すかしたタイトルですんません(汗)
寒いっす。でも、春だ。それは確かだ。でも、寒い(泣)
中年にとっては厳しい気温の日々です。いったん「春」と脳が夢見始めると、寒暖の差に極端に弱くなる気がします。年寄り・・・ウイ。
世の中はメリーゴーランドのようにものすごいスピードで動いてますが、おいらは日々生き延びるのに精一杯。相変わらずの崖っぷちの毎日です。
青く優しく・・・Blue Bird・・・いっぱいいっぱいな時の定番ソングですが、昨日は、ふいに「桜」聴いて、泣きそうになりました。コブクロ・・・すごいよ、やっぱり。できるだけ長生きしてくれ、頼むから。
How wonderful life is while you're in the world・・・とエルトンの歌が脳内をかけめぐります。
君らがいる間、この世は祝福されていると思う・・・だから、コブクロ、1日でも長生きしてくれ、この世界のために。おいらのためにも(わがまま・・・)
崖っぷちの身でありながら、Parade's Endの第一話を強行突破で再視聴。泣きました。クリストファー、おまえホンマに馬好きなんやな・・・という妙なツボでもらい泣き(バカ)。ヒロイン二人の魅力にも改めてめろめろに。
そういえば、勢いで買った雑誌(Benedict Cumberbatch氏特集とあったので)を読んでいたら、アデレード・クレメンスちゃん(パレーズ・エンドのヴァレンタイン嬢)、が岩井俊二監督作品に出ていたと!!!?
クレメンス嬢の新作情報という衝撃の事実に、「見てぇ!」と一瞬思いましたが、岩井監督の対談記事におけるクレメンス嬢へのリスペクト度に若干不満(苦笑)を持ったため、視聴はしばし保留しました。(いや、ちゃんとほめてるけど・・・もっとアデレードちゃんを話題に出して具体的に彼女をほめろ!が本音。)
見た人いたら、感想教えてください・・・タイトルは「ヴァンパイア」・・・っす。(苦手系・・・)
そんな煩悩の塊のおいらです。
そうそう、明日は祭り。なぜかと言えば、NHKの大好きな「生き物地球紀行」じゃなかった、「ダーウィンが来た!」で、「アナウサギ」特集なのだ!
http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/next.html
タイトルも「敵がいっぱい!ウサギの英国田園ライフ!」です。
Watership Downファンとしては、「敵がいっぱい!」の表現だけでときめくってものです。
エル・アライラーの伝説が番組で流れることはないでしょうから、ここに勝手に引用して、リチャード・アダムス氏への敬意を勝手に再表明します
All the world will be your enemy... prince with a thousand enemies.
And whenever they catch you, they will kill you.
But first, they must catch you, digger, listener, runner, prince with the swift warning.
Be cunning. Full of tricks. And your people will never be destroyed.
