6/25に書いたものです。
6月21日Spectatorは次を報じた。
「女王は夕食会で出席者に何故英国はEUの一部でなければならないか、3つの理由を挙げてほしいと述べた。過去3月にsun紙が女王は離脱を支持と報じたことがある
同様の記事は22日EXPRESS紙も報じたQueen issues EU challenge to dinner guests: Give me three 'GOOD reasons' to stay in the EU)
21日TELEGRAPH紙も報じた。
21日SUN紙も報じた。
21日MAIL紙も報じた。
22日INDEPENDENT紙も報じた。
22日international business times紙も報じた。
離脱、残留が僅差の中、この女王の発言が離脱に有利に働いた可能性がある。
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女王の真意はどこにあるか。
女王はムコウのひとである なんとか会議のひとである、
水面下の経済を動かしている ひとりである、
その女王が...
英国は戻れない道に踏み出した。
米大統領選挙 はトランプが救いである。
3.11は.....がと巨大コンピューターTEAはつげ たった1日で止められたそうだ。