グラクソ・スミスクライン ノバルティス は子宮頸がんワクチン主要メーカー
ワクチンには製造責任がない → こちら 副作用が起きた場合 責任は薬品メーカーではなく 予防接種した側にある。メーカーにとってこんないい商売はない。
そのうえ ワクチンには隠された目的がある。このブログでも 子宮頸がんワクチンその他ワクチンについ2010年から警鐘を鳴らしてきました。子どもをお持ちの方は ご自分でよく検証していただきたいと思います。
→ こちら
日本は世界第2位の市場で日本の医薬品メーカーの売上の4割は海外。日本市場も、売上の3割は、外資系企業である。(リンク)
海外の医薬品メーカーにとって開拓の余地のある日本市場への参入は、生き残りをかけた戦略でもあり、また日本市場は外資に対する生理的反発や風土の違を簡単に乗り越えて、薬効をアピール出来れば、拒否反応は薄く、参入しやすい。
武田薬品のトップ人材は外資系人材となり経営も外資化しつつあるのでは!
>2014/4/2付 情報元 日本経済新聞 産業新聞より
1日、武田薬品工業は、元グラクソ・スミスクライン(GSK)幹部のクリストフ・ウェバー氏(47)を次期社長となる最高執行責任者(COO)として迎えた。関西系の老舗企業だが、すでに財務、人事、研究開発など主要部門トップは外国人だ。グローバル化の波の中、外資傘下でもない大手企業の経営陣もどんどん外国人に。あなたは彼らの下で働けますか。
>厚労省もお墨付き.国内新薬はみんな外資系!? 防戦一方の武田、第一、アステラス
リンク
日本のワクチン事情が急変している。1980年代以降、予防接種の副作用問題が相次いだことにより、世界の先進国に比べて日本でワクチンの導入が大きく後れを取った。だがここ数年、高齢化に伴う医療費の増大が、日本財政に重くのしかかってきたため、政府が「予防医学を活用することで医療費を抑える」という方針へ転換したのだ。
例えば09年、政府は新型インフルエンザ対策として、海外ワクチンの輸入に踏み切り、国産ワクチンの不足を解消するためとはいえ、初めて臨床試験を簡略化する「特例承認」も認めた。また昨年には予防接種法が改正され、同年の新型インフルエンザと同等レベルのインフルエンザが発生した場合、国の指示により、市町村は住民に予防接種を受けるよう勧奨を行うことが定められた。
こうした流れを受け、日本の製薬企業各社は、市場獲得を目指してワクチン事業の強化を進めることが急務となった。とはいえ、豊富なワクチン製品を持つのは英国のグラクソ・スミスクライン(GSK)やフランスのサノフィ、スイスのノバルティスといった外資系ばかり。第一三共や武田薬品工業など国内製薬企業はワクチンの開発力が乏しく、彼らと手を組んで共同開発、共同販売などで旨味を分けてもらうしかないようだ。
2012年3月2日、第一三共とGSK日本法人は東京都内で会見を開き、両社がワクチン事業で提携すると発表した。折半出資でワクチンの開発と営業を行う事業会社「ジャパン・ワクチン」を設立して7月から事業が開始される予定だ。
第一三共の中山譲治社長は「とにかく早く日本にワクチンを持ち込むことが使命。GSKの豊富な製品を、我々の営業基盤で日本国内に行き渡らせたい」と意気込みを示し、GSK国内法人のフォシェ社長は「一緒にやったほうが早く製品を出せるだろうと、昨春から話し合っていた」と提携の背景を説明した。
具体的な提携内容としては、帯状疱疹(ほうしん)ワクチン、肺炎球菌のワクチンなどの開発を共同で進めるほか、すでに両社が持っている子宮頸(けい)がん、インフルエンザ、風疹、ロタウイルスなどのワクチンを共同開発し販売する、という。
・対日直接投資推進施策として今後実施すべき又は実施する措置が決まっているといってもよい。会議メンバーを見るとグローバル化のための人選とわかる。
以下具体的施策(リンク)
過去の対日直接投資推進施策より
以上
※ ビル・ゲイツはこんなことも言っています。
「今、世界人口は68億で、90億に向かっているところです。さて、もし私たちがここで新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(要するに中絶推進)を本当にうまく使えば、多分これを10%から15%程度は減らせるでしょう」
ワクチンとはなにか → こちら
「ワクチンは病気拡大の〝時限爆弾〟である」(『医療殺戮』ユースタス・マリンズ著、面影橋出版)
「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある」(『サイエンス』1977年3月4日)
あなたは最近、学校や病院、さらにテレビなどで「ワクチンの呼びかけ」が多くなったと気づかないか? テレビCMですら「ワクチンの大切さ」をタレントが切々と訴える。あらたな〝洗脳〟のワナが仕掛けられ始めている。それも、誠実なまなざし、やさしい口ぶりで……。そして、無知なる国民は病院の前に行列をつくる。
ワクチンとは約100種類の有毒物の混合エキスである。「医薬品添付文書」には「劇薬」とはっきり警告されている。それを0歳児に「これだけ打て」と政府は〝推奨〟しているのだ。国家による強制になるのも時間の問題だろう。 大手新聞、テレビなどのマスメディアもこぞって「ワクチンを打て!」の大合唱。これも製薬会社から莫大な広告料(口止め料)が入るからだ。
いったん中止になったインフルエンザ予防接種は、法改正で、突然ゾンビのごとくよみがえった。「定期接種」二類に分類され、年間2000万人もの人びとに注射が打たれるようになった。子どもの予防接種を拒否する親が医師から「親のエゴだ」「テロ行為だ」などと責められている、という。もはや日本中が、果てしなく狂っている。「ワクチン無効」は、学界では常識なのに、国家的サギを政府は強行する。 「病院で殺される(三五館)より抜粋」