(Richard Adams, Watership Down)※映画版冒頭部より聞き取り
世界中がお前の敵になる,千の敵を持つ王よ。
彼らがおまえを捕まえれば,すぐさまおまえを殺すだろう。
だが,まず彼らはおまえを捕らえねばならぬ。穴を掘り,聞き耳を立て,逃げ足の速い,素早く警告を発する王であるおまえをだ。
賢くなれ。計略にたけよ。そうすれば,おまえの民は決して絶えることはないだろう。
(訳:神宮輝夫氏)※あまりに名訳で覚えちゃったんで、自分で訳そうとしても、もう彼の訳しか出てこない・・・
ああ、アナウサギがNHKの全国ネットで紹介される・・・それだけで興奮して、ふんもしたくなる(失礼!)ってもんです。(この表現は、Watership Downの読者ならわかってくれると思うが、正直文字にするとお下劣で申し訳ない・・・)
現実には色々あるけど、色々やばいけど、アナウサギのことだけ考えて、今日は寝ることにします^-^;
春。多分。
明日は頑張るよ。
んでは、また。皆様、よい週末を。
寒いっす。でも、春だ。それは確かだ。でも、寒い(泣)
中年にとっては厳しい気温の日々です。いったん「春」と脳が夢見始めると、寒暖の差に極端に弱くなる気がします。年寄り・・・ウイ。
世の中はメリーゴーランドのようにものすごいスピードで動いてますが、おいらは日々生き延びるのに精一杯。相変わらずの崖っぷちの毎日です。
青く優しく・・・Blue Bird・・・いっぱいいっぱいな時の定番ソングですが、昨日は、ふいに「桜」聴いて、泣きそうになりました。コブクロ・・・すごいよ、やっぱり。できるだけ長生きしてくれ、頼むから。
How wonderful life is while you're in the world・・・とエルトンの歌が脳内をかけめぐります。
君らがいる間、この世は祝福されていると思う・・・だから、コブクロ、1日でも長生きしてくれ、この世界のために。おいらのためにも(わがまま・・・)
崖っぷちの身でありながら、Parade's Endの第一話を強行突破で再視聴。泣きました。クリストファー、おまえホンマに馬好きなんやな・・・という妙なツボでもらい泣き(バカ)。ヒロイン二人の魅力にも改めてめろめろに。
そういえば、勢いで買った雑誌(Benedict Cumberbatch氏特集とあったので)を読んでいたら、アデレード・クレメンスちゃん(パレーズ・エンドのヴァレンタイン嬢)、が岩井俊二監督作品に出ていたと!!!?
クレメンス嬢の新作情報という衝撃の事実に、「見てぇ!」と一瞬思いましたが、岩井監督の対談記事におけるクレメンス嬢へのリスペクト度に若干不満(苦笑)を持ったため、視聴はしばし保留しました。(いや、ちゃんとほめてるけど・・・もっとアデレードちゃんを話題に出して具体的に彼女をほめろ!が本音。)
見た人いたら、感想教えてください・・・タイトルは「ヴァンパイア」・・・っす。(苦手系・・・)
そんな煩悩の塊のおいらです。
そうそう、明日は祭り。なぜかと言えば、NHKの大好きな「生き物地球紀行」じゃなかった、「ダーウィンが来た!」で、「アナウサギ」特集なのだ!
http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/next.html
タイトルも「敵がいっぱい!ウサギの英国田園ライフ!」です。
Watership Downファンとしては、「敵がいっぱい!」の表現だけでときめくってものです。
エル・アライラーの伝説が番組で流れることはないでしょうから、ここに勝手に引用して、リチャード・アダムス氏への敬意を勝手に再表明します
All the world will be your enemy... prince with a thousand enemies.
And whenever they catch you, they will kill you.
But first, they must catch you, digger, listener, runner, prince with the swift warning.
Be cunning. Full of tricks. And your people will never be destroyed.
(Richard Adams, Watership Down)※映画版冒頭部より聞き取り
世界中がお前の敵になる,千の敵を持つ王よ。
彼らがおまえを捕まえれば,すぐさまおまえを殺すだろう。
だが,まず彼らはおまえを捕らえねばならぬ。穴を掘り,聞き耳を立て,逃げ足の速い,素早く警告を発する王であるおまえをだ。
賢くなれ。計略にたけよ。そうすれば,おまえの民は決して絶えることはないだろう。
(訳:神宮輝夫氏)※あまりに名訳で覚えちゃったんで、自分で訳そうとしても、もう彼の訳しか出てこない・・・
ああ、アナウサギがNHKの全国ネットで紹介される・・・それだけで興奮して、ふんもしたくなる(失礼!)ってもんです。(この表現は、Watership Downの読者ならわかってくれると思うが、正直文字にするとお下劣で申し訳ない・・・)
現実には色々あるけど、色々やばいけど、アナウサギのことだけ考えて、今日は寝ることにします^-^;
春。多分。
明日は頑張るよ。
んでは、また。皆様、よい週末を。