中京11R 豊明ステークスで3着となったマカハの関係者コメントです。
◇浜中騎手のコメント
「今年6戦目ということもあるのか、前肢の硬さがなかなか取れず、その影響からか道中は肩ムチをいれても進んでいかなかったので、最後方からの競馬となりました。それでも直線ではいい脚を使ってくれましたし、良く頑張って走ってくれていると思います。」
◇小崎調教師のコメント
「頑張って走っているんですけどね。東京出走の際は、輸送を考慮してある程度余裕をもって体をつくっていますが、今回は敢えて絞り気味に調整しました。-12キロは細いというよりは、シュッとしたイメージではないでしょうか。今年の前半戦は良く走ってくれましたので、ここで一息入れて、適鞍がある秋まで休養したいと思います。」
-----
言われてみれば、このレースが今年の6戦目だったんですね。
シーズンをフルに戦うようになった2012年以降、前半でこなすレース数は5戦まででしたから、一戦一戦の勝ち負けは別にして、今シーズンは6歳にしてまだまだ元気なところを見せてくれたということでしょう。
その意味では、“前半戦を頑張ったら夏場をしっかり休みに充てる”、このサイクルが、マカハが何年も大きな疲れなく頑張ってくれている、ひとつの要素なのは確かだと思います。
という事で、このあとは「適鞍がある秋まで休養」になります。
前半最終戦で勝てなかったのは残念ですが、浜中騎手も小崎調教師もマカハの頑張りには納得してくれているようですし、休んでフレッシュな状態で戻ってくれば、秋には今日のようなレースを差し切るパフォーマンスが見られるでしょう。
しばらくマカハのレースが見られないのは残念ですが、そんな秋の大活躍を楽しみに待ちたいと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇浜中騎手のコメント
「今年6戦目ということもあるのか、前肢の硬さがなかなか取れず、その影響からか道中は肩ムチをいれても進んでいかなかったので、最後方からの競馬となりました。それでも直線ではいい脚を使ってくれましたし、良く頑張って走ってくれていると思います。」
◇小崎調教師のコメント
「頑張って走っているんですけどね。東京出走の際は、輸送を考慮してある程度余裕をもって体をつくっていますが、今回は敢えて絞り気味に調整しました。-12キロは細いというよりは、シュッとしたイメージではないでしょうか。今年の前半戦は良く走ってくれましたので、ここで一息入れて、適鞍がある秋まで休養したいと思います。」
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言われてみれば、このレースが今年の6戦目だったんですね。
シーズンをフルに戦うようになった2012年以降、前半でこなすレース数は5戦まででしたから、一戦一戦の勝ち負けは別にして、今シーズンは6歳にしてまだまだ元気なところを見せてくれたということでしょう。
その意味では、“前半戦を頑張ったら夏場をしっかり休みに充てる”、このサイクルが、マカハが何年も大きな疲れなく頑張ってくれている、ひとつの要素なのは確かだと思います。
という事で、このあとは「適鞍がある秋まで休養」になります。
前半最終戦で勝てなかったのは残念ですが、浜中騎手も小崎調教師もマカハの頑張りには納得してくれているようですし、休んでフレッシュな状態で戻ってくれば、秋には今日のようなレースを差し切るパフォーマンスが見られるでしょう。
しばらくマカハのレースが見られないのは残念ですが、そんな秋の大活躍を楽しみに待ちたいと思います(^_^)
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中京11R 豊明ステークスに出走したマカハは3着でした。
【レース内容】
スタートは互角。
出たなりのまま、ゆっくりと中団に収まるかと思いきや、そのまま何と最後方で折り合いに専念する形に。 まずまず前が流れる展開の中、3~4コーナーも最後方のままで回って大外に持ち出すと、直線での末脚勝負に持ち込みました。
直線では少しずつ前との差をつめ、坂を上がった残り200mから一気に先行勢を交わしていきましたが、少し前の位置から差す競馬に専念していたゴールドベル、アンブリッジの外枠勢には差し届かず、結果3着での入線となりました。
-----
うーん… どうなんでしょうか。。(^_^;
12kgの馬体重減は見た目気になりませんでしたし、雰囲気も良かったと思います。
位置取りが最後方になったのは、まあ、あれはあれで仕方がなかったと思いますし、それに、実際に差し比べの競馬になったのですから、マカハにとっては思い通りのレースになったと言って良いと思います。
それでも差し比べで後れをとったのは残念ですが、上り3F34.9秒は、勝ったゴールドヘルの34.8秒に次いでメンバー中2位のタイム。 それを考えると、まあまあ良く頑張ってくれたと思った方がイイんでしょうね(^_^;
