今日は、原点に戻って究極の黒糖焼酎を飲みました。
知る人ぞ知る究極の銘酒、バーレルです。(この、艶のある琥珀色がたまりませんね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/73/bedf5211aa3c2b4f2fa2b4aaee6a0568.jpg)
最近、鍋物にあう焼酎を選んでいたので、この酒を楽しむのは久しぶりだったのですが、本当に奥深い甘味があって、改めて感動しました。
どこにでもある酒ではないので(あったとしても高い!)普通の方はなかなか飲むチャンスがないと思いますが、もしもお酒が大好きならば、死ぬまでに一度飲んでみてください。結構やられると思います。
こういうお酒を飲むときは、やはり食べ物も選んでしまいます。
焼酎というよりも、完全に和製のラム酒といった趣のあるお酒だけに、これに合うつまみはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/0828fbaef13d52ad9b8ee8d08d599c7e.jpg)
コーンバター。
う、う、うまい・・・。
お酒と食べ物は、やはり組合せが大事ですね!
萬作(ちかまん)
東京都大田区大森北1-3-12
03-3765-1660
知る人ぞ知る究極の銘酒、バーレルです。(この、艶のある琥珀色がたまりませんね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/73/bedf5211aa3c2b4f2fa2b4aaee6a0568.jpg)
最近、鍋物にあう焼酎を選んでいたので、この酒を楽しむのは久しぶりだったのですが、本当に奥深い甘味があって、改めて感動しました。
どこにでもある酒ではないので(あったとしても高い!)普通の方はなかなか飲むチャンスがないと思いますが、もしもお酒が大好きならば、死ぬまでに一度飲んでみてください。結構やられると思います。
こういうお酒を飲むときは、やはり食べ物も選んでしまいます。
焼酎というよりも、完全に和製のラム酒といった趣のあるお酒だけに、これに合うつまみはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/0828fbaef13d52ad9b8ee8d08d599c7e.jpg)
コーンバター。
う、う、うまい・・・。
お酒と食べ物は、やはり組合せが大事ですね!
萬作(ちかまん)
東京都大田区大森北1-3-12
03-3765-1660
女子ゴルフの今季最終戦LPGAツアーチャンピオンシップで横峯さくら選手が逆転優勝、賞金争いでも諸見里しのぶ選手を逆転し、見事に初の賞金女王に輝きました。
横峯選手といえば、あの横峯良郎参議院議員(民主党)の娘さんとしても有名です。
デビューしたばかりの頃は、自宅の庭を改造した練習場で、子供の頃から良郎氏と二人三脚で練習してきた姿が美談としてもてはやされていましたし、トーナメントでもたまに良郎氏がキャディを務めたりしていましたね。
ただ、良郎氏が議員となり、色々なスキャンダルが報道された時期からは、良郎氏本人もあまりテレビに出なくなり、それに伴ってマスコミも、緘口令が出たのではと思うほど二人の関係を報道しなくなりました。
結果的には、(意図したものかどうかは別として)この“父離れ”が良かったのだと思います。
もちろん、二人の親子関係は今でも元のままだと思いますが、現代の分業化が進んだプロの世界で頂点を目指すアスリートにとって、あの“過保護で出たがりな父親コーチ”は決してプラスにならないものだと思います。(そういえば、亀田家のオヤジさんと比較されたりしていましたね。)
彼女は今年、平均ストローク数1位、パーオン率1位という素晴らしい内容で賞金女王になりましたが、それを直接サポートしたのは良郎氏ではなく、プロのコーチでありキャディを務めたジョン・ベネット氏でした。
彼女にとって、子供の頃から一緒に苦労してきた親子の関係は、当然何物にも代え難いものだと思います。
ですが、戦いの中に身を置きながらその環境に安住する事を続けていたら、今回の賞金女王獲得も実現していたかどうか・・・。もちろん、仮定の話ではありますが、個人的には難しかったのではないかという気がしています。
横峯選手といえば、あの横峯良郎参議院議員(民主党)の娘さんとしても有名です。
デビューしたばかりの頃は、自宅の庭を改造した練習場で、子供の頃から良郎氏と二人三脚で練習してきた姿が美談としてもてはやされていましたし、トーナメントでもたまに良郎氏がキャディを務めたりしていましたね。
ただ、良郎氏が議員となり、色々なスキャンダルが報道された時期からは、良郎氏本人もあまりテレビに出なくなり、それに伴ってマスコミも、緘口令が出たのではと思うほど二人の関係を報道しなくなりました。
結果的には、(意図したものかどうかは別として)この“父離れ”が良かったのだと思います。
もちろん、二人の親子関係は今でも元のままだと思いますが、現代の分業化が進んだプロの世界で頂点を目指すアスリートにとって、あの“過保護で出たがりな父親コーチ”は決してプラスにならないものだと思います。(そういえば、亀田家のオヤジさんと比較されたりしていましたね。)
彼女は今年、平均ストローク数1位、パーオン率1位という素晴らしい内容で賞金女王になりましたが、それを直接サポートしたのは良郎氏ではなく、プロのコーチでありキャディを務めたジョン・ベネット氏でした。
彼女にとって、子供の頃から一緒に苦労してきた親子の関係は、当然何物にも代え難いものだと思います。
ですが、戦いの中に身を置きながらその環境に安住する事を続けていたら、今回の賞金女王獲得も実現していたかどうか・・・。もちろん、仮定の話ではありますが、個人的には難しかったのではないかという気がしています。