マカハが多摩川ステークスに登録しています。
登録馬は22頭。 このままいけば抽選となりますが、小崎調教師の読み通りであれば、おそらくハンデ優先で出走が出来るのではないかとのこと。 ハンデは月曜にならないと分かりませんが、顔触れを見る限りでは何となく大丈夫そうな気がします。
(登録だけの馬も良そうな感じですし)
無事に出走が叶えば中2週での遠征続きになりますが、それは過去にも経験済みなので特に心配はいらないでしょう。 普通に調整をして、普通にレースをしてもらえれば、それなりの結果は出てくれると思います。
あとは、それが勝利につながるかどうか。。 準オープンともなると、結局、楽な競馬にはなりませんから、馬場状態やレース展開など、条件面でもマカハに風が吹いて欲しいところですm(_ _)m
■6/14東京10R 多摩川ステークス(1600万下・芝1600m) 登録馬
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
登録馬は22頭。 このままいけば抽選となりますが、小崎調教師の読み通りであれば、おそらくハンデ優先で出走が出来るのではないかとのこと。 ハンデは月曜にならないと分かりませんが、顔触れを見る限りでは何となく大丈夫そうな気がします。
(登録だけの馬も良そうな感じですし)
無事に出走が叶えば中2週での遠征続きになりますが、それは過去にも経験済みなので特に心配はいらないでしょう。 普通に調整をして、普通にレースをしてもらえれば、それなりの結果は出てくれると思います。
あとは、それが勝利につながるかどうか。。 準オープンともなると、結局、楽な競馬にはなりませんから、馬場状態やレース展開など、条件面でもマカハに風が吹いて欲しいところですm(_ _)m
■6/14東京10R 多摩川ステークス(1600万下・芝1600m) 登録馬
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予想王TV@SANSPO.COM 『【安田記念】モーリスが4連勝でG1初V!新マイル王に』
第65回安田記念(G1、芝1600m)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気モーリス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から抜け出してV。4連勝でG1初制覇を成し遂げた。タイムは1分32秒0(良)。
レースはリアルインパクトが先行策。ケイアイエレガントが外から2番手に上がり、レッドアリオンが続く。人気のモーリスはこの大一番でスタートを決めると好位からの競馬。平均ペースで流れると、モーリスは持ったままの手応えで4コーナーへ。満を持して仕掛けると、きっちり抜け出して先頭へ。馬群をさばいて伸びてきたヴァンセンヌがゴール前で猛追してきたが、最後まで踏ん張ったモーリスが新たなマイル王に輝いた。クビ差2着は3番人気のヴァンセンヌ。3着が12番人気のクラレント。
モーリスは、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギーという血統。通算成績は11戦6勝。重賞はダービー卿チャレンジトロフィーに次いで2勝目。堀宣行調教師はリアルインパクト、ストロングリターンに次いで安田記念3勝目、川田将雅騎手は初勝利。
-----
いやいや、あんなにモーリスが上手にレースをするなんて、聞いてませんよ(^_^;
と言いたくなるぐらい、本当に完璧なレース運びでしたねぇ。
スタートもソコソコ決まっていたし、あまり速くないペースの中、先行馬群の後ろにつけて折り合いも何とかついていました。 直線入口では3番手でしたが、前には馬がおらず、抜群の手応えで抜け出しタイミングを計る余裕の競馬でした。
道中ロスがなく、自分のペースで気持ち良く走れたことが、最後まで後続を抑えきった粘りにつながったと思います。
これで4連勝、G1までノンストップでブッコ抜いたのですから、本当にお見事としか言い様がありません。
(かつて、この馬の半兄が広尾TCにいました。 サイドスティックというその馬も結構いい馬だったのに、弱いところがあって全く結果が出せなかったんですよねぇ。 出資馬ではありませんでしたが、なんだか懐かしい。。)
一方で、惜しかったのは2着になった私の本命ヴァンセンヌ。
