今日の「休日のバッハ」は、以前にご紹介したGabrieli Consort&Players(指揮:Paul McCreesh)による、ヨーロッパでのミサの様子の一部をオルガンの演奏とともにお聴き下さい。
最初に教会の鐘の音がなります。
その後、その鐘の音に導かれて、オルガンによる美しいBMW603のプレリュード。
そして、オルガンの荘厳な響きのBWV611プレリュードです。
603のプレリュードは、「みどり児ベツレヘムに生まれたまいぬ」という名の通り、イエス・キリストがクリスマスの日に生誕した、その喜びを厳かに表しております。
611のプレリュードは「我らキリストを讃えまつる」という、これもクリスマスのためのオルガンコラールです。
以前にご紹介した、カンタータ第65番「シバよりもろもろの人、来たりて」の冒頭の合唱も、既にファイルは削除されておりますので、あわせてアップロードしておきます。こちらは、やはりホルンの明るい響きに導かれたクリスマスから新年にかけてふさわしい音楽ですね。
いつものように、ここをクリックして、ウィンドウズ・メディア・プレイヤーでお聴き下さい。期間限定の公開です。
なお、クリックするだけで聴けるのは冒頭の鐘の音だけです。お手数ですが、右側にある「ファイルのダウンロード」をクリックして、ダウンロードが左下で完了したら、ファイルを開いてからメディア・プレイヤーでお聴き下さい。
最初に教会の鐘の音がなります。
その後、その鐘の音に導かれて、オルガンによる美しいBMW603のプレリュード。
そして、オルガンの荘厳な響きのBWV611プレリュードです。
603のプレリュードは、「みどり児ベツレヘムに生まれたまいぬ」という名の通り、イエス・キリストがクリスマスの日に生誕した、その喜びを厳かに表しております。
611のプレリュードは「我らキリストを讃えまつる」という、これもクリスマスのためのオルガンコラールです。
以前にご紹介した、カンタータ第65番「シバよりもろもろの人、来たりて」の冒頭の合唱も、既にファイルは削除されておりますので、あわせてアップロードしておきます。こちらは、やはりホルンの明るい響きに導かれたクリスマスから新年にかけてふさわしい音楽ですね。
いつものように、ここをクリックして、ウィンドウズ・メディア・プレイヤーでお聴き下さい。期間限定の公開です。
なお、クリックするだけで聴けるのは冒頭の鐘の音だけです。お手数ですが、右側にある「ファイルのダウンロード」をクリックして、ダウンロードが左下で完了したら、ファイルを開いてからメディア・プレイヤーでお聴き下さい。