マカハに対しては、どうしても期待が大きくなるので、“頑張った3着”とかだと評価が微妙なんですよね。
ただ、今日も(良馬場とはいえ)本当の得意条件ではなかったワケで…。 その中でこれだけ一生懸命追いこんでくれて、オマケにしっかり馬券にも絡んでくれているのですから、文句を言うような話でないのは間違いないでしょう。
準オープンがどうしても勝ち切れないもどかしい状況が続きますが、夏をゆっくり休んで英気を養ってもらい、また秋以降に、“オープン入りにチャレンジする楽しみが残った”と思えばよいでしょう。
馬場と距離さえ選んであげればしっかりと賞金を稼いでくる孝行馬。 その殻を破ってさらに上のステージで勝負をするのは、もう少しお預けという事ですね(^^ゞ
■7/11中京11R 豊明ステークス(1600万下・ハンデ・芝1400m)・良
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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【レース内容】
スタートは互角。
出たなりのまま、ゆっくりと中団に収まるかと思いきや、そのまま何と最後方で折り合いに専念する形に。 まずまず前が流れる展開の中、3~4コーナーも最後方のままで回って大外に持ち出すと、直線での末脚勝負に持ち込みました。
直線では少しずつ前との差をつめ、坂を上がった残り200mから一気に先行勢を交わしていきましたが、少し前の位置から差す競馬に専念していたゴールドベル、アンブリッジの外枠勢には差し届かず、結果3着での入線となりました。
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うーん… どうなんでしょうか。。(^_^;
12kgの馬体重減は見た目気になりませんでしたし、雰囲気も良かったと思います。
位置取りが最後方になったのは、まあ、あれはあれで仕方がなかったと思いますし、それに、実際に差し比べの競馬になったのですから、マカハにとっては思い通りのレースになったと言って良いと思います。
それでも差し比べで後れをとったのは残念ですが、上り3F34.9秒は、勝ったゴールドヘルの34.8秒に次いでメンバー中2位のタイム。 それを考えると、まあまあ良く頑張ってくれたと思った方がイイんでしょうね(^_^;
マカハに対しては、どうしても期待が大きくなるので、“頑張った3着”とかだと評価が微妙なんですよね。
ただ、今日も(良馬場とはいえ)本当の得意条件ではなかったワケで…。 その中でこれだけ一生懸命追いこんでくれて、オマケにしっかり馬券にも絡んでくれているのですから、文句を言うような話でないのは間違いないでしょう。
準オープンがどうしても勝ち切れないもどかしい状況が続きますが、夏をゆっくり休んで英気を養ってもらい、また秋以降に、“オープン入りにチャレンジする楽しみが残った”と思えばよいでしょう。
馬場と距離さえ選んであげればしっかりと賞金を稼いでくる孝行馬。 その殻を破ってさらに上のステージで勝負をするのは、もう少しお預けという事ですね(^^ゞ
■7/11中京11R 豊明ステークス(1600万下・ハンデ・芝1400m)・良
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ハイアーラヴ'13の募集詳細が公開されました。
<2015年2歳追加募集・無料提供馬>
ハイアーラヴ’13 (牝)
販売総額 : 0万円 / 総口数 800口
新ひだか産
鹿毛 2013.02.26生
父:King's Best(キングズベスト) 母の父:Sadler's Wells(サドラーズウェルズ)
管理調教師 : 美浦・黒岩陽一調教師
募集馬のポイント :
本馬の配合パターンである父キングズベスト×母父サドラーズウェルズは、英ダービーをレコード勝ちし、凱旋門賞ではナカヤマフェスタを下して勝利した、ワークフォースを輩出した世界的配合。本馬の兄姉はデビューした4頭全てが勝ち上がり、アイルランドG3レース3着馬を出すなど、母の繁殖能力の高さが窺い知れる。 本馬は父キングズベストに似た全体のバランスがいいというのが第一印象。筋肉の質が柔らかく、それが綺麗な走りにも繋がっており、血統面からも芝コースでの活躍が期待できそうである。 普段はやんちゃな面を見せるが、調教では素直で前向きに取り組む姿勢は好材料。既に美浦トレセン近郊の育成場に移動しており、暑さにも負けず飼い葉をバリバリ食べるのは牝馬として大きな武器であり、本馬のさらなる成長にも期待が持てる証である。
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全容公開といっても、血統やプロフィールに関しては、HBAトレーニングセール上場予定馬だったこともあり、かなりの事が事前に分かっていましたからね。 正直、それほど目新しいニュースはありません。
ですが、測尺データや最近の調教の進み具合については今回が初めて。 先月の発表を見て本馬に興味を持った皆さんも、きっとそのあたりに注目しているでしょう。
さて、肝心の内容ですが、まずは測尺データから。
7月上旬測定 : 馬体重461kg、体高161cm、胸囲183cm、管囲19cm
大き過ぎず小さ過ぎず、牝馬としてはちょうど良いサイズになってくれそうです。
母父Sadler's Wellsは嫌いではないですが、あまり大型に出ると仕上げに苦労するイメージがあり(あくまでも感覚的な話です)、サイズには注目をしていたのですが、このぐらいなら全く問題なさそうです。
2歳のこの時季なのでまだ成長の余地はありそうですが、そこも含めて“イイ感じ”だと思います。
続いては調教内容などの近況について。
---
茨城県の森本スティーブル美浦エリア在厩。
現在は周回コースで3000~3200m、または坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1~2本。
◇川俣マネージャーのコメント
「ハイクラスな血脈の馬だけあって、全体の骨格や筋肉の質、脚の長さなど、非常にバランスの優れた体をしています。決して早熟タイプではないため、現時点ではまだ幼さゆえのやんちゃな面や2歳馬特有の緩さを見せますが、今後の成長と共に大人びてくるはず。時計を出そうと思えば出せそうですし、馬房内では扱いやすく飼葉喰いも良好ですので、機が熟せばさらにこの馬の良さが際立ってくるのではないでしょうか。『成長力がありそうな馬ですから、夏場は基礎強化と成長促進に充て、デビューは今秋以降を意識』(調教師)。こちらの夏の暑さにも耐えられるよう、5月のうちに(北海道から美浦近郊への)移動を済ませており、本馬の成長に合わせるように負荷をかけていく予定です。トラックではおもにキャンター時の走行フォームの確立、坂路では筋量アップを目標に進めていきましょう。」
---
本馬は元々はトレーニングセール上場をめざしていたのですが、結果的に、“じっくり育ててデビューは秋以降”が方針になるのであれば、わざわざ4月に1F11秒前半を出す必要は無かったですかね(^_^;。。
まあ、冷静に考えれば、そもそも血統的にも仕上がりの早さで勝負をするタイプではありませんから、今の時点で改めて時間をかけて基礎トレーニングを積む方針はいいと思いますし、その方が先々の楽しみは大きい気がします。
それに、何だかんだで一度は追い切りをこなすところまで進んだ事実はあるわけで、“実際に速めをやってみたら全然動けない…”みたいなリスクは少ないはずで、やはり安心感がありますよね。
という事で、最新の写真や動画での動きも重さがなくて良く見えましたし、スケールが大きくて本格的な配合もかなり好みのタイプ。 2013年世代は既に4頭出資で打ち止め状態ではあるものの、それを度外視して検討する価値があるかもしれません。
先行申込開始まであと2週間ですが、またまた大きな悩み事が増えてしまった気がします(^_^;)
あ、そう言えば、ある意味課題だと思っていた先行期間の申込みルールも発表されています。
---
【優先申込受付(先着順)のご案内】
平成27年7月24日(金)~7月29日(水)の受付期間内に、インターネットまたは電話で申込み。
●インターネット/午前0時受付開始
●電話/午前10時受付開始
●募集口総数800口の内、会員優先枠が600口、新規入会者の対象枠が200口
●受付期間の会員優先枠の上限は500口、通常受付期間に残口を募集
●一人あたりの出資可能口数は、総口数の50%未満(399口)迄
●申込口数が優先受付枠を超えたとき、または平成27年7月29日(水)をもって優先受付終了
【優先申込条件】
現在募集中の2013年産募集馬、もしくは2014年産募集馬へ出資していること(※満口馬・受付終了馬は除く)
---
なるほど、申込時の口数制限はありませんでしたね。
ハイアーラヴ'13であれば、最初から複数口申し込みを狙っている方も多いでしょうから、これはこれでスッキリしていていい考え方だと思います。 (いきなり、まさかの399口申込み! とかがあったら驚きますが(^_^;))
それで… ええとですね、馬が良くて余計なルールもなくて、「さあ、どうぞ検討してください」と言われているようで、こりゃ、ホントに困りました。。 いやぁ、マジでどうしようっかなぁ(^^ゞ
*募集馬についてはコチラ → 広尾TC・募集馬ページ
【森本スティーブルでのハイアーラヴ'13 : 公式HP(7/10更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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<2015年2歳追加募集・無料提供馬>
ハイアーラヴ’13 (牝)
販売総額 : 0万円 / 総口数 800口
新ひだか産
鹿毛 2013.02.26生
