この電飾、なんだか懐かし~~い雰囲気。
ミラーボールを見ると、若かりし頃通ったディスコを思い出す。
今日はフルートの先生も出る、ドリマトーン(電子オルガン)のコンサート。
一部、フルートとのアンサンブルがあるので見に行った。
ドリマトーンって、一台の楽器でオーケストラができるほど、多彩な音を出すことができる。最初、びっくりしたのだけれど、音が大きいので、だんだん飽きてくる。
釧路からやってきた小学4年生のバックトゥーザフチャーが良かったな。
好みっていうのもある。年齢のせいもある。
若い頃って何でも興味があって何でも欲しくて、いっぱい経験したくなる。
だけどさ、年齢が進むと、余計なものはそぎ落としたくなるんだよね。
だから今はシンプルな楽器そのものの音を楽しみたい。
それはフルートだけじゃなく、いろんな楽器。
だから最後にはドリマトーンの音も飽きてしまって、最初の感動がない。
一番良かったのは手前味噌ながらフルートとのアンサンブル。
わがY先生はすごく緊張した顔をしていた。
でも演奏は、涙が出るくらい素敵だった。
ドリマトーンとのアンサンブルだからマイクを使っていたけれど、ライブハウスなら生の音で聞きたかった。
映像やTVの仕事をする時って、こういう楽器が便利なのだろうな。
でもなんだかあんまり好きじゃないかも、ドリマトーン。
ミラーボールを見ると、若かりし頃通ったディスコを思い出す。
今日はフルートの先生も出る、ドリマトーン(電子オルガン)のコンサート。
一部、フルートとのアンサンブルがあるので見に行った。
ドリマトーンって、一台の楽器でオーケストラができるほど、多彩な音を出すことができる。最初、びっくりしたのだけれど、音が大きいので、だんだん飽きてくる。
釧路からやってきた小学4年生のバックトゥーザフチャーが良かったな。
好みっていうのもある。年齢のせいもある。
若い頃って何でも興味があって何でも欲しくて、いっぱい経験したくなる。
だけどさ、年齢が進むと、余計なものはそぎ落としたくなるんだよね。
だから今はシンプルな楽器そのものの音を楽しみたい。
それはフルートだけじゃなく、いろんな楽器。
だから最後にはドリマトーンの音も飽きてしまって、最初の感動がない。
一番良かったのは手前味噌ながらフルートとのアンサンブル。
わがY先生はすごく緊張した顔をしていた。
でも演奏は、涙が出るくらい素敵だった。
ドリマトーンとのアンサンブルだからマイクを使っていたけれど、ライブハウスなら生の音で聞きたかった。
映像やTVの仕事をする時って、こういう楽器が便利なのだろうな。
でもなんだかあんまり好きじゃないかも、ドリマトーン。