モーリスとは対照的に中団後ろからの追走となり、手応え抜群も直線では前の馬を捌くのにひと苦労。 前が完全に開いて追い出されたのは残り200m地点でしたから、あの辺がもっとスムーズであれば、正直、モーリスまで届いていたと思います。
何と言いますか、明らかに脚を余して負けるのは、福永騎手はもちろん、関係者の皆さんは口惜しいでしょうねぇ。。
ちなみに馬券の方はと言いますと、例によって本線の枠連3-7はゲット(^^ゞ
炸裂を狙った3連単は、いろいろ考えた末に手を回さなかったクラレントが抜けて、今回もやや不完全燃焼に。。
でもまあ、的中してお金も増えているのですから、あまり贅沢は言えませんね。
本当に勝負をして爆発的な配当を手にするのは、それはやはり出資馬のレースで実現したいと思います(^_^)
■6/7東京11R 安田記念(G1・芝1600m)・良
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第65回安田記念(G1、芝1600m)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気モーリス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から抜け出してV。4連勝でG1初制覇を成し遂げた。タイムは1分32秒0(良)。
レースはリアルインパクトが先行策。ケイアイエレガントが外から2番手に上がり、レッドアリオンが続く。人気のモーリスはこの大一番でスタートを決めると好位からの競馬。平均ペースで流れると、モーリスは持ったままの手応えで4コーナーへ。満を持して仕掛けると、きっちり抜け出して先頭へ。馬群をさばいて伸びてきたヴァンセンヌがゴール前で猛追してきたが、最後まで踏ん張ったモーリスが新たなマイル王に輝いた。クビ差2着は3番人気のヴァンセンヌ。3着が12番人気のクラレント。
モーリスは、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギーという血統。通算成績は11戦6勝。重賞はダービー卿チャレンジトロフィーに次いで2勝目。堀宣行調教師はリアルインパクト、ストロングリターンに次いで安田記念3勝目、川田将雅騎手は初勝利。
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いやいや、あんなにモーリスが上手にレースをするなんて、聞いてませんよ(^_^;
と言いたくなるぐらい、本当に完璧なレース運びでしたねぇ。
スタートもソコソコ決まっていたし、あまり速くないペースの中、先行馬群の後ろにつけて折り合いも何とかついていました。 直線入口では3番手でしたが、前には馬がおらず、抜群の手応えで抜け出しタイミングを計る余裕の競馬でした。
道中ロスがなく、自分のペースで気持ち良く走れたことが、最後まで後続を抑えきった粘りにつながったと思います。
これで4連勝、G1までノンストップでブッコ抜いたのですから、本当にお見事としか言い様がありません。
(かつて、この馬の半兄が広尾TCにいました。 サイドスティックというその馬も結構いい馬だったのに、弱いところがあって全く結果が出せなかったんですよねぇ。 出資馬ではありませんでしたが、なんだか懐かしい。。)
一方で、惜しかったのは2着になった私の本命ヴァンセンヌ。
モーリスとは対照的に中団後ろからの追走となり、手応え抜群も直線では前の馬を捌くのにひと苦労。 前が完全に開いて追い出されたのは残り200m地点でしたから、あの辺がもっとスムーズであれば、正直、モーリスまで届いていたと思います。
何と言いますか、明らかに脚を余して負けるのは、福永騎手はもちろん、関係者の皆さんは口惜しいでしょうねぇ。。
ちなみに馬券の方はと言いますと、例によって本線の枠連3-7はゲット(^^ゞ
炸裂を狙った3連単は、いろいろ考えた末に手を回さなかったクラレントが抜けて、今回もやや不完全燃焼に。。
でもまあ、的中してお金も増えているのですから、あまり贅沢は言えませんね。
本当に勝負をして爆発的な配当を手にするのは、それはやはり出資馬のレースで実現したいと思います(^_^)
■6/7東京11R 安田記念(G1・芝1600m)・良
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「広尾っ仔会 "WITH" マイケル・タバート in 東京」
丁度一週間後の夜になりますが、以前このブログでも紹介をした広尾TCのイベントに参加することにしました。
