二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

裏通りの水たまりにも、月の光は届くから

2008-11-21 23:13:25 | Weblog
いろんなことが、ありますね。

どうも。生きてます。生かされてます、って感じですけど、あまり生産的でないなぁ。愚痴るつもりはありませんが、ジブンの発するものの大多数はノイズであるような気がします(つまり、わかりやすく言うと、めげてるねん(苦笑))

いろいろあるよね。ドンマイ。誰か言うてよ。と甘えたくなるのは魚座の性(しっかりした魚座さん、ごめんなさい。)

飲み会すると、おもろいね。ジブンも見えるし、他人も見える。でも、哀しいな。酔おてくると、みんなかわいくなるんやもん。

なぜ、人はココロを開くと、ちょっと中性っぽく見えるんだろう(問題発言?いや、おいら、その状態好きなんやけどね。素面ではありえんよね。なんでかなぁ。)

天使は中性だというなら、人は、心を開いた時、男でも女でもない魂になるんだろうか。謎。

そんな、失礼なことを、上司の顔や若手の顔を直視しながらつれづれ思ってたおいらは、飲み会の背信者かもしれません。ごめん。みんな。愛しとるよ。

寒いっすね。それが、今日の合い言葉。何にもしてないのに疲れてます。でも、きっとまだ行ける、とわかってます。こういう状態だと、余裕あるね。もし、「100%行けてる!」と思おうとしたり、「あかん!ゼロや!」とか思って落ち込むなら、休み時です。全てを犠牲にしても休息すべし。

雪空を見上げる。「生きてるよ」「春まで頑張るよ」

空しさから生まれる優しさ。虚しさから生まれる夢。


いつか、聴いてみたいんだ。「何に傷ついていたの?」って。全ての優しい人にエールを。

雪に埋もれず、よい週末を!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする