■1/15東京9R 初春賞(1000万下・ハンデ・ダ1200m)14:25発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - レッドボルサリーノ(牡6) 55.0 北村宏司
1-2 - ザストロンシチー(牡4) 54.0 吉田豊
2-3 - ドクトルジバゴ(牡5) 54.0 勝浦正樹
2-4 - ユキノマークン(牡4) 54.0 津村明秀
3-5 △ アタッキングゾーン(牡4) 53.0 平野優
3-6 - エリモエポナ(牝5) 52.0 田中勝春
4-7 - ヴィルマール(牡6) 55.0 横山典弘
4-8 - レッツゴーマークン(牡4) 54.0 武士沢友治
5-9 - クレムリンエッグ(牡7) 53.0 木幡初広
5-10 ▲ ミッキーデジタル(牡5) 57.0 C.ルメール
6-11 △ ベストバウト(牡5) 57.5 田辺裕信
6-12 △ スイレン(牝5) 53.0 後藤浩輝
7-13 ◎ ダンシングロイヤル(牝4) 54.0 蛯名正義
7-14 - イチオカ(牡7) 55.0 三浦皇成
8-15 ○ タンジブルアセット(牡5) 57.0 丸山元気
8-16 - モエレエンデバー(牡5) 55.0 四位洋文
アタッキングゾーンは3枠5番からの出走となりました。
中山のダート1200mは外枠有利と言われますが、スンナリ先行できれば内枠が物凄く不利ということではありません。アタッキングゾーンは普通なら先行できる脚がありますから、まずはきちっとスタートを決めて欲しいと思います。
あとは、あまり周りを気にせず思い切って自分の競馬をすることでしょうか。
近走の成績からそれほど強気にはなれませんが、その分鞍上には気楽さがあるでしょうし、変に考え過ぎて抑えたりせず、「ここで一発逃げ切ってやる!」ぐらいの気持ちでいったら面白いかもしれません。
ちなみに、本命にしたダンシングロイヤルはアタッキングゾーンと同じサクラバクシンオー産駒です(初ダート!)。
そんなに上手くはいかないでしょうが、もしもサクラバクシンオー産駒のワンツーなんてことになったら、とんでもないお年玉馬券になるんでしょうねぇ(笑)
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1-1 - レッドボルサリーノ(牡6) 55.0 北村宏司
1-2 - ザストロンシチー(牡4) 54.0 吉田豊
2-3 - ドクトルジバゴ(牡5) 54.0 勝浦正樹
2-4 - ユキノマークン(牡4) 54.0 津村明秀
3-5 △ アタッキングゾーン(牡4) 53.0 平野優
3-6 - エリモエポナ(牝5) 52.0 田中勝春
4-7 - ヴィルマール(牡6) 55.0 横山典弘
4-8 - レッツゴーマークン(牡4) 54.0 武士沢友治
5-9 - クレムリンエッグ(牡7) 53.0 木幡初広
5-10 ▲ ミッキーデジタル(牡5) 57.0 C.ルメール
6-11 △ ベストバウト(牡5) 57.5 田辺裕信
6-12 △ スイレン(牝5) 53.0 後藤浩輝
7-13 ◎ ダンシングロイヤル(牝4) 54.0 蛯名正義
7-14 - イチオカ(牡7) 55.0 三浦皇成
8-15 ○ タンジブルアセット(牡5) 57.0 丸山元気
8-16 - モエレエンデバー(牡5) 55.0 四位洋文
アタッキングゾーンは3枠5番からの出走となりました。
中山のダート1200mは外枠有利と言われますが、スンナリ先行できれば内枠が物凄く不利ということではありません。アタッキングゾーンは普通なら先行できる脚がありますから、まずはきちっとスタートを決めて欲しいと思います。
あとは、あまり周りを気にせず思い切って自分の競馬をすることでしょうか。
近走の成績からそれほど強気にはなれませんが、その分鞍上には気楽さがあるでしょうし、変に考え過ぎて抑えたりせず、「ここで一発逃げ切ってやる!」ぐらいの気持ちでいったら面白いかもしれません。
ちなみに、本命にしたダンシングロイヤルはアタッキングゾーンと同じサクラバクシンオー産駒です(初ダート!)。
そんなに上手くはいかないでしょうが、もしもサクラバクシンオー産駒のワンツーなんてことになったら、とんでもないお年玉馬券になるんでしょうねぇ(笑)

前回訪問してから気になって仕方が無い焼き鳥屋さん、渋谷の鳥竹を再訪しました。
一体何がそんなに気になったのかというと、実は、『ボリュームたっぷりのとり肝(レバー)をタレ焼きで食べてみたい』という衝動が抑えきれなくなっていたのです。
早速ですが、とり肝とつくねをタレで頼んでみました。

とり肝のアップです。

ここのとり肝は本当にボリュームがあります。前回は、『普通の焼き鳥屋さんの2本分・・・』と書きましたが、下手をすると3本分はあろうかという感じすらします。何しろ二人で行って2本頼むと、「結構大きいですけどいいですか?」と店員さんが聞くぐらいですから。まあ、無類のレバー好きの私がそんな質問でビビる事はないのですが、このボリュームでもしも美味しくなかったら嫌でしょうねぇ(笑)
もちろん、この日のとり肝も絶妙な焼き具合、タレの風味も効いていてとても美味しかったです。
そして、タレの味が想像より薄味だったのも良かったですね。このぐらいの味だと肉本来の旨みも損なわれないし、『美味しい肉を食べる時は塩がいい』という私の主張にそれほど拘らなくて良いかもしれません。
こちらはこの日初めて頼んだつくねです。

最近は、柔らかくてフワフワした食感のものに人気がありますが、こちらのつくねは昔ながらのしっかりしたつくねです。
どちらが好きかはそれぞれの好みでしょうが、感じとしては、しっかりしたものは塩味で、ふんわり系のつくねはタレ焼きが合うかもしれません。(この日はしっかり系をタレで頂きましたが・・・)
ちなみに私はどちらのタイプも大好きです(^^)v
そしてコチラはぼんぼちです。

“ぼんぼち”とは“ぼんじり”とか“ぼん”とも呼ばれる肉で、要するに鶏のお尻の肉になります。
え?鶏のお尻???と思う方もいると思いますが、一羽の鶏から僅かしか取れない希少部位で、しっかりした食感と脂の乗りが特徴なのに、食べてみるとあまりしつこさを感じないというとても美味しい肉ですね。
ぼんぼちアップです。

なんか、テカり具合がイイですね。ええ、さすがにこの肉は塩で楽しませていただきました。
さきほどは、タレの味がしつこくないので塩に拘らなくても・・・、みたいなことを書きましたが、ぼんぼちはやっぱり塩で食べることをお奨めします!
そしてこちらがなんこつから揚げ。はい、またもや頼んでしまいました。

またまたアップです。

このから揚げがあるとドンドンお酒を飲んでしまうので、この日は1本をバラして二人で頂きましたが、今日もジャンクフードぶりは健在でした。(こういうのが好きな人、結構いるだろうなぁ・・・)
もちろん好き嫌いはあるでしょうが、大げさに言えば、きっと“なんこつから揚げ”に対する見方が変わると思いますので、是非とも一度は試してみて欲しい一品です。
いつもは串焼きで食べる皮ですが、この日は炒め物として食べてみました。

料理の名前は、かわ炒め、そのまんまですね(笑)

串焼きでない分、脂が残っている感じは否めませんが、その分、ピーマンや刻みネギと一緒に食べることでしつこさが抑えられるようになっています。この辺、豪快な焼き鳥が売りのお店にしては、とても良く考えられていると思いました。
そして最後はサッパリと、お新香盛り合わせです。

いやぁ、いつも混んでいる人気店だけあって、このお店もまだまだ奥が深そうです。
出来れば寒い季節の間に鶏を使った鍋料理なんかも試してみたいですし、しばらく通っていろいろなメニューにチャレンジしてみたいと思わせてくれる、とても魅力的なお店だと思います。
そうですねぇ、私的にはお酒の種類が少ないのは玉に瑕だと思いますが、あまり贅沢を言ってはいけませんね。
せっかくなので、次回も新たなテーマをもって訪問してみたいと思います(^^)/▽☆▽\(^^)
鳥竹(とりたけ)総本店
渋谷区道玄坂1-6-1
03-3461-1627
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早速ですが、とり肝とつくねをタレで頼んでみました。

とり肝のアップです。

ここのとり肝は本当にボリュームがあります。前回は、『普通の焼き鳥屋さんの2本分・・・』と書きましたが、下手をすると3本分はあろうかという感じすらします。何しろ二人で行って2本頼むと、「結構大きいですけどいいですか?」と店員さんが聞くぐらいですから。まあ、無類のレバー好きの私がそんな質問でビビる事はないのですが、このボリュームでもしも美味しくなかったら嫌でしょうねぇ(笑)
もちろん、この日のとり肝も絶妙な焼き具合、タレの風味も効いていてとても美味しかったです。
そして、タレの味が想像より薄味だったのも良かったですね。このぐらいの味だと肉本来の旨みも損なわれないし、『美味しい肉を食べる時は塩がいい』という私の主張にそれほど拘らなくて良いかもしれません。
こちらはこの日初めて頼んだつくねです。

