遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

生涯ハケンの道を開いた改正派遣法 ⇒ こちら

労働者派遣法は、派遣を「一時的・臨時的な雇用形態」と位置付け、派遣労働の常用代替を防止するための法律だが、今回の改正はこうした法の目的をかなぐり捨て、企業が「いつでも、どこでも、いくらでも」派遣労働者を使い続けることができる法律に変えてしまった。政府は「派遣元に派遣社員のスキルアップや派遣先への正社員化の働きかけなどを義務付け、正規採用の道が開かれる」と述べているが、これらは努力義務でしかなく、正社員への道を権利として法に書き込んでいるわけではない。

改正案は派遣の期間を最長3年とし、これまで『業務単位』であった期間制限を『事業所単位』『個人・組織単位』としたことで労働者を入れ替えれば同じ業務で派遣を使い続けることができる。また、これまで期間制限がなかった専門26業種も一般の派遣と同様に3年の期間制限が課されることになり、「労働者にとっては何の益もない改正」となっている。

⇒ こちら

私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。(中略)「貧しさをエンジョイしたらいい。」 by竹中平蔵 パソナの親方さま

全国派遣会社一覧 ⇒ こちら 外資もけっこうあったりして

派遣会社数世界一 ⇒ こちら 数だけではありませんが....

派遣についてはあたらしいデータがなぜか見つからない

⇒ こちら  派遣 伸び率 世界で ダントツ

と 思ったら 見つけました!

若い人の非正規率が明らかに増加

http://www.garbagenews.net/archives/1954673.html

 

政治家と派遣会社

⇒ こちら  

麻生さんの弟は派遣会社の代表  もちろん麻生さんだけじゃないでしょう。

⇒ こちら

 

女性が低賃金 不安定な雇用     これで 人口増やそうとしても無理 日本人を滅ぼしたいのかな... 

 



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今日は ものがたりを  うたを ひとつぐらいは まとめないと....



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なぜ アメリカは 沖縄に基地をおきたいか

①アメリカの安全保障上の脅威 中国へにらみ

②日本政府なら どんどん 基地のお金を出してくれる 他国には断られた。

③中東攻撃にも 便利

④中国だけでなく 日本へもにらみ 日本が親米 どれい国家でないと困るのね

⑤基地がある ... 脅威を煽る  武器が売れる 日本にも 中国にも 軍需産業がないと生きてゆけないアメリカ

 

沖縄県の翁長知事は13日、前仲井真知事が承認した辺野古の埋め立てについて、正式に取り消しを表明

 米軍普天間基地移設・新基地建設をめぐり、沖縄県の翁長知事は13日、前仲井真知事が承認した辺野古の埋め立てについて、正式に取り消しを表明した。県は、沖縄防衛局に取り消しの通知を伝達した。昨年11月、翁長氏は保守・革新を超えた層に支持され、3選を目指した辺野古移設推進派の仲井真氏を破ってオール沖縄で当選し、知事に就任している。当選から約1年間の間、埋め立てを取り消しできなかった理由について、沖縄県選出の赤嶺政賢(あかみね・せいけん)衆議院議員にお話を伺った。赤嶺議員は少年時代をアメリカ軍基地の隣で過ごした経験をもつ。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20151021/1055863.html#ixzz3p9WWOUzy

 

監視委員が1100万円の寄付をもらっていた  ⇒ こちら  ⇒ こちら

 名護市辺野古の新基地建設工事で、環境面から国に指導・助言する「環境監視等委員会」(委員長・中村由行横浜国立大学大学院教授)の3委員が、就任決定から約1年間で、建設事業の受注業者から約1100万円の寄付を受けていたことが19日、分かった。他の1委員は、受注業者と関係の深いNPO法人の理事を務め、年間200万円の報酬を受けていた。

 

 工事に伴う環境保全策について国に指導できる立場にいる委員13人のうち4人が、国の関連事業を受注した業者などから金銭を受け取っていたことになり、委員会運営の中立・公平性をめぐり議論を呼びそうだ。