父:King's Best(キングズベスト) 母の父:Sadler's Wells(サドラーズウェルズ)
管理調教師 : 美浦・黒岩陽一調教師
募集馬のポイント :
本馬の配合パターンである父キングズベスト×母父サドラーズウェルズは、英ダービーをレコード勝ちし、凱旋門賞ではナカヤマフェスタを下して勝利した、ワークフォースを輩出した世界的配合。本馬の兄姉はデビューした4頭全てが勝ち上がり、アイルランドG3レース3着馬を出すなど、母の繁殖能力の高さが窺い知れる。 本馬は父キングズベストに似た全体のバランスがいいというのが第一印象。筋肉の質が柔らかく、それが綺麗な走りにも繋がっており、血統面からも芝コースでの活躍が期待できそうである。 普段はやんちゃな面を見せるが、調教では素直で前向きに取り組む姿勢は好材料。既に美浦トレセン近郊の育成場に移動しており、暑さにも負けず飼い葉をバリバリ食べるのは牝馬として大きな武器であり、本馬のさらなる成長にも期待が持てる証である。
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全容公開といっても、血統やプロフィールに関しては、HBAトレーニングセール上場予定馬だったこともあり、かなりの事が事前に分かっていましたからね。 正直、それほど目新しいニュースはありません。
ですが、測尺データや最近の調教の進み具合については今回が初めて。 先月の発表を見て本馬に興味を持った皆さんも、きっとそのあたりに注目しているでしょう。
さて、肝心の内容ですが、まずは測尺データから。
7月上旬測定 : 馬体重461kg、体高161cm、胸囲183cm、管囲19cm
大き過ぎず小さ過ぎず、牝馬としてはちょうど良いサイズになってくれそうです。
母父Sadler's Wellsは嫌いではないですが、あまり大型に出ると仕上げに苦労するイメージがあり(あくまでも感覚的な話です)、サイズには注目をしていたのですが、このぐらいなら全く問題なさそうです。
2歳のこの時季なのでまだ成長の余地はありそうですが、そこも含めて“イイ感じ”だと思います。
続いては調教内容などの近況について。
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茨城県の森本スティーブル美浦エリア在厩。
現在は周回コースで3000~3200m、または坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1~2本。
◇川俣マネージャーのコメント
「ハイクラスな血脈の馬だけあって、全体の骨格や筋肉の質、脚の長さなど、非常にバランスの優れた体をしています。決して早熟タイプではないため、現時点ではまだ幼さゆえのやんちゃな面や2歳馬特有の緩さを見せますが、今後の成長と共に大人びてくるはず。時計を出そうと思えば出せそうですし、馬房内では扱いやすく飼葉喰いも良好ですので、機が熟せばさらにこの馬の良さが際立ってくるのではないでしょうか。『成長力がありそうな馬ですから、夏場は基礎強化と成長促進に充て、デビューは今秋以降を意識』(調教師)。こちらの夏の暑さにも耐えられるよう、5月のうちに(北海道から美浦近郊への)移動を済ませており、本馬の成長に合わせるように負荷をかけていく予定です。トラックではおもにキャンター時の走行フォームの確立、坂路では筋量アップを目標に進めていきましょう。」
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本馬は元々はトレーニングセール上場をめざしていたのですが、結果的に、“じっくり育ててデビューは秋以降”が方針になるのであれば、わざわざ4月に1F11秒前半を出す必要は無かったですかね(^_^;。。
まあ、冷静に考えれば、そもそも血統的にも仕上がりの早さで勝負をするタイプではありませんから、今の時点で改めて時間をかけて基礎トレーニングを積む方針はいいと思いますし、その方が先々の楽しみは大きい気がします。
それに、何だかんだで一度は追い切りをこなすところまで進んだ事実はあるわけで、“実際に速めをやってみたら全然動けない…”みたいなリスクは少ないはずで、やはり安心感がありますよね。
という事で、最新の写真や動画での動きも重さがなくて良く見えましたし、スケールが大きくて本格的な配合もかなり好みのタイプ。 2013年世代は既に4頭出資で打ち止め状態ではあるものの、それを度外視して検討する価値があるかもしれません。
先行申込開始まであと2週間ですが、またまた大きな悩み事が増えてしまった気がします(^_^;)
あ、そう言えば、ある意味課題だと思っていた先行期間の申込みルールも発表されています。
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【優先申込受付(先着順)のご案内】
平成27年7月24日(金)~7月29日(水)の受付期間内に、インターネットまたは電話で申込み。
