写真にある静岡市葵区岳美の喫茶「コンテ」の娘さん、「ドッグレスキュー」で明日5日から福島県田村市に、ボランティア活動として始まっている「ドッグレスキュ^シェルター」にボランティで乗り込むとのことです。
4月5日に放射能汚染測定で福島第一原発20-30キロ圏内に入った時、人の居ない田園風景の中でワンコちゃんたちがあちこちで泣き声を上げている姿は何度も見ました。双葉町の境界での黒い大きなワンコちゃん印象的です。
とても人懐っこくしっかりとしつけられていて食べ物を上げようとするとしっかりとお座りしていました。こういったワンコの救出は何とかしたいと「ドッグレスキュー」ボランティアがいくつも現地入りしているようです。
「コンテ」前ではチャリティフリーマーケットが開催されたわけですが、ワンコの放置は野犬化へとつながり狂犬病の発祥にもつながる可能性があり、救出に民間への支援要請をして欲しいと働きかけしているとのことでした。
なるほどと、いわき市議の佐藤さんに問い合わせをしてみたいと思います。地元の支援者の方々と城北学区での議会報告兼ねた福島原発震災報告を6月には開催したいと考えていいます。調整中です。ご期待下さい。
それにしても放射能汚染の防備はしっかりとして出かけて欲しい旨を強くアドバイスさせてもらいました。
4月5日に放射能汚染測定で福島第一原発20-30キロ圏内に入った時、人の居ない田園風景の中でワンコちゃんたちがあちこちで泣き声を上げている姿は何度も見ました。双葉町の境界での黒い大きなワンコちゃん印象的です。
とても人懐っこくしっかりとしつけられていて食べ物を上げようとするとしっかりとお座りしていました。こういったワンコの救出は何とかしたいと「ドッグレスキュー」ボランティアがいくつも現地入りしているようです。
「コンテ」前ではチャリティフリーマーケットが開催されたわけですが、ワンコの放置は野犬化へとつながり狂犬病の発祥にもつながる可能性があり、救出に民間への支援要請をして欲しいと働きかけしているとのことでした。
なるほどと、いわき市議の佐藤さんに問い合わせをしてみたいと思います。地元の支援者の方々と城北学区での議会報告兼ねた福島原発震災報告を6月には開催したいと考えていいます。調整中です。ご期待下さい。
それにしても放射能汚染の防備はしっかりとして出かけて欲しい旨を強くアドバイスさせてもらいました。