毎年お墓参りは母方の北見に行く。
曇り空の涼しい気候は、いつもの年より疲れない。
帰りは、オンネトーに立ち寄って帰ろうと、北見から本岐(ポンキ)に行き、阿寒湖方面に車を走らせた。
本岐から少したったところで、お手洗いに行きたくなったので、道の駅に寄ることにした。道の駅に車を止めたところ、懐かしい駅舎が目に入った。
北見相生駅である。
今はもう廃線になった相生線の相生駅舎だ。
なんだか懐かしい雰囲気である。
聞けば親戚(祖母の弟)が最後の駅長だった駅なのだそうだ。
そういえば学生時代の友人もこの駅を利用して北見まで高校に通ったそうだ。
このあたりは木材の町だったようだ。
今は寂しくなってしまったけれど、駅舎が昔のままで残っているのは嬉しいことだ。
しかも廃線になってからは道路からも見えなかったので、道の駅になって良かったのじゃないかなと思う。
道の駅では、大きなキャベツが120円で売られていた。
近所にあったらいいのになー。
曇り空の涼しい気候は、いつもの年より疲れない。
帰りは、オンネトーに立ち寄って帰ろうと、北見から本岐(ポンキ)に行き、阿寒湖方面に車を走らせた。
本岐から少したったところで、お手洗いに行きたくなったので、道の駅に寄ることにした。道の駅に車を止めたところ、懐かしい駅舎が目に入った。
北見相生駅である。
今はもう廃線になった相生線の相生駅舎だ。
なんだか懐かしい雰囲気である。
聞けば親戚(祖母の弟)が最後の駅長だった駅なのだそうだ。
そういえば学生時代の友人もこの駅を利用して北見まで高校に通ったそうだ。
このあたりは木材の町だったようだ。
今は寂しくなってしまったけれど、駅舎が昔のままで残っているのは嬉しいことだ。
しかも廃線になってからは道路からも見えなかったので、道の駅になって良かったのじゃないかなと思う。
道の駅では、大きなキャベツが120円で売られていた。
近所にあったらいいのになー。