ども。秋らしい日が続いていますね。
先日、感極まって「雨よ恋、ぼくの上に」なんてブログにうっかり書いちゃって、気がついたら翌日全市挙げての市民マラソンやら運動会だらけの日で、「やべ!」とあわてて記事を直した、小心者の三月の風です。
無事、10月10日は晴れました。。。セーフ・・・
宮崎も晴れたみたいで、何よりです^-^
コブクロの「スタジアムライブin宮崎」は、来春DVDになるとのこと。やっほー!おいら、来春の運命は風前の灯火(笑)なので、これを支えに未来を怖れず、前進したいと思います。(やけっぱち^-^;)
なんか一つ、楽しみがあると、大概のことは乗り越えられるような、気がする。
そんなお守りをくれる、コブクロの生き方は、性急さと、優しさが、混在しているように感じる。大丈夫かよ、でも、ありがとう。生き急ぐランナー達へ。
相変わらず、空を見上げています。いろんなことがある。
届けたいもの。届きそうにないもの。壁を突破できるのか、否か。そもそも、それは必要とされているのか、否か。
正しさなんて、誰も教えてくれないから。
おせっかいと自己満足の世界から、手を伸ばしてもいいのだろうか。逡巡は止むことなく。
秋風と遠い雲と青い空。朝顔と日々草と夏スミレが揺れている。
手を伸ばすことは、許されますか。
そんなことをぐだぐだ考えています。
玉砕覚悟で、明日は℡だ。(ここに意味もなく宣言(苦笑))
今日は、1950年代の歌謡集を聞いてました。運転しながらですが(笑)。
「青春歌年鑑」メーカー13社共同企画のすごい奴です。発売元はキングレコード。
おいらが買ったのは「50年代ベスト 演歌歌謡編」
おいらが生まれる前の歌なんだけど、ものすごく愛着のある歌が多くて、不思議です。
「別れの一本杉」
「月がとっても青いから」
「哀愁列車」
「東京だヨおっ母さん」
「チャンチキおけさ」
「無法松の一生」
「潮来笠」
まだまだあるけど、おいらが特に好きなのは上記の歌達。
島倉千代子の歌声がかわいくて、びっくりしました^-^Perfumeみたいだ(と言ったら過言だろうか。でも、そんぐらいかわいい)
今時の若者には「?」な曲ばっかりかもしれないけどさ。
「東京だヨおっ母さん」なんて、聞いてるだけで、涙が出る。
「やさしかった 兄さんが」
「田舎の話を 聞きたいと」
「桜の下で さぞかし待つだろ」
「おっ母さん」
「あれが あれが 九段坂」
「逢ったら泣くでしょ 兄さんも」
(「東京だヨおっ母さん」作詩:野村俊夫 作曲:船村 徹 編曲:船村 徹 歌:島倉千代子)
この部分、初めて知りました。テレビでは流れへん2番の歌詞です。
この文脈を理解できる日本人の数は、きっと減ってるんだろうな、、、と思うと寂しいです。
今年は、母を九段坂に案内できるだろうか。
じいちゃん、ごめん。不肖の孫です。
実は、このCD買ったのは自分のためではなく、「詳しそうだから適当に選んで」と頼まれたから。
頼んでくれた同僚に感謝。
あ、タイトルの「蚊と私」・・・今も、蚊って刺しますよね。
秋に入って、連日蚊に刺され続けのおいらです。
職場でただ一人の被害者。他の奴らは全然刺されないらしい。。。おいら、最年少じゃないんすけど。
改めて、人生は不公平だ、と思いました。伝染病の罹患率、絶対に高いと思う。今の時代の日本に生まれてよかった・・・
昨日は、血液検査されたかのような場所を咬まれました(爆)。せめて、刺された瞬間に気づけよ、自分・・・
そんな、ダメダメな週明けです。明日は気合い入れて、頑張れますように。
先日、感極まって「雨よ恋、ぼくの上に」なんてブログにうっかり書いちゃって、気がついたら翌日全市挙げての市民マラソンやら運動会だらけの日で、「やべ!」とあわてて記事を直した、小心者の三月の風です。
無事、10月10日は晴れました。。。セーフ・・・
宮崎も晴れたみたいで、何よりです^-^
コブクロの「スタジアムライブin宮崎」は、来春DVDになるとのこと。やっほー!おいら、来春の運命は風前の灯火(笑)なので、これを支えに未来を怖れず、前進したいと思います。(やけっぱち^-^;)
なんか一つ、楽しみがあると、大概のことは乗り越えられるような、気がする。
そんなお守りをくれる、コブクロの生き方は、性急さと、優しさが、混在しているように感じる。大丈夫かよ、でも、ありがとう。生き急ぐランナー達へ。
相変わらず、空を見上げています。いろんなことがある。
届けたいもの。届きそうにないもの。壁を突破できるのか、否か。そもそも、それは必要とされているのか、否か。
正しさなんて、誰も教えてくれないから。
おせっかいと自己満足の世界から、手を伸ばしてもいいのだろうか。逡巡は止むことなく。
秋風と遠い雲と青い空。朝顔と日々草と夏スミレが揺れている。
手を伸ばすことは、許されますか。
そんなことをぐだぐだ考えています。
玉砕覚悟で、明日は℡だ。(ここに意味もなく宣言(苦笑))
今日は、1950年代の歌謡集を聞いてました。運転しながらですが(笑)。
「青春歌年鑑」メーカー13社共同企画のすごい奴です。発売元はキングレコード。
おいらが買ったのは「50年代ベスト 演歌歌謡編」
おいらが生まれる前の歌なんだけど、ものすごく愛着のある歌が多くて、不思議です。
「別れの一本杉」
「月がとっても青いから」
「哀愁列車」
「東京だヨおっ母さん」
「チャンチキおけさ」
「無法松の一生」
「潮来笠」
まだまだあるけど、おいらが特に好きなのは上記の歌達。
島倉千代子の歌声がかわいくて、びっくりしました^-^Perfumeみたいだ(と言ったら過言だろうか。でも、そんぐらいかわいい)
今時の若者には「?」な曲ばっかりかもしれないけどさ。
「東京だヨおっ母さん」なんて、聞いてるだけで、涙が出る。
「やさしかった 兄さんが」
「田舎の話を 聞きたいと」
「桜の下で さぞかし待つだろ」
「おっ母さん」
「あれが あれが 九段坂」
「逢ったら泣くでしょ 兄さんも」
(「東京だヨおっ母さん」作詩:野村俊夫 作曲:船村 徹 編曲:船村 徹 歌:島倉千代子)
この部分、初めて知りました。テレビでは流れへん2番の歌詞です。
この文脈を理解できる日本人の数は、きっと減ってるんだろうな、、、と思うと寂しいです。
今年は、母を九段坂に案内できるだろうか。
じいちゃん、ごめん。不肖の孫です。
実は、このCD買ったのは自分のためではなく、「詳しそうだから適当に選んで」と頼まれたから。
頼んでくれた同僚に感謝。
あ、タイトルの「蚊と私」・・・今も、蚊って刺しますよね。
秋に入って、連日蚊に刺され続けのおいらです。
職場でただ一人の被害者。他の奴らは全然刺されないらしい。。。おいら、最年少じゃないんすけど。
改めて、人生は不公平だ、と思いました。伝染病の罹患率、絶対に高いと思う。今の時代の日本に生まれてよかった・・・
昨日は、血液検査されたかのような場所を咬まれました(爆)。せめて、刺された瞬間に気づけよ、自分・・・
そんな、ダメダメな週明けです。明日は気合い入れて、頑張れますように。