イベントの内容は、上のリンク(公式HPイベント・キャンペーン頁)から確認頂くとして、私が参加を決意したキッカケはと言いますと、6/4の広尾TCスタッフブログで、「【残席僅か】6月14日広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」という記事を見たことなんです。
では、(余計な説明かもしれませんが)その記事のどのポイントが参加を後押ししたかを説明します(^^ゞ
1.【残席僅か】
「【残席僅か】6月14日広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」というブログ記事のタイトルを見たときに、一番最初に書いてある、【残席僅か】の文字。 口惜しいですが、この言葉に反応してしまいました。
確か、私が申し込みをしたのはブログ記事がアップされた日の深夜。 当然こちらにはお酒が入っていたわけで、そういう状態の時に“残席僅か”とか“残口僅か”とか、そういう言葉を見るとついつい…。 あ、“残口僅か”の方は、その上に“満口直前”と“残口数表示”の二段階があると分かっているので、あまり機敏に反応したりしないですね(^^ゞ
2.関係者と同じテーブルでご飲食をごゆっくりお楽しみいただく予定
これは、イベント参加希望者からの要望で(申込フォームに要望記入欄があるんです)、「関係者との交流の時間が欲しい」、という内容が多かったことに対応しての企画だそうです。
まあ、確かに豪華ゲストを呼んだとしても、参加者と明確な線引きがあって一言も喋れないのでは、同じ空間をリアルに共有する意味も半減しますからね。 そういう希望に応えるのは、クラブにとってもきっと大事なことなのでしょう。
ただ、私は元々人見知りで遠慮深いので(そうは見えないかもしれませんが(^_^;)、イベント会場で有名な競馬関係者と同席になって、「さあ、どうぞ喋ってください…」と言われるのは、実はあまり得意ではないんです。
(もちろん、その場になってしまえば、状況を確認しつつそれなりに対応はしますが…)
ええとですね、じゃあなぜこのポイントを参加決定要因の一つに挙げたのかですが、実は、私が気に入ったのは、『関係者と同じテーブルで』の部分ではなく、『ご飲食をごゆっくりお楽しみいただく』、こちらの方なのです。
大のオトナの集まりで、『飲食をゆっくり楽しむ』ワケですから、当然お酒は飲み放題だよな…と(^^ゞ
(あ、なんかスミマセン。決してみっともない真似は致しませんm(_ _)m)
3.イベント申込フォームに「注目のゲスト」欄を加えさせていただきました
これは2番目のポイントとも関連しますが、“関係者と同じテーブル”と言っても、多彩な関係者のうちのどなたと一緒のテーブルになれるかが全く分からないのでは、参加するモチベーションにつながらない可能性もあります。
そこで、『出来るだけ参加者の希望どおりに配席をするために、申込者がどのゲストに注目しているかをイベント申込フォームの「注目のゲスト」欄にチェックを入れて教えてください、そうすればそれを参考に席順を考慮します』、ということなのだと思います。
もちろん、100%要望に応えることは出来ないので結果は微妙かもしれませんが、一生懸命イベントを盛り上げようとしてくれるクラブの気持ちが伝わってきて、ついつい…ということです(^^ゞ
ちなみに、6/4時点で参加が決定している関係者は以下の通りです。
【美浦】
二ノ宮敬宇調教師
加藤和宏調教師
尾関知人調教師
黒岩陽一調教師
大和田成調教師
リサ・オールプレス騎手
松岡正海騎手
石川裕紀人騎手
【栗東】
矢作芳人調教師
小崎憲調教師
【その他】
マイケル・タバート氏
棟広良隆氏
竹内啓安氏
舩山陽司氏
水野由加里さん
豪華と言うか何と言うか、非常に多彩なゲストなのは間違いありません。
私も図々しく「注目ゲスト」欄にチェックをさせてもらいましたが、果たしてそれが誰なのか、残念ながらそこは内緒にさせて頂きます。。 と、自分で内緒にしておいてこういう話も何なのですが、ゲストの中の一番人気は誰なんでしょうね。
それが公表されることはないとは思いますが、広尾TCの一会員としては、広尾TC会員の馬、競馬に対する思い、一口馬主を純粋に楽しもうとする気持ちを競馬関係者に理解して頂くためには、水野由加里さんが一番人気だと格好悪いなぁと…なんちゃって(^^ゞ
4.実はスペシャル発表も控えており、本当は今すぐお話ししたいのですが…
