一日一言
鼎(かなえ)の湧く如し
鼎の中の湯が沸騰していると言う意味から、
大勢の人が騒ぎたてて物事が紛糾したり混乱
している様子のたとえに用いる。
★エジプトから端を発した民主化運動はリビア
にも及び鼎の湧くがごとし様相を呈している。
類語:蜂の巣をつっいた様な
3月から咲く花「三又」
開花時期は、 3/ 5頃~ 4/10頃。
・原産地は中国中南部、ヒマラヤ地方。
江戸時代初期に渡来。
・花芽は、ちょっと不気味な不思議な形
・花は、蜂の巣がぶら下がったような形。
・枝が3本ずつ分岐する。(不思議!)
これが名の由来♪
・樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になる。
しわになりにくく高級で、
また虫害にもなりにくいので、1万円札などの
紙幣や証紙など重要な書類に使われる。
→ 明治9年に政府印刷局で三叉を原料として
紙幣を作ってから、三叉の利用度は非常に
高くなった。紙幣以外でも、証書・株券・
地図用紙・コピー紙など各種の紙とその
原料として幅広く使われている。
・「三椏」とも書く。「椏」は”あ”とも読み、
「木の股」の意味がある。
・「赤花三叉(あかばなみつまた)」は、
戦後、愛媛県の栽培地で発見され、
今では黄色花とともによく栽培されている。
・「春されば まず三枝(さきくさ)の
幸(さき)くあらば
後(のち)にも逢はむ
な恋(こ)ひそ吾妹(わぎも)」
柿本人麻呂
(季節の花300より