週末のしばし休息。(明日は「ばんがりま~す」モード(苦笑))
久しぶりにビール飲みつつ、つい出来心でテレビ視聴。
「ハウルの動く城」
涙が止まらないよ(苦笑)
初めて見たんだけど、まいったな。
理屈じゃなく、哀しくて、愛しくて仕方がない。
誰でも、「動く城」を持っている。
誰でも、カルシファーをもてあましてる。
そして、誰も、燃える町で戦いながら、「ソフィー」を待ってるんだ。
でも、全ての変革のきっかけは「荒れ地の魔女」なんだな(笑)。
そんなわけ(?)で、今は、どこでもドアの向こうにいます^-^;
この映画を放映してくれて、ありがとう。
やっと巡り会えた作品に。
心から敬意と感謝を込めて。
追伸:(以下ネタバレ)
「軽い」から「カルシファー」か?すげー(爆笑)
欧米で高評価だったこの作品。このネーミングの妙は伝わったのだろうか。
(「ルシファー」が自分の命の炎、って感覚、好きだな。対立概念ではなく共存してる辺り、多分に日本人的かもしれないけど。)
久しぶりにビール飲みつつ、つい出来心でテレビ視聴。
「ハウルの動く城」
涙が止まらないよ(苦笑)
初めて見たんだけど、まいったな。
理屈じゃなく、哀しくて、愛しくて仕方がない。
誰でも、「動く城」を持っている。
誰でも、カルシファーをもてあましてる。
そして、誰も、燃える町で戦いながら、「ソフィー」を待ってるんだ。
でも、全ての変革のきっかけは「荒れ地の魔女」なんだな(笑)。
そんなわけ(?)で、今は、どこでもドアの向こうにいます^-^;
この映画を放映してくれて、ありがとう。
やっと巡り会えた作品に。
心から敬意と感謝を込めて。
追伸:(以下ネタバレ)
「軽い」から「カルシファー」か?すげー(爆笑)
欧米で高評価だったこの作品。このネーミングの妙は伝わったのだろうか。
(「ルシファー」が自分の命の炎、って感覚、好きだな。対立概念ではなく共存してる辺り、多分に日本人的かもしれないけど。)