何だか非常に勿体ぶった文章が書かれていました。
どうやらイベント会場でスペシャルな発表があるとのことで、内容は別にして、酔っ払いはこういう作戦にまんまとハマっていくものなんです。。 我ながら情けない限りですが、まあ、申し込んじゃったものは仕方がありません。
願わくば、スペシャルな内容が本当にスペシャルであること、様々な理由でイベントに参加できなかった会員さんにも一定の配慮がなされること、そのあたりについてはクラブにお任せしたいと思います(^_^)
5.参加費の半分となる3,500円分のポイント還元を行わせていただく…
これはまあオマケみたいなものなのでしょうが、参加費7000円の半額分、3500ポイントが還元されるそうです。
私も出資の際にはポイントを利用しますので、3500ポイントの還元は、イコール私にとっての参加費は3500円という事になります。 つまり、競馬関係者も多数参加する飲食付きイベントの参加費が3500円、飲み放題イベントが3500円…
いや、冗談です、大変失礼いたしましたm(_ _)m
(言うほどお酒そのものが好きなわけではありません!(/_\;))
なんだか話があちこち飛びましたが、とにかく、酔った勢いであろうが何であろうが申し込みをさせて頂いた以上、私なりに(そして周りの方に迷惑をかけないように)楽しんで来ようと思います。
当日の状況や雰囲気が分からないのでどうなるかは不明ですが、出来る範囲でイベント参加の感想などもアップしたいと思います(^_^)
(酔って内容を忘れてしまった時はゴメンナサイm(_ _)m)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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丁度一週間後の夜になりますが、以前このブログでも紹介をした広尾TCのイベントに参加することにしました。
イベントの内容は、上のリンク(公式HPイベント・キャンペーン頁)から確認頂くとして、私が参加を決意したキッカケはと言いますと、6/4の広尾TCスタッフブログで、「【残席僅か】6月14日広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」という記事を見たことなんです。
では、(余計な説明かもしれませんが)その記事のどのポイントが参加を後押ししたかを説明します(^^ゞ
1.【残席僅か】
「【残席僅か】6月14日広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」というブログ記事のタイトルを見たときに、一番最初に書いてある、【残席僅か】の文字。 口惜しいですが、この言葉に反応してしまいました。
確か、私が申し込みをしたのはブログ記事がアップされた日の深夜。 当然こちらにはお酒が入っていたわけで、そういう状態の時に“残席僅か”とか“残口僅か”とか、そういう言葉を見るとついつい…。 あ、“残口僅か”の方は、その上に“満口直前”と“残口数表示”の二段階があると分かっているので、あまり機敏に反応したりしないですね(^^ゞ
2.関係者と同じテーブルでご飲食をごゆっくりお楽しみいただく予定
これは、イベント参加希望者からの要望で(申込フォームに要望記入欄があるんです)、「関係者との交流の時間が欲しい」、という内容が多かったことに対応しての企画だそうです。
まあ、確かに豪華ゲストを呼んだとしても、参加者と明確な線引きがあって一言も喋れないのでは、同じ空間をリアルに共有する意味も半減しますからね。 そういう希望に応えるのは、クラブにとってもきっと大事なことなのでしょう。
ただ、私は元々人見知りで遠慮深いので(そうは見えないかもしれませんが(^_^;)、イベント会場で有名な競馬関係者と同席になって、「さあ、どうぞ喋ってください…」と言われるのは、実はあまり得意ではないんです。
(もちろん、その場になってしまえば、状況を確認しつつそれなりに対応はしますが…)
ええとですね、じゃあなぜこのポイントを参加決定要因の一つに挙げたのかですが、実は、私が気に入ったのは、『関係者と同じテーブルで』の部分ではなく、『ご飲食をごゆっくりお楽しみいただく』、こちらの方なのです。
大のオトナの集まりで、『飲食をゆっくり楽しむ』ワケですから、当然お酒は飲み放題だよな…と(^^ゞ
(あ、なんかスミマセン。決してみっともない真似は致しませんm(_ _)m)