 監視委は2014年4月に事業者の沖縄防衛局が設置し、過去5回あった審議は全て非公開。発言者名を伏せた議事要旨のみが後日公表され、県が議事録の公表を求めている。

 

沖縄には2種類のひとがいる 基地でうるおうひと そうでないひと  ⇒ こちら

 年100万円以上の賃料を受け取る地主は約2万人で、500万円以上も約3千人いるという。翁長知事の承認取り消しに対して反対訴訟を起こす住民もいる たった12名だけど。

 

辺野古抗議船のスクリューがなにものかに壊され 船長 水死  ⇒ こちら

 沖縄県名護市汀間漁港で昨年10月、辺野古新基地建設の抗議活動に使う小型船「なずき丸」のスクリューのプロペラが何者かに壊されたとして、元所有者の比嘉弘さん(68)が15日、容疑者不詳の器物損壊容疑で那覇地検に告訴状を提出した

辺野古は新種生物の宝庫

  • 大浦湾一帯では新種発見が相次いでおり、研究者らは反発している
シンノカンザシ(上野大輔さん提供)

シンノカンザシ(上野大輔さん提供)

 
スナギンチャクの一種「チャンプルー」(ジェイムズ・ライマーさん提供)

スナギンチャクの一種「チャンプルー」(ジェイムズ・ライマーさん提供)

 
ニシヒラトゲコブシ(藤井琢磨さん提供)

ニシヒラトゲコブシ(藤井琢磨さん提供)

 

 米軍普天間行場の返還に伴う名護市辺野古沿岸部の新基地建設に向けた埋め立てで、沖縄防衛局が、工事区域周辺の大浦湾でしか発見されていない種を含む新種生物の確認調査をせず、着工する方針であることが分かった。5日に開いた非公開の環境監視等委員会の場で明らかにした。大浦湾一帯は近年、新種の発見が相次いでおり、研究者や環境保護団体は「取り返しのつかないことになる」と反発している。(篠原知恵)

 関係者によると、防衛局は(1)情報が限られるため新種の発見が難しい(2)調査自体が生態に悪影響を与える可能性がある-などとして、発見者へのヒアリングや論文での確認などにとどめる方針。

 現地での確認調査はせず新種の生息位置を推測し、埋め立て事業を進める中で可能性のある種が見つかれば、工事の影響を「最小限に抑えた上で適切に対応する」とした。

 一方、同じ国機関の沖縄総合事務局が事業者で、過去にヒメメナガオサガニなどの新種が発見された沖縄市泡瀬沖合の埋め立て事業では、周辺海域で新種の発見情報があればその都度、現地でその種に特化した環境監視調査を行っている。

 大浦湾は2007年以降、少なくとも論文発表された「新種」が12種、論文発表に至っていない「未記載種」が3種、日本で初めて生息が確認された「国内初記録」が6種、見つかった。新種のうち、大浦湾でしか生息が確認されていない生物は「オオウラコユビピンノ」など4種に上る。

 これら新種などは防衛局による環境影響評価(アセスメント)の調査以後に見つかり、アセスで考慮されていない。

 研究者約4千人が所属する日本生態学会など自然史研究に携わる19の学会は14年に、新種が相次いで発見されていることを踏まえ、防衛省などへ再調査を要望した。

 日本自然保護協会の安部真理子さん(海洋環境学)は「発見された新種の分布や生活史の調査は十分でなく、加えて発見にさえ至っていない種がいる可能性もある。埋め立てられれば、この全てを闇に葬ることになりかねない」と警鐘を鳴らした。

 
辺野古埋め立ても 所詮は 経済(お金)です。 
 
軍需産業がうるおうため  
戦争を起こしたいため 
アメリカの議員のだれそれの 日本の大臣 日本の議員のだれそれのポケットにお金がはいるため
 
だれかがもっと お金を手に入れるため  ジュゴンやサンゴが犠牲になる 殺される  そしていちど失われれば もう戻らない。
 


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