がどんな宝物だったか思い知ることでしょう。

真央さん　ただ応援することしかできないけれど　見守っています。早く　腰を直して無理しないで　あたたかくしていてください。

 

中野友加里さん 宮原選手にインタビュー

 

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中野選手は2012年3月　リンクに上がっていたんですね。

2012年3月11日、スケーターとしては2009年12月の全日本選手権以来2年3か月ぶりに、安藤美姫立案によるアイスショー『心を織りなす氷上の世界 〜 Reborn Garden 〜』に出演した。