3.イベント申込フォームに「注目のゲスト」欄を加えさせていただきました
これは2番目のポイントとも関連しますが、“関係者と同じテーブル”と言っても、多彩な関係者のうちのどなたと一緒のテーブルになれるかが全く分からないのでは、参加するモチベーションにつながらない可能性もあります。
そこで、『出来るだけ参加者の希望どおりに配席をするために、申込者がどのゲストに注目しているかをイベント申込フォームの「注目のゲスト」欄にチェックを入れて教えてください、そうすればそれを参考に席順を考慮します』、ということなのだと思います。
もちろん、100%要望に応えることは出来ないので結果は微妙かもしれませんが、一生懸命イベントを盛り上げようとしてくれるクラブの気持ちが伝わってきて、ついつい…ということです(^^ゞ
ちなみに、6/4時点で参加が決定している関係者は以下の通りです。
【美浦】
二ノ宮敬宇調教師
加藤和宏調教師
尾関知人調教師
黒岩陽一調教師
大和田成調教師
リサ・オールプレス騎手
松岡正海騎手
石川裕紀人騎手
【栗東】
矢作芳人調教師
小崎憲調教師
【その他】
マイケル・タバート氏
棟広良隆氏
竹内啓安氏
舩山陽司氏
水野由加里さん
豪華と言うか何と言うか、非常に多彩なゲストなのは間違いありません。
私も図々しく「注目ゲスト」欄にチェックをさせてもらいましたが、果たしてそれが誰なのか、残念ながらそこは内緒にさせて頂きます。。 と、自分で内緒にしておいてこういう話も何なのですが、ゲストの中の一番人気は誰なんでしょうね。
それが公表されることはないとは思いますが、広尾TCの一会員としては、広尾TC会員の馬、競馬に対する思い、一口馬主を純粋に楽しもうとする気持ちを競馬関係者に理解して頂くためには、水野由加里さんが一番人気だと格好悪いなぁと…なんちゃって(^^ゞ
4.実はスペシャル発表も控えており、本当は今すぐお話ししたいのですが…
何だか非常に勿体ぶった文章が書かれていました。
どうやらイベント会場でスペシャルな発表があるとのことで、内容は別にして、酔っ払いはこういう作戦にまんまとハマっていくものなんです。。 我ながら情けない限りですが、まあ、申し込んじゃったものは仕方がありません。
願わくば、スペシャルな内容が本当にスペシャルであること、様々な理由でイベントに参加できなかった会員さんにも一定の配慮がなされること、そのあたりについてはクラブにお任せしたいと思います(^_^)
5.参加費の半分となる3,500円分のポイント還元を行わせていただく…
これはまあオマケみたいなものなのでしょうが、参加費7000円の半額分、3500ポイントが還元されるそうです。
私も出資の際にはポイントを利用しますので、3500ポイントの還元は、イコール私にとっての参加費は3500円という事になります。 つまり、競馬関係者も多数参加する飲食付きイベントの参加費が3500円、飲み放題イベントが3500円…
いや、冗談です、大変失礼いたしましたm(_ _)m
(言うほどお酒そのものが好きなわけではありません!(/_\;))
なんだか話があちこち飛びましたが、とにかく、酔った勢いであろうが何であろうが申し込みをさせて頂いた以上、私なりに(そして周りの方に迷惑をかけないように)楽しんで来ようと思います。
当日の状況や雰囲気が分からないのでどうなるかは不明ですが、出来る範囲でイベント参加の感想などもアップしたいと思います(^_^)
(酔って内容を忘れてしまった時はゴメンナサイm(_ _)m)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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坂東牧場在厩のドゥオーモは、ウォーキングマシン60分、ダク1000mの準備運動後、周回コースでの軽いキャンター3500m、または坂路でのハロン18~19秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
5月下旬測定の馬体重は441kg、体高162cm、胸囲182cm、管囲は20cmです。
◇荒木マネージャーのコメント
「まだ全体的に幼い面を窺わせますが、振り返ってみれば日々着実に成長している感じですし、コンディション自体はキープできています。先週の月曜日には調教師が来場。引き続きよく相談しながら、当面は本馬の成長曲線に見合ったメニューで鍛えていければと思います。」
-----
