大成功だった沖縄訪問でしたが、やはり、もっと練習せねば、と思いました。
あのタイトなスケジュールで、しかも直前までダラブッカ・ソロを叩き、ウードで望んだライブではありましたが、悪い出来ではなく、
逆にあの状況では良くできた演奏でしたが、
でも、やっぱり、もっと、もっと上を求めたいですね。
実は、沖縄に飛ぶその日に、出来上がったCDを受け取り、その途中、古本屋に立ち寄りそこで本を1冊購入。
この古本屋は、なかなか読み応えがありそうな本が漫画と共に置いてある所で、ここで「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」という、あまり自分とは関係の無さそうな本に目が留まり、一体どんなことが書いてあるのだろうか、と立ち読みしたら、
あまりにも面白くて、結局購入して沖縄にそのまま持っていって、ずっと時間のあるときには読んでいます。
内容は、作者である中野雄さんの、ウィーン・フィルとの直接の人間関係を通した、人物論、その楽団員の評伝あり、音楽論あり、で非常に面白く、
自分にとってもかなりピンと来る示唆が豊富で、かなり刺激を受けました。
自分の示していた方向性は間違いがなかった、と確信しましたし、
逆に、自分は、まだヒヨッコなのだとも痛切に感じました。
さぁ!更に頑張らなければ!
これからの10年間は、本当に1日も無駄に出来ない!
頑張るぞー!!
あのタイトなスケジュールで、しかも直前までダラブッカ・ソロを叩き、ウードで望んだライブではありましたが、悪い出来ではなく、
逆にあの状況では良くできた演奏でしたが、
でも、やっぱり、もっと、もっと上を求めたいですね。
実は、沖縄に飛ぶその日に、出来上がったCDを受け取り、その途中、古本屋に立ち寄りそこで本を1冊購入。
この古本屋は、なかなか読み応えがありそうな本が漫画と共に置いてある所で、ここで「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」という、あまり自分とは関係の無さそうな本に目が留まり、一体どんなことが書いてあるのだろうか、と立ち読みしたら、
あまりにも面白くて、結局購入して沖縄にそのまま持っていって、ずっと時間のあるときには読んでいます。
内容は、作者である中野雄さんの、ウィーン・フィルとの直接の人間関係を通した、人物論、その楽団員の評伝あり、音楽論あり、で非常に面白く、
自分にとってもかなりピンと来る示唆が豊富で、かなり刺激を受けました。
自分の示していた方向性は間違いがなかった、と確信しましたし、
逆に、自分は、まだヒヨッコなのだとも痛切に感じました。
さぁ!更に頑張らなければ!
これからの10年間は、本当に1日も無駄に出来ない!
頑張るぞー!!