日本人軽視の政策を許すな！

ＭＳＮ産経ニュース　『なぜ今、参政権法案？与野党に波紋、暗躍する推進派　党議拘束外しで急進展も』

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民主党の山岡賢次国対委員長が６日、永住外国人への地方参政権付与法案を今国会に提出する方針を突然打ち上げたことに波紋が広がっている。地方参政権付与は国民主権にかかわる重大事だが、衆院選マニフェスト（政権公約）にも載せなかった。

地方参政権付与をめぐっては、鳩山由紀夫首相が５日の衆院予算委員会で「前向きに考えている」と表明した一方、「民主党内に多くの意見があるのも事実だ。強引に押し通そうと思っていない」と党内対立の存在を認めた。

参政権付与をかねて求めてきた在日本大韓民国民団（民団）に属する在日韓国人は、民主党議員を先の衆院選で支援し、両者の距離は確実に縮まっている。９月１１日には民団メンバーが小沢氏に直接、地方参政権付与を要請している。

民主党の慎重派議員は「冗談じゃない。少なくとも２０、３０人は猛烈に反対する」「左翼政党と見られるデメリットの方が大きい」など参政権付与法案にさっそく反発している。
----ここまで引用（抜粋）----------------------------

またぞろおかしな奴らが暗躍し始めました。

しかも今回は、『日本列島は日本人だけのものではない』『参政権“ぐらい”いいじゃないか』と発言し、この法案に大賛成の鳩山由紀夫氏が首相、かつて韓国人女性を政策秘書にしていた小沢一郎氏が与党幹事長、そして『外国人に参政権を与えるのが党の悲願』と言っている岡田克也氏が外相と、とにかく日本国政府、政権与党の要職を、この“トンデモ法案”推進派が占めている状況下での出来事です。

これは、油断していると本当に成立してしまうかもしれません。
一度与えた権利を後から取り上げるのは事実上不可能でしょうから、何としても阻止しなければいけないのですが、テレビをはじめとするマスメディアは、こんな大事な問題を取り上げようとすらしません。
（あるのは、民主党応援番組ばかり・・・）

『じっとしていれば、知らない間に成立させることも可能』と思っているのかもしれませんが、とんでもないことです。

民主党の中にもいる法案反対派の議員たちは、今、本当に危険なことが起きているということを、国民に知らせる義務があります。こういうことに民主党も自民党もありません。党派を超えて、敵対的な外国人勢力から日本の主権、日本人の生活を守らなければなりません。

相馬特別登録せず スプラッシュエンド

１１／１４（土）福島１２Ｒ 相馬特別（ダ１１５０ｍ）に出走の可能性があったスプラッシュエンドですが、どうやら特別登録はしなかったようです。
これにより、先週のクラブコメントどおり、１１／２２（日）京都６Ｒ ５００万下（ダ１４００ｍ）に岩田康誠騎手で向かう方針が確定したようです。

鹿戸調教師が以前のコメントで、『福島の相馬特別もいいけれど、鞍上を求めてメイン開催へ出走することも考える』と言っていましたが、その言葉どおりの選択をしたようです。
スプラッシュエンドは乗り難しいところがありますし、調教師自身が騎手出身ということもあって、馬と騎手の相性を重視した結果ということなのでしょう。


個人的には、『次走は相馬特別でもいいかな』と思っていましたが、前走では輸送を克服して１４００ｍという距離でいいレースをしてくれましたし、確かにここで距離を短縮するよりも、同じリズム、同じ距離でもう一度競馬をするという選択肢がいいのかもしれません。
（あとは、岩田騎手が前走に続いて手綱を取ってくれるかどうか、鞍上の確保がポイントになりますね。）

いずれにしても、５００万条件卒業は通過点のこの馬ですから、しっかりした内容の競馬で今年中に１０００万条件入り、来年には１０００万条件をクリアして準オープン！ぐらいのパフォーマンスを見せて欲しいと思います。