ドゥオーモに関しても、マグナムインパクト同様に基礎的な体力強化、成長促進メニューでの調整が続いています。
管理する野中調教師は私自身はあまりよく知りませんが、クラブが企画してくれたインタビュー記事によれば、基本的には早く仕上げて数を使うタイプではなく、馬優先でじっくり仕上げて大事に使っていくタイプとのことでした。
もともとドゥオーモは遅生まれで化骨も遅れ気味でしたから、結果的には野中調教師のような、待つことを厭わないと言いますか、馬の成長に合わせてじっくり育ててくれる先生で良かったと思います。
とは言えですね、やはりクラシックへのスケベ根性は隠し切れないところでもあります。(←私の場合)
先週ダービーを見た所為もあるでしょうが、もともとディープインパクト産駒に出資するという事は、その時点である程度以上クラシック出走を意識しているのが当然で、極々普通のことではないでしょうか。
ドゥオーモに関しても、来春の大舞台を諦める必要はまだありませんので、引き続き期待をしたいと思います。
ちなみに、多少気になることがあるとすれば、体高、胸囲、管囲の数値の割りには体重が軽い事でしょうか。
体高162cmで胸囲が182cmあれば、一般的には500kg近い馬体重でも不思議はないです。 まあ、ディープインパクト産駒らしい薄さがあるとはいえ、さすがに450kgは越えていて欲しい気がします。
もしかしたら二ヶ月休んでいたことで筋量が減っているのかもしれませんから、そのあたりも含めて、この夏の成長とトレーニングの継続によるパワーアップをお願いしたいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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5月下旬測定の馬体重は441kg、体高162cm、胸囲182cm、管囲は20cmです。
◇荒木マネージャーのコメント
「まだ全体的に幼い面を窺わせますが、振り返ってみれば日々着実に成長している感じですし、コンディション自体はキープできています。先週の月曜日には調教師が来場。引き続きよく相談しながら、当面は本馬の成長曲線に見合ったメニューで鍛えていければと思います。」
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ドゥオーモに関しても、マグナムインパクト同様に基礎的な体力強化、成長促進メニューでの調整が続いています。
管理する野中調教師は私自身はあまりよく知りませんが、クラブが企画してくれたインタビュー記事によれば、基本的には早く仕上げて数を使うタイプではなく、馬優先でじっくり仕上げて大事に使っていくタイプとのことでした。
もともとドゥオーモは遅生まれで化骨も遅れ気味でしたから、結果的には野中調教師のような、待つことを厭わないと言いますか、馬の成長に合わせてじっくり育ててくれる先生で良かったと思います。
とは言えですね、やはりクラシックへのスケベ根性は隠し切れないところでもあります。(←私の場合)
先週ダービーを見た所為もあるでしょうが、もともとディープインパクト産駒に出資するという事は、その時点である程度以上クラシック出走を意識しているのが当然で、極々普通のことではないでしょうか。
ドゥオーモに関しても、来春の大舞台を諦める必要はまだありませんので、引き続き期待をしたいと思います。
ちなみに、多少気になることがあるとすれば、体高、胸囲、管囲の数値の割りには体重が軽い事でしょうか。
体高162cmで胸囲が182cmあれば、一般的には500kg近い馬体重でも不思議はないです。 まあ、ディープインパクト産駒らしい薄さがあるとはいえ、さすがに450kgは越えていて欲しい気がします。
もしかしたら二ヶ月休んでいたことで筋量が減っているのかもしれませんから、そのあたりも含めて、この夏の成長とトレーニングの継続によるパワーアップをお願いしたいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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吉澤ステーブル在厩のマグナムインパクトは、BTCの各坂路とトラックを併用して乗り込まれており、おもに坂路コースでのハロン18秒ペースのキャンターを消化しています。
5月末測定の馬体重は547kg、体高163cm、胸囲186.5cm、管囲は19.8cmです。
