美浦トレセン在厩のコンフォルツァは、入厩後まもなくして疲れが見受けられたことから、現在はコース入りを休止。大事を取って、週末にも北海道の坂東牧場へ放牧に出ることになりました。
◇国枝調教師のコメント
「一日だけ軽く乗ってゲートを通しましたが、その後は左前を中心にムクミが出たことから、週明けは角馬場、20日からは運動のみで様子見を継続しています。念のために行ったエコー検査の結果、『腱に損傷はなく、異常なし』(獣医師)だったものの、ドップラー検査によると、『血管が造成している。すなわち、治そうとする働きが窺える』とのことで、何かしらコンディションが優れない状況にあるのも確か。おそらくは牧場でのトレーニングによる蓄積疲労や夏負けからくる疲れがここにきて表面化してきたということでしょう。まだ2歳のこの時期ですし、無理して急ぐような血統でもなく、おそらくは晩成傾向にありそうですから、ここは比較的涼しい北海道で一旦リフレッシュさせ、立て直しを図りたいと考えます。取りあえずは1ヶ月ほど休ませた上で、また跨っていきましょう」
-----
7/9の入厩直前見学会での追い切り、そして満を持してのトレセン入りと、非常に順調だったはずのコンフォルツァがまさかの北海道逆戻りとは、いやぁ、これはなかなか珍しいパターンです。
もちろん、疲れが出ていれば休ませなければいけませんし、見学会で見た馬の印象も、「無理に夏にこだわるよりも、しっかり鍛えて秋におろす方がいいかも…」だったのですが、入厩直後のこのタイミングでイキナリとは、何となく拍子抜け感がありますね(^_^;
その時の記事はコチラ → 『関東イベント報告(1) コンフォルツァ、入厩直前調教確認!』
とは言え、いかにも2歳馬の緩さを感じた成長途上の馬体、早熟とは思えない血統背景、トレーニングをやればやるだけ良くなっていく奥の深さ、そういった事を考え合わせると、早い段階での北海道行き決定は、結果的には素晴らしい判断なのかもしれません。
今この時に、多少の拍子抜け感を受け入れることで、将来の喜びが大きくなるならそれもまた良し。
(仕方がないので)そう考えて、秋にコンフォルツァが戻ってくるのを待ちたいと思います。
あれ? もしかしたら、9月の募集馬展示会でまた会えちゃったり…、するかもしれないなぁ(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