中日新聞の「平成のことば」というコーナーに
「人間とは何か、いかに生きるべきかが全部書いてある。」
という作家 瀬戸内寂聴さん 当時(86歳)のことばが載っていました。
2008(平成20)年11月1日、源氏物語の千年紀記念式典で語る。
紫式部が物語について日記に初めて記してから千年。
全54帖を現代語に訳した寂聴さんは、取材に「世界中で読まれているのに日本人だけ読んでいない」とも。
以上です。
高校時代 円地文子さん?の源氏物語の1帖を読もうとして最後まで読めなかったと
記憶があります。
源氏物語という古典は、読まなければという気持ちでしたが挫折しました。
源氏物語は、面白い本だとは思えなかったです。
これからも読もうと思わないでしょうね。
「世界中で読まれているのに、日本人だけが読んでいない」と言われてもやむ得ないでしょうね。(苦笑)
スピッツ / 空も飛べるはず
「人間とは何か、いかに生きるべきかが全部書いてある。」
という作家 瀬戸内寂聴さん 当時(86歳)のことばが載っていました。
2008(平成20)年11月1日、源氏物語の千年紀記念式典で語る。
紫式部が物語について日記に初めて記してから千年。
全54帖を現代語に訳した寂聴さんは、取材に「世界中で読まれているのに日本人だけ読んでいない」とも。
以上です。
高校時代 円地文子さん?の源氏物語の1帖を読もうとして最後まで読めなかったと
記憶があります。
源氏物語という古典は、読まなければという気持ちでしたが挫折しました。
源氏物語は、面白い本だとは思えなかったです。
これからも読もうと思わないでしょうね。
「世界中で読まれているのに、日本人だけが読んでいない」と言われてもやむ得ないでしょうね。(苦笑)
スピッツ / 空も飛べるはず
中高で習う古典に出てくるさわりのみ
それすらちゃんと勉強してないので記憶が・・・
家にはちゃんと本があったのに、全く読もうと思いませんでした。
今から挑戦してみる?
でも絶対挫折すると思います(笑)
>私も読んでないです(笑)
中高で習う古典に出てくるさわりのみ
あまり面白い本とは思いません。
教科書に取り上げる価値があるのかな?
源氏物語、光源氏がプレイボーイということは知っています。(笑)
それでも最後は孤独のうちに亡くなったらしい。
紫式部の思惑かな?(苦笑)
>今から挑戦してみる?
でも絶対挫折すると思います(笑)
私見ですが、まだまだ面白い本が世の中にあります。
そちらを読まれた方が楽しいと思います。(笑)
先生も嫌いでしたから余計に・・・
で、もちろん「源氏物語」読んでません。
瀬戸内寂聴さんの本も、あまり読んでいません。
よくTVなどで拝見して、お話は面白いですが・・・
読書は好きですが、為になるより楽しく読むになってきました。
何も考えずに生活してるからしょうかね~
>高校の頃、大嫌いでした。
先生も嫌いでしたから余計に・・・
先生が嫌いだと、なおさらですね。(笑)
瀬戸内寂聴さんの本も読んでいないです、テレビで話されているのは聴くこともあります。
話は面白いですね。
>読書は好きですが、為になるより楽しく読むになってきました。
何も考えずに生活してるからしょうかね~
やはり本は面白いものに限りますね。
現役時代には、為になるものも読んでいましたが。
残念ながら 私には、不向きでした。
ところが、数年前に 再度チャレンジした
瀬戸内源氏は、面白くて
読み始めたら 夢中になり、即、読破。
今も ときおり、読み返しています。
ぜひぜひ、チャレンジしてみませんか?
>円地 源氏は、学生時代に読みましたが、
残念ながら 私には、不向きでした。
私も円地源氏だったと思います。
面白さを感じませんでした。
>瀬戸内源氏は、面白くて
読み始めたら 夢中になり、即、読破。
今も ときおり、読み返しています。
そうなんですか!
じゃ試しに瀬戸内源氏の1帖を読んで見ましょうか。(笑)
その下りが色恋沙汰で、女が男を待つ話だったので、
なんだこれは平安時代の遊郭の花魁の話かと思ってやめました。(笑)
(負け惜しみです)
>平家物語と同じかと源氏物語に取り掛かったことがあります。
その下りが色恋沙汰で、女が男を待つ話だったので、
なんだこれは平安時代の遊郭の花魁の話かと思ってやめました。(笑)
遊郭ではないですが、お公家さんの恋愛模様ですよね。
それが今だに古典として重要視されるのは、恋愛というものは古今東西普遍だからでしょうか?
>(負け惜しみです)
負け惜しみとは思いません。
hide-sanの趣味にあわなかったのでは?