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闇に隠されたものがすべてあかるみに出るであろう.....という示しがかつてありましたが 予測の範囲を超えていますね。事実でなければよいと思います。 しかし半信半疑ながら...3.11以前から このブログでも追いかけてきた123便 地下鉄サリン事件 そして都内の地下鉄からつづくという巨大な地下壕あるいは地下施設 .... 3.11以来日本国内で頻発する工場火災 隠されていた放射性物質..... 日本の闇 が透けてみえるような気がしないでもありません。見えない戦い 壮絶な戦いがおこなわれているようです。 2000発かどうかはともかく 関西電力が米国の 軍需工場に劣化ウランを提供がしていたことは事実のようだし 米国の核・軍需工場の下請け化が進んでいたフシもかいま見える。日本がすでに核を持っていた可能性は否めない。.... そのこととフクシマがなわのように表裏になっているような.....フクシマは日本の矛盾 日本の闇の結び目であり 新生の緒となるのかもしれません。
地下といえば....
地下原発推進議員連盟 というのが あったんです。
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以下抜粋
議連の顧問には民主党の鳩山由紀夫氏、羽田孜氏、自民党の森喜朗氏、安倍晋三氏の首相経験者のほか、谷垣禎一総裁、国民新党の亀井静香代表らが名を連ねた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就いた。
[なにゆえ原子力に固執するのだろうか: 原発で核兵器開発をしているのではという見方]
脱原発エネルギーシフトを訴える声は日に日に大きくなってきている中、これとは全く逆行する動きを主要政党の大物政治家たちが集まって行っていることに大いに失望させられる。これではいかに無能・無策・隠蔽体質の菅内閣を退陣に追い込むことができたとしても、その後の政権に脱原発エネルギーシフトを期待することはできそうにないと思う。
この記事に出ている政治家は全て、長年にわたって原発を推進し、日本を原発だらけにしてきた旧・現自民党の政治家たちである。なにゆえこれら政治家たちは原発に固執するのであろうか。
元Japan Timesの編集者なる人物が、福島原発の地下で核兵器を開発しているという疑惑に関して記事にしたものが4月中にネットで出回った。当初私はまさかと思い、陰謀論系のガセネタの類かと思っていた。こうした話は現場を確認できない以上、確かめるすべもなく、この場で検証できるような性質のものではないので、当ブログでは取り上げてこなかった。
ただ今回の首相経験者4人も含む元自民党系の大物政治家たちが集まって地下原発推進議連をするというニュースに触れ、あまりにも不自然な印象を受けた。ネット言論上ではすでに原発が全廃されても電力不足が起こらないことが指摘され、代替エネルギーに関しても議論が進められている。よって新規に地下に原発を建設してまで原子力発電に固執するのは不自然であり、理解しがたいものがある。この不自然さゆえに、何か国民に知られてはまずい秘密でも原発にはあるのではないかという素朴な疑問にたどり着くのである。
現段階で検証できない以上、原発で秘密裏に核兵器を開発しているという説を私は支持しているわけではない。しかしこのようなことが実際にあっても不思議ではないと思う。こうした意見があるということをご紹介するのみにとどめておきたい。どう解釈されるかは皆さまにお任せする。興味のある方は以下の記事をお読みいただきたい。
以上
上記の皆様方はいずれも 国を思う方々ではありました。うがった見方かもしれませんが 米国からの自立のための「核」を求めた可能性はあります。