●インターネット/午前0時受付開始
●電話/午前10時受付開始
●募集口総数800口の内、会員優先枠が600口、新規入会者の対象枠が200口
●受付期間の会員優先枠の上限は500口、通常受付期間に残口を募集
●一人あたりの出資可能口数は、総口数の50%未満(399口)迄
●申込口数が優先受付枠を超えたとき、または平成27年7月29日(水)をもって優先受付終了
【優先申込条件】
現在募集中の2013年産募集馬、もしくは2014年産募集馬へ出資していること(※満口馬・受付終了馬は除く)
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なるほど、申込時の口数制限はありませんでしたね。
ハイアーラヴ'13であれば、最初から複数口申し込みを狙っている方も多いでしょうから、これはこれでスッキリしていていい考え方だと思います。 (いきなり、まさかの399口申込み! とかがあったら驚きますが(^_^;))
それで… ええとですね、馬が良くて余計なルールもなくて、「さあ、どうぞ検討してください」と言われているようで、こりゃ、ホントに困りました。。 いやぁ、マジでどうしようっかなぁ(^^ゞ
*募集馬についてはコチラ → 広尾TC・募集馬ページ
【森本スティーブルでのハイアーラヴ'13 : 公式HP(7/10更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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■7/11中京11R 豊明ステークス(1600万下・ハンデ・芝1400m) 15:35発走
◎ マカハ
○ サトノキングリー
▲ アイライン
△ ピークトラム
△ アンブリッジ
△ フロアクラフト
△ ゴールドベル
マカハは、7枠13番からの発走になりました。
中京コースの1400mは、もともと7~8枠が比較的有利と言われていますし、包まれるのが嫌なマカハにとっては願ったり叶ったりの枠に入ることが出来ました。 現在の“稍重”がどこまで回復するかは不明ですが、割りといい場所を選んで走れるのも有難いです。
これは、何となく、いい追い風が吹いてきたような気がします(^_^)
今回も調子自体は安定していますので、問題はやはり相手関係と展開でしょう。
マカハとしては前が流れて差し比べになるのが理想ですが、あまり有力な逃げ馬がいないメンバー構成なので、もしもペースが想定以上に落ち着くようであれば、3コーナーまでにいつもより前めの位置を確保しておきたいところです。
その点、本馬をよく知る浜中騎手への乗り替わりもイイですね。
相手関係については、どうにもならないほど抜けた馬はいなそうです。
サトノキングリー、アイライン、ピークトラムあたりは強敵だと思いますが、おそらくマカハとは地力的に好勝負。 特に51kgの3歳馬アイラインが不気味ではありますが、まあ、どの馬にもチャンスがあると言って良いでしょう。
逆に言えば、その4頭と他の馬には多少の力量差があるように思えますので、とりあえず勝ち馬は4頭の中から…という前提で考えておこうと思います。(もちろん、筆頭はマカハと信じています!)
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◎ マカハ
○ サトノキングリー
▲ アイライン
△ ピークトラム
△ アンブリッジ
△ フロアクラフト
△ ゴールドベル
マカハは、7枠13番からの発走になりました。
中京コースの1400mは、もともと7~8枠が比較的有利と言われていますし、包まれるのが嫌なマカハにとっては願ったり叶ったりの枠に入ることが出来ました。 現在の“稍重”がどこまで回復するかは不明ですが、割りといい場所を選んで走れるのも有難いです。
これは、何となく、いい追い風が吹いてきたような気がします(^_^)
今回も調子自体は安定していますので、問題はやはり相手関係と展開でしょう。
マカハとしては前が流れて差し比べになるのが理想ですが、あまり有力な逃げ馬がいないメンバー構成なので、もしもペースが想定以上に落ち着くようであれば、3コーナーまでにいつもより前めの位置を確保しておきたいところです。
その点、本馬をよく知る浜中騎手への乗り替わりもイイですね。
相手関係については、どうにもならないほど抜けた馬はいなそうです。
サトノキングリー、アイライン、ピークトラムあたりは強敵だと思いますが、おそらくマカハとは地力的に好勝負。 特に51kgの3歳馬アイラインが不気味ではありますが、まあ、どの馬にもチャンスがあると言って良いでしょう。
逆に言えば、その4頭と他の馬には多少の力量差があるように思えますので、とりあえず勝ち馬は4頭の中から…という前提で考えておこうと思います。(もちろん、筆頭はマカハと信じています!)
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