◇本田広報担当のコメント
「新たにグラス坂路馬場での調教も取り入れ、引き続きじっくりと乗り込みを重ねているところ。馬運車での移動を伴うことで、精神面の強化にもつながりますからね。今までより広い馬場に対しても比較的スムーズに順応し、フットワークにも伸びが出て、柔らかみのある動きを見せています。まだ本格的に負荷をかけていないので馬体に緩さがあるものの、筋肉の引き締めが進んでくるなど着実な良化が窺えます。」
-----
引き続き速めの時計を求めるのではなく、基礎的な体力強化、成長促進のメニューが続いています。
本馬の場合は藤原調教師の方針により、“デビューを急がない”ことが確定していますし、そもそも550kg級の大型馬ですから、夏が本格化する頃までは、大体こんなメニューが続いていくことになるのでしょう。
その調教メニューに関しては、グラス坂路を取り入れるなど、マンネリにならないようバリエーションを持たせてくれているようです。 BTCのグラス坂路は広くて綺麗で気持ちがいいコースですから、精神面にもいい影響がありそうです。
マグナムインパクト自身も、そんなメニューの変化に難なくついて行っているようですが、このまま無理なく体力強化や精神面での成長が進んでくれるとしたら、夏から秋にかけて、ますます夢が拡がっていくのではないでしょうか(^_^)
あとはそうですねぇ、マグナムインパクトの場合はどうしても馬体重の話になってしまいますが、今回の測定では前回557kgから10kg減って547kgと、ここにきてようやくサイズが固まってきたように感じます。
これからさらにシェイプアップが進んでいって、デビュー時の体重が520kg程度に収まれば、それほど心配しなくて済むレベルですから、出来ればこの先はあまり増えて欲しくないですね(^_^;
【吉澤ステーブルでのマグナムインパクト : 公式HP(5/15更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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5月末測定の馬体重は547kg、体高163cm、胸囲186.5cm、管囲は19.8cmです。
◇本田広報担当のコメント
「新たにグラス坂路馬場での調教も取り入れ、引き続きじっくりと乗り込みを重ねているところ。馬運車での移動を伴うことで、精神面の強化にもつながりますからね。今までより広い馬場に対しても比較的スムーズに順応し、フットワークにも伸びが出て、柔らかみのある動きを見せています。まだ本格的に負荷をかけていないので馬体に緩さがあるものの、筋肉の引き締めが進んでくるなど着実な良化が窺えます。」
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引き続き速めの時計を求めるのではなく、基礎的な体力強化、成長促進のメニューが続いています。
本馬の場合は藤原調教師の方針により、“デビューを急がない”ことが確定していますし、そもそも550kg級の大型馬ですから、夏が本格化する頃までは、大体こんなメニューが続いていくことになるのでしょう。
その調教メニューに関しては、グラス坂路を取り入れるなど、マンネリにならないようバリエーションを持たせてくれているようです。 BTCのグラス坂路は広くて綺麗で気持ちがいいコースですから、精神面にもいい影響がありそうです。
マグナムインパクト自身も、そんなメニューの変化に難なくついて行っているようですが、このまま無理なく体力強化や精神面での成長が進んでくれるとしたら、夏から秋にかけて、ますます夢が拡がっていくのではないでしょうか(^_^)
あとはそうですねぇ、マグナムインパクトの場合はどうしても馬体重の話になってしまいますが、今回の測定では前回557kgから10kg減って547kgと、ここにきてようやくサイズが固まってきたように感じます。
これからさらにシェイプアップが進んでいって、デビュー時の体重が520kg程度に収まれば、それほど心配しなくて済むレベルですから、出来ればこの先はあまり増えて欲しくないですね(^_^;
【吉澤ステーブルでのマグナムインパクト : 公式HP(5/15更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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