興味深い記事なので 紹介します。
今までにも紹介してきましたが 人類にとって画期的な発見や発明をしたひとは必ずしも幸福には」なれません。その発明が安価であればあるほど人類にとって福音であればあるほど お金を儲けるのが好きな人たちは困るからです。そのために殺されたり 追放されたりした科学者 医学者は おおぜいいます。 → こちら
ハルダ・クラーク博士も治癒したひとがおおぜいいるにも関わらず、FDA(米厚生省)の妨害により、メキシコに‘逃げて’研究することを余儀なくされました。
→ こちら
ハルダ・クラーク博士の研究
全ての病気はバクテリア、ウイルス、カビ、ストレス、重金属、化学物質によって引き起こされる。
歯の詰め物は、アマルガムという体に有害性のある重金属、プラスチックかセラミックに変えたほうがいい
寄生虫の増殖は、ガンの原因になる。寄生虫がきちんと駆除できれば24時間以内に腫瘍因子は消滅する。
寄生虫は人の腸内に普通に生息していて、健康であるなら腸以外に拡がることはなく、ほとんど害がない。
しかし、臓器の免疫力が落ちたときある物質が体内に蓄積していると
腸壁が傷つき 寄生虫の卵が血管に入り、全身に運ばれる。そこで腫瘍因子が生まれ、ガンの元をつくる。
そのある物質とは、プロピルアルコール すなわち 合成界面活性剤
プロピルアルコールは溶剤としてほとんどすべての合成界面活性剤に入っている。
合成界面活性剤が一番体に入り込みやすいのは、皮膚を通してである。
毎日使う、化粧品、シャンプー、スプレー類、うがい液、歯磨き剤、台所用洗剤、
ボディシャン、ボディーローション、メンズコスメ、、洗浄用アルコール、
合界剤を使わなくなってから、数日後から数週間後には体内蓄積分は自然になくなっていく。
健康を回復させる大切な3つの要素は、
1、どんな成育期にあろうとも腸内吸虫をすべて駆除する。
2、プロピルアルコールを体内に侵入させない。
3、重金属や毒素などを体内から駆除すること。
寄生虫を駆除するための3つのハーブとは、
・黒クルミの外殻のチンキ(黒クルミの木から採取)
・ニガヨモギ(ニガヨモギの灌木から採取)
・クローブ(丁子の実)
この中の黒クルミの外殻とニガヨモギは、最低100種類以上の寄生虫の成虫と幼虫を殺す力を持っていて、クローブの実は寄生虫の卵を殺す。
この3つのハーブを一緒に使ったときにのみ、全ての成育期にある寄生虫を駆除することが出来る。
寄生虫駆除のあとに肝臓デトックスをするとよい。
(*妊産婦さんは出来ません。お子様も出来ないと思います。病気をお持ちの方は医師に相談されてください。)
日本では、自然療法に力を入れてるクシロ薬局 さんでクラーク博士の寄生虫駆除、レバーフラッシュ製品 を買うことができる。
iHerb でも。
『Parastroy』
もうひとり→ こちら
以下転載
癌や結石、その他の病気は体内の寄生虫が原因だと言う事を発見したDr.がいます。彼女によれば、3種類のハーブを3週間服用して寄生虫を退治出来るとの事。末期の患者も完治してしまった人がたくさんいます(私の周りにも)。
きちんと理解するには彼女の日本語版の本を読む事をお勧めします。→ 絶版
食べ物、ペット その他身の回りの環境から体内へ進入する寄生虫が病気の原因だということが殆どのケースだということ。そしてプロピルアルコール(洗剤、シャンプー、ローション等に含まれる)がその寄生虫を活発、繁殖させてしまう。
3つのハーブを使ってその寄生虫を死滅、排泄させてしまうことにより病気の源を絶つ。
因みにこのドクターはなんと私の友達の親戚でした。そして私の友達も健康だけれどもこのハーブを服用して寄生虫退治をしたそうです。なんと。。。彼女は排泄物のなかに死んだ長ーい寄生虫を見つけたのでした。。。きゃー! そしてこれも実話なんですけど、83歳のビールが大好きなおばあちゃんがガンだと申告され、余命6ヶ月といわれました。既に全身にガンははびこっていたようです。彼女もこのハーブ治療を試み、なんとガン細胞はきれいさっぱり消えてしまったそうな。お医者様はびっくり仰天。。。彼女は私と同じ町に住んでいるのですが、今も毎晩ビールを嗜んでいるそう。。。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/1931/gantiyu.html
転載終了
虫下し薬が ガンに効く → こちら 慶應義塾大学
ヨハネス・フィビゲルのガン 寄生虫説 → こちら
以下は個人用メモ
http://auroralounge.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
どうハーブを使うか。簡単に言うと、年に二回、寄生虫を除去して、下剤。
(詳しくは「肝臓デトックス」で検索されるといいと思います)
私の場合、実行すると肌がすべすべになり、疲労感が減りました。「またやろう」と思うだけの結果が出ました。
ただし、本著の内容のままハーブを探そうとすると、手に入りにくかったり正規の量がわかりにくかったりするので、ハーブを市販薬に変えたりなど、アレンジしてもいいと思います。
(私は寄生虫退治の3種のハーブ→市販薬に、肝臓デトックスの「硫化Mg」→「水酸化Mg」に変えました。)
「寄生虫駆除でガンが駆除できるか」についてですが、国立がんセンターが2004年に研究を発表しています。
【ある種の虫下し薬は、回虫が使っているこの特殊な代謝を選択的に阻害するためヒトには副作用がなく、回虫のみを死滅(抜粋 本文ママ)】ここでいう虫下し薬はピルビニウムパモエート(パモ酸ピルビニウムであり、市販品ではパモキサン錠というギョウ虫駆除薬です。
http://kingdom1.tripod.com/herb.htm