ウード奏者 松尾 賢 のブログ(アラディーン主宰者)

ウード奏者、ダラブッカ奏者、サズ奏者、歌手、アラブ、トルコのオリエンタル音楽演奏家・作曲家である松尾賢のブログ。

席に余裕あり!7月28日(日)は「ライブ・オブ・アラディーン」へ

2019-07-25 23:23:28 | 音楽

さて、今週末の日曜日、私の主催するオリエンタル音楽アンサンブル・アラディーンのライブ・コンサートがあります。

実はこのメンバーで音楽のみのコンサートを行うのは初めてかも(?)

更に、初の試みのアレンジも含め、新曲も披露します。

お時間のある方は是非ともお越しください。

まだまだ席があります~。

よろしくです!

●7月28日(日)
「ライブ・オブ・アラディーン」
@THUMBS UP(サムズ・アップ)
横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル3階
TEL : 045-314-8705
FAX : 045-323-2558
http://www.stovesyokohama.com/

※昼公演です。御間違いなく!!
Open/12:00~ 
Show/13:00~ 2stage
Charge/3,000yen(予約)/3,500yen(当日)
ご予約はお店に直接お願いいたします。

松尾賢/ウード
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アコーディオン
ハスィン・ジュベリ/ヴァイオリン


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2019参議院選挙、公明党大勝利!ご支援ありがとうございました!

2019-07-25 03:24:18 | ベリーダンス

マスゴミは少ししか触れませんでしたが、公明党は7選挙区完勝、比例区も当初の予定6名にプラスして、私の住む世田谷区より塩田ひろあき議員が当選し7名に!
現行体制では最多となる参議院28議席を獲得できました。ご支援して頂いた皆様、誠にありがとうございました!!

東京選挙区では、沖縄創価学会員と名乗るのがいて、完全に当選圏外で見事落選し、その候補の応援で元芸能人議員が創価学会をカルト呼ばわりしてましたが(そいつも落選)、

その連中は、ネットを使って扇情的な言動を繰り返し、出来もしない公約を掲げ、悪いのは全て現行政府の責任だ、等という主張にはあきれていました。

ともあれ、選挙で大事な事は、選挙中にイイ事ばかり述べた公約を掲げて当選した議員が、本当にそれを実行できたか見極める事が肝心であり、国民一人一人が、それを評価し、政治を監視する事でしょう。

消費税を無くす、10月の消費増税中止、を掲げて議席を獲得した党は、是非とも有言実行で、よろしくお願いいたします。

公約を掲げたからには、実行のために具体的な案を出し、多くの人々を説得し、導ける自信があるのだと思います。

議席数が少ない、野党だから、という言い訳は通用しない物だと思うべきでしょう。

国会議員には、年間一人当たり約4000万円、最大3人までの秘書の給料(計、約2500万円)、そして、政党交付金が国民の税金から支払われているのですから、是非とも死に物狂いで公約を実行するべきです。

もし出来なければ、次回は立候補できない罰則を与える位にした方が良いのだと思います。

そういう意味では、公明党議員は創価学会員からの信頼を裏切ることなく死に物狂いで実績を出さない限り、応援されません。

創価学会員の選挙運動は、上から命令されたから、やる、なんて簡単な図式で動くと思われているとしたら、大間違いです。

さて、貼り付けたリンクは、きっと知らない方もいらっしゃると思いますので、是非読んで頂けたら、と思います。

創価学会員が、友人・知人に公明党支援のお願いをしている事を通じて、要望が実際に国政に反映された分かりやすい例です。
(この場合は、この方のアイデアを速攻で公明党が聞き入れて国を救った、と言って良いでしょう。)

元記事は東京新聞。

福島第1原発事故において、原子炉への注水で活躍したコンクリートポンプ車を提案した方が、いろんな処に掛け合って相手にされず、

最終的に公明党につながって採用された苦労話が紹介されていますが、

この方も、知りあいの創価学会員の熱心wな選挙活動が功を奏し、採用されたのだと説明しています。

ともあれ、多くの支援で当選した公明党議員は、他の議員を圧倒する実績を出して頑張ってもらいたいと思います。

【福島原発事故 その時私は】
[3・17]コンクリポンプ車を提案 出口 秀夫さん(66)(2012年3月11日)

https://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/archive/oneyear/120311-1-1.html?fbclid=IwAR3_1cPOS2ATS6H564WJ3tP6ASRXnIVlybRewINOWrLrjm04pTIKSTq1lJg


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2019年参議院選挙、東京選挙区は「山口なつお」を!

2019-07-10 22:31:41 | 国際・政治

参議院選挙、東京選挙区では公明党代表の「山口なつお」が出馬します。東京に住む皆さん、「山口なつお」を是非ともお願いいたします!

https://www.n-yamaguchi.gr.jp/

「え?参議院議員なの?」と良く言われますが、そうなんです!

あまりに有名ですが、実はあまり実績を知られていないと思いますので紹介をしたいと思います。(長文です。)

「山口なつお」は、東京大学法学部卒、弁護士として活躍し、日弁連に出向。

『その中で感じたことは、庶民の生活実態に見合う法律を政治家が作るべきであり、さらに、一般の人々に行政が率先して「法律教育」を行うべきだ』

しかし日弁連に出向直後、公明党より出馬要請。元々、政治家になる気がなかった「山口なつお」は相当悩んだそうです。

『当時、リクルート事件が起き、日本の政治はどろどろに腐った末期症状でした。そうした状況を放置できないという思いとともに、司法界での限界を感じ』『政界の腐敗構造における強い怒りがあった』ため、

関係各所に事情を説明して理解を得た上で立候補。

1990年に当選以来、数々の実績を重ねています。

1991年、カンボジアの地雷撤去に現地にて関わったことから、当時「武器輸出三原則」で指定され海外へ持ち出すことができなかった日本の優秀な対人地雷探知・除去機を、武器指定から外させて海外への輸出を可能にさせ、カンボジアの地雷撤去に大きく貢献。

1996年、訪問教育の拡大、2002年、八丈島のヤギによる漁場被害への解消など、

国際貢献から、日本の政治においては、あまり顧みられることがない「小さな声」に対しても積極的に関与し大きく貢献してきました。

「小さな声を、聴く力。」が大事なのです。

さて、悪夢のような3年半だった民主党政権時代には、

社会保障を置き去りにした増税先行、景気回復や低所得者に配慮しない安易な増税に歯止めを掛けるため参画。

医療、介護、年金に加えて「子育て支援」にも消費税収を充てることを決定させ、低所得者対策の選択肢の一つとして複数税率(軽減税率)を盛り込ませました。

また、民主党時代に最悪にさせた日中関係を、自公連立政権成立後、習近平国家主席ら中国各界の首脳と会談を重ね、関係改善を確かな軌道に乗せます。

「平和安全法制」の関連法成立時には、専守防衛という憲法の基本を外さないよう、他国へ戦争協力できる体制に歯止めをかけることができました。

そして、「全世代型社会保障」の構築を明言し、今年10月からは幼児教育の無償化、来年4月からは私立高校授業料の実質無償化を実現。

これだけの素晴らしい実績を積んだ、優れた見識のある公明党代表の「山口なつお」を是非とも宜しくお願いいたします!


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