中日新聞の読者投稿欄に「私のそばにいつも歌が」というタイトルで、65歳の主婦さんが投稿されていました。
私は歌を歌うことも聴くことも大好きだ。
幼い頃「サン・トワ・マミー」や「黒い花びら」などの流行歌を意味も分からずに口ずさんでいた。
小学校から高校まで合唱部に所属し、中学生のときに三重唱で近畿ブロック大会に出場した。
思えば私は歌とともに生きてきて、それぞれの曲に人生を重ね合わせることができる。
つらいときや悲しいとき、いつも私のそばには歌があった。
当時聴いていた曲を耳にすれば涙が出ることもある。
歌を聴くために手にしたのはレコードからカセットテープになり、やがてCDとなった。
テレビで歌謡番組があれば必ずチャンネルを合わせて一緒に歌ったり聴いたりしてきた。
今も朝起きるとCDをかけて歌を聴きながらカフェオレを飲む。
そして夜はCDを聴きながら眠る。
三月に発売予定の女性歌手のアルバムを心待ちにしていて
早く歌詞を覚えて歌いたいと思っている。
以上です。
私もこの方のように歌好きですが、
「今も朝起きるとCDをかけて歌を聴きながらカフェオレを飲む。
そして夜はCDを聴きながら眠る。」というほどの歌好きではないです。(笑)
「つらいときや悲しいとき、いつも私のそばには歌があった。」。
この思いは同じですね。(笑)
私の青春時代の思い出の曲を羅列するならば、
まずは坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」です。
次は舟木一夫さんの「仲間たち」、「高原のお嬢さん」。
その前に橋幸夫さんと吉永小百合さんの「いつでも夢を」かな。
加山雄三さんの「君といつまでも」、映画の主題歌「シエルブールの雨傘」、
ジリオラ・チンクェッティの「夢見る想い」、「愛は限りなく」。
かみさんとの思い出の曲、ビリーバンバンの「さよならをするために」、
チエリッシュの「白いギター」などなどです。(笑)
まだまだありますが、いつも私のそばには歌があったと思います。
ランブリンローズ/ナット・キング・コール
私は歌を歌うことも聴くことも大好きだ。
幼い頃「サン・トワ・マミー」や「黒い花びら」などの流行歌を意味も分からずに口ずさんでいた。
小学校から高校まで合唱部に所属し、中学生のときに三重唱で近畿ブロック大会に出場した。
思えば私は歌とともに生きてきて、それぞれの曲に人生を重ね合わせることができる。
つらいときや悲しいとき、いつも私のそばには歌があった。
当時聴いていた曲を耳にすれば涙が出ることもある。
歌を聴くために手にしたのはレコードからカセットテープになり、やがてCDとなった。
テレビで歌謡番組があれば必ずチャンネルを合わせて一緒に歌ったり聴いたりしてきた。
今も朝起きるとCDをかけて歌を聴きながらカフェオレを飲む。
そして夜はCDを聴きながら眠る。
三月に発売予定の女性歌手のアルバムを心待ちにしていて
早く歌詞を覚えて歌いたいと思っている。
以上です。
私もこの方のように歌好きですが、
「今も朝起きるとCDをかけて歌を聴きながらカフェオレを飲む。
そして夜はCDを聴きながら眠る。」というほどの歌好きではないです。(笑)
「つらいときや悲しいとき、いつも私のそばには歌があった。」。
この思いは同じですね。(笑)
私の青春時代の思い出の曲を羅列するならば、
まずは坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」です。
次は舟木一夫さんの「仲間たち」、「高原のお嬢さん」。
その前に橋幸夫さんと吉永小百合さんの「いつでも夢を」かな。
加山雄三さんの「君といつまでも」、映画の主題歌「シエルブールの雨傘」、
ジリオラ・チンクェッティの「夢見る想い」、「愛は限りなく」。
かみさんとの思い出の曲、ビリーバンバンの「さよならをするために」、
チエリッシュの「白いギター」などなどです。(笑)
まだまだありますが、いつも私のそばには歌があったと思います。
ランブリンローズ/ナット・キング・コール
小学生の頃は音痴で歌うと笑われてました 音楽なんてこの世になければいい とマジで思っていましたが
5年生頃から少しずつ歌謡曲に興味が出て歌う事によって音痴からは卒業できたように思います
そんな頃、バス旅行で植木等の「スーダラ節」を歌って大受けしたのをまだ覚えています
歌は世につれ世は歌につれ 変わってきましたね
でもやはり青春時代の歌はいつまでも残るものです
大事にしたいと思います。
あの頃は、青かったなあ・・・と。
また、歳を取ると声帯が萎縮して、声が出にくくなると聞いたので、サメ氏と、カラオケにでも行こうかと・・・と言いつつ、無実行です。
>小学生の頃は音痴で歌うと笑われてました 音楽なんてこの世になければいい とマジで思っていましたが
5年生頃から少しずつ歌謡曲に興味が出て歌う事によって音痴からは卒業できたように思います
歌うことで音程がしっかりされたのでは。
かっつん が音痴と言われたなんて信じられないです。(笑)
>そんな頃、バス旅行で植木等の「スーダラ節」を歌って大受けしたのをまだ覚えています
かっつんは、度胸がありますね。(笑)
バス旅行で「スーダラ節」は、ちょっと歌えないです。
みんなに受けたのもわかるような気がします。(笑)
>でもやはり青春時代の歌はいつまでも残るものです
大事にしたいと思います。
青春時代の歌は、いろんなことが思い出されて忘れ難いですよね。
>くちこは、高校時代の校歌や、野球部応援歌を聞くと、チアガールだったくちこを思い出します。
あの頃は、青かったなあ・・・と。
チアガールをされていたんですか!
背も高かったので、目立ったでしょうね。(笑)
青春を謳歌されていましたね。
>また、歳を取ると声帯が萎縮して、声が出にくくなると聞いたので、サメ氏と、カラオケにでも行こうかと・・・と言いつつ、無実行です。
私は最近声が出なくなって来ています。
声帯が萎縮してきているようです、そうならないためにご主人とカラオケで声を出されたほうが良いと思います。
ぜひ実行なさってください。(笑)
20歳で結婚して、共働き・子育て・・・でその間の歌謡曲などがスコ~ンと抜けています。
今、懐かしい曲を聴くとき70年代は嬉しいんですが
80年代になると、分からない曲も・・・・
義父母と同居でしたので、家で音楽を聴くことも、音楽番組も見ることがなかったのですが
通勤が車でしたので、カーラジオが慰めでした。
今も、ほとんどがカーステレオで癒されています。
ほんと、音楽っていいですよね。
>20歳で結婚して、共働き・子育て・・・でその間の歌謡曲などがスコ~ンと抜けています。
わかります。
私も結婚後子供達が大きくなってからコンサートに行くようになりました。
その間、あまり音楽を聴かなかったような気がしています。
>今、懐かしい曲を聴くとき70年代は嬉しいんですが
80年代になると、分からない曲も・・・・
やむ得ないですよね。(苦笑)
忙しくてゆとりがなかったでしょうから。
>今も、ほとんどがカーステレオで癒されています。
ほんと、音楽っていいですよね。
カーステレオがあって良かったですね。
うちのカーステレオは4年前ぐらいから壊れてしまって、やむなくラジオの音楽で我慢しています。(苦笑)
町内の地蔵盆で歌を歌ったり(笑)
家の中でザピーナツの真似をして階段を上り下りしながら歌ったり・・・(笑)
小学校4年生ではじめて自分で買ったドーナツ盤がヘレンシャピロの「悲しき片思い」
おませなガキんちょだったんですね~(笑)
そこから中学時代はカンツオーネへと走ります
>町内の地蔵盆で歌を歌ったり(笑)
家の中でザピーナツの真似をして階段を上り下りしながら歌ったり・・・(笑)
かずちゃんの幼い姿が目に浮かびます。(笑)
可愛かったでしょうね。
>小学校4年生ではじめて自分で買ったドーナツ盤がヘレンシャピロの「悲しき片思い」おませなガキんちょだったんですね~(笑)
ヘレンシャピロの「悲しき片思い」が、初めて買われたレコードですか!
小学校4年でなんて、おませな女の子に間違いないです。(笑)
ラジオでヘレンシャピロの「悲しき片思い」をよく聴きましたが、テレビでは弘田三枝子さんの「悲しき片思い」をよく聴きました。
>そこから中学時代はカンツオーネへと走ります
じゃ〜、私は高校生時代からです。(笑)
歌は悲しみの底から救い上げてくれる、
嬉しい時はさらに、テンションを上げてくれる。実感しています。
どんな分野も好きですが、数曲以外は演歌は
?ですが…
くちかずこさんの書き込みで私も40年以上前の事思い出しました。
高校生の頃ほまだ、チアガールなどと言われてなくて、私はバトン部でした。
自分達で衣装を作ったりし、色々な応援に出掛けました。早稲田、慶応に硬派な応援団はあったのですが、女子がいなかったので、一緒に行きました。アルバイトで¥貰った事もありました。遠いとお〜い昔!
>歌は悲しみの底から救い上げてくれる、
嬉しい時はさらに、テンションを上げてくれる。実感しています。
そうですよね。
私は悲しいときに歌に助けられました。
曲がりなりにも生きてこられたのは、歌のおかげだと思っています。
歌は心の友ですね。
>どんな分野も好きですが、数曲以外は演歌は
?ですが…
演歌嫌いですが、やはり演歌でも素晴らしい曲がありますね。テレサテンさんの歌は好きです。
>高校生の頃ほまだ、チアガールなどと言われてなくて、私はバトン部でした。
自分達で衣装を作ったりし、色々な応援に出掛けました。
オレンジさんはバトン部で活躍されていたのですか!
さぞや輝いていたでしょうね。
そのころのオレンジさんを見て見たいです。(笑)
>アルバイトで¥貰った事もありました。遠いとお〜い昔!
バトン部でアルバイトをしても良かったんだ!(笑)