最近は、柔らかくてフワフワした食感のものに人気がありますが、こちらのつくねは昔ながらのしっかりしたつくねです。
どちらが好きかはそれぞれの好みでしょうが、感じとしては、しっかりしたものは塩味で、ふんわり系のつくねはタレ焼きが合うかもしれません。(この日はしっかり系をタレで頂きましたが・・・)
ちなみに私はどちらのタイプも大好きです(^^)v
そしてコチラはぼんぼちです。

“ぼんぼち”とは“ぼんじり”とか“ぼん”とも呼ばれる肉で、要するに鶏のお尻の肉になります。
え?鶏のお尻???と思う方もいると思いますが、一羽の鶏から僅かしか取れない希少部位で、しっかりした食感と脂の乗りが特徴なのに、食べてみるとあまりしつこさを感じないというとても美味しい肉ですね。
ぼんぼちアップです。

なんか、テカり具合がイイですね。ええ、さすがにこの肉は塩で楽しませていただきました。
さきほどは、タレの味がしつこくないので塩に拘らなくても・・・、みたいなことを書きましたが、ぼんぼちはやっぱり塩で食べることをお奨めします!
そしてこちらがなんこつから揚げ。はい、またもや頼んでしまいました。

またまたアップです。

このから揚げがあるとドンドンお酒を飲んでしまうので、この日は1本をバラして二人で頂きましたが、今日もジャンクフードぶりは健在でした。(こういうのが好きな人、結構いるだろうなぁ・・・)
もちろん好き嫌いはあるでしょうが、大げさに言えば、きっと“なんこつから揚げ”に対する見方が変わると思いますので、是非とも一度は試してみて欲しい一品です。
いつもは串焼きで食べる皮ですが、この日は炒め物として食べてみました。

料理の名前は、かわ炒め、そのまんまですね(笑)

串焼きでない分、脂が残っている感じは否めませんが、その分、ピーマンや刻みネギと一緒に食べることでしつこさが抑えられるようになっています。この辺、豪快な焼き鳥が売りのお店にしては、とても良く考えられていると思いました。
そして最後はサッパリと、お新香盛り合わせです。

いやぁ、いつも混んでいる人気店だけあって、このお店もまだまだ奥が深そうです。
出来れば寒い季節の間に鶏を使った鍋料理なんかも試してみたいですし、しばらく通っていろいろなメニューにチャレンジしてみたいと思わせてくれる、とても魅力的なお店だと思います。
そうですねぇ、私的にはお酒の種類が少ないのは玉に瑕だと思いますが、あまり贅沢を言ってはいけませんね。
せっかくなので、次回も新たなテーマをもって訪問してみたいと思います(^^)/▽☆▽\(^^)
鳥竹(とりたけ)総本店
渋谷区道玄坂1-6-1
03-3461-1627

ヤマニンベン牧場在厩のダブルネーム’11は、引き続き8時間ほどの日中放牧で管理されています。
尚、1/13時点で、体高147.5cm、胸囲161cm、管囲18.5cmとなっています。
◇木村担当のコメント(抜粋)
「寒さで地面がカチカチになると、馬たちはあまり動かなくなるのですが、今年は適度に雪が降ってくれるために足場がやわらかく、そのぶん運動量が増えています。背丈が伸びてお腹のボテッとした感じが解消し、大人びた体つきになりつつあるのは、多分にそのあたりが良い方向に出ているものと思います。このひと月も健康状態は変わらず良好です。」
-----
ダブルネーム’11はまだ1歳。正直言って、動きが良いとか悪いとか速く走れそうかどうかとか、全くもってよく分かりません。が、とにかく元気に育ってはいるようでひと安心です。
このまま無事に過ごしていけば、来年の今頃には競走馬になるための調教も始まっているでしょう。最近は、月日が経つのが益々はやくなってきていますから(;^_^、1年なんて意外にアッという間かもしれません。
それにしても、待ち遠しいですなぁ(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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尚、1/13時点で、体高147.5cm、胸囲161cm、管囲18.5cmとなっています。
◇木村担当のコメント(抜粋)
「寒さで地面がカチカチになると、馬たちはあまり動かなくなるのですが、今年は適度に雪が降ってくれるために足場がやわらかく、そのぶん運動量が増えています。背丈が伸びてお腹のボテッとした感じが解消し、大人びた体つきになりつつあるのは、多分にそのあたりが良い方向に出ているものと思います。このひと月も健康状態は変わらず良好です。」
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ダブルネーム’11はまだ1歳。正直言って、動きが良いとか悪いとか速く走れそうかどうかとか、全くもってよく分かりません。が、とにかく元気に育ってはいるようでひと安心です。
このまま無事に過ごしていけば、来年の今頃には競走馬になるための調教も始まっているでしょう。最近は、月日が経つのが益々はやくなってきていますから(;^_^、1年なんて意外にアッという間かもしれません。
それにしても、待ち遠しいですなぁ(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
