14日に出資申込みをしたミスペンバリー’13ですが、なんと募集二日目の15日には「満口御礼」となりました。
正直、ここまで人気があってすぐに売れてしまうとは思っていませんでしたが、やはりディープインパクト産駒の破壊力、藤原英昭厩舎の信頼感、エタンダール越えの期待感など、高額でもそれ相応の魅力がある馬だったという事なのでしょう。
ところで、気が付けばグレイスフルソング’13とあわせて、2013年産2頭目の出資が早々と決まってしまいました。
個人的には、「年間の出資は2頭まで」を目安にしていますので、2013年産に関しては、いわゆる「通常募集馬」への出資枠を使い切ってしまったことになるんですよねぇ…。このままでは募集馬展示会に行くモチベーションも微妙なものになりそうですが、まあ、そういう心配はその時になってみてからするしかないですね(^^ゞ
あ、それよりも、2012年産のもう一頭をどうするのか、「少々お高い馬を買ってしまったので2012年産は一頭で我慢する」という選択肢も含めて(本当に我慢できるのか??)よくよく冷静に考えてみたいと思います。
いやぁ、参っちゃったなぁ~(^_^;)

【3/17撮影、木村秀則牧場でのミスペンバリー’13 : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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正直、ここまで人気があってすぐに売れてしまうとは思っていませんでしたが、やはりディープインパクト産駒の破壊力、藤原英昭厩舎の信頼感、エタンダール越えの期待感など、高額でもそれ相応の魅力がある馬だったという事なのでしょう。
ところで、気が付けばグレイスフルソング’13とあわせて、2013年産2頭目の出資が早々と決まってしまいました。
個人的には、「年間の出資は2頭まで」を目安にしていますので、2013年産に関しては、いわゆる「通常募集馬」への出資枠を使い切ってしまったことになるんですよねぇ…。このままでは募集馬展示会に行くモチベーションも微妙なものになりそうですが、まあ、そういう心配はその時になってみてからするしかないですね(^^ゞ
あ、それよりも、2012年産のもう一頭をどうするのか、「少々お高い馬を買ってしまったので2012年産は一頭で我慢する」という選択肢も含めて(本当に我慢できるのか??)よくよく冷静に考えてみたいと思います。
いやぁ、参っちゃったなぁ~(^_^;)

【3/17撮影、木村秀則牧場でのミスペンバリー’13 : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

先日仕事で築地付近にいたときのこと、移動前にさっと昼食を食べようということになりまして、適当なお店を探したのですが、コレがちょうどランチタイムにかかってしまってどこもお店は満員状態。場所が築地なだけに、サラリーマンばかりか観光客もいたりして、美味しそうなお寿司屋さんなどは待ち行列までできている始末でした(^_^;)
こりゃ参ったなぁと思っていたら、とあるお店から、いかにも昼食を終えた風のサラリーマンがゾロッと出てくるではありませんか。
そうです、ゾロッと何人も出てきたということは、お店には空席が出来た可能性が高いわけで、すかさず我々は店内に入って大丈夫かどうかを確かめたのです!
ということで、ラッキーにも昼時の空席を偶然見つけた「ととや」さんの丼物を紹介します。
こちらが、私が頼んだサービス丼(1000円ぐらい)です。

サービス丼は、鶏のつくねが二本と大ぶりなもも焼きが三つ、ご飯の上にのっています。
これにお新香と鶏スープがついて1000円ぐらいですが、見た目的にはとてもお得な気がしちゃう、そのぐらい本格的な香りがする焼き鶏丼(じゃなくてサービス丼か(^_^;))だったと思います。
つくねは鶏の味を楽しめるようなあっさりとしたタイプ。

余計なものがあまり入っていないので、本当に鶏のすり身を食べているような感覚でした。
好みの問題はあると思いますが、ふわっとした食感が楽しめますし、これはこれでアリだという気がしました。
もも焼きはこんがり香ばしくてとてもいい感じ。

このもも肉はとても美味しかったです。
脂がのってジューシーで、炭火できちんと焼いてあるので独特の香ばしさが引き立っていました。
タレの味は鶏の旨みを消さない程度の控え目なもの。
ご飯のおかずというよりは、これをつまみに昼から一杯やりたくなるような、そんな本格的な焼鳥でした(^_^)
この「ととや」さんというお店、偶然見つけた割にはその筋では有名のようで、私が食べたサービス丼のほか、焼き鶏丼(もも焼きが五つとぼんじり)、つくね焼き鶏丼(つくねが三つともも焼きが三つ)、焼き鶏丼かつくね焼き鶏丼にささみの梅和えがついた定食など、本当に市場で仕事をしている人たち向けに焼鳥だけで勝負をしている本格派でした。
(営業時間は9時から14時まで!)
こういうお店に偶然出会えたのも何かの縁です。
こうなったら次回築地に行ったとき、確認の意味でもう一度お邪魔してみようかと思っています(^_^)
とゝや(ととや)
中央区築地6-21-1
03-3541-8294
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こりゃ参ったなぁと思っていたら、とあるお店から、いかにも昼食を終えた風のサラリーマンがゾロッと出てくるではありませんか。
そうです、ゾロッと何人も出てきたということは、お店には空席が出来た可能性が高いわけで、すかさず我々は店内に入って大丈夫かどうかを確かめたのです!
ということで、ラッキーにも昼時の空席を偶然見つけた「ととや」さんの丼物を紹介します。
こちらが、私が頼んだサービス丼(1000円ぐらい)です。

サービス丼は、鶏のつくねが二本と大ぶりなもも焼きが三つ、ご飯の上にのっています。
これにお新香と鶏スープがついて1000円ぐらいですが、見た目的にはとてもお得な気がしちゃう、そのぐらい本格的な香りがする焼き鶏丼(じゃなくてサービス丼か(^_^;))だったと思います。
つくねは鶏の味を楽しめるようなあっさりとしたタイプ。

余計なものがあまり入っていないので、本当に鶏のすり身を食べているような感覚でした。
好みの問題はあると思いますが、ふわっとした食感が楽しめますし、これはこれでアリだという気がしました。
もも焼きはこんがり香ばしくてとてもいい感じ。

このもも肉はとても美味しかったです。
脂がのってジューシーで、炭火できちんと焼いてあるので独特の香ばしさが引き立っていました。
タレの味は鶏の旨みを消さない程度の控え目なもの。
ご飯のおかずというよりは、これをつまみに昼から一杯やりたくなるような、そんな本格的な焼鳥でした(^_^)
この「ととや」さんというお店、偶然見つけた割にはその筋では有名のようで、私が食べたサービス丼のほか、焼き鶏丼(もも焼きが五つとぼんじり)、つくね焼き鶏丼(つくねが三つともも焼きが三つ)、焼き鶏丼かつくね焼き鶏丼にささみの梅和えがついた定食など、本当に市場で仕事をしている人たち向けに焼鳥だけで勝負をしている本格派でした。
(営業時間は9時から14時まで!)
こういうお店に偶然出会えたのも何かの縁です。
こうなったら次回築地に行ったとき、確認の意味でもう一度お邪魔してみようかと思っています(^_^)
とゝや(ととや)
中央区築地6-21-1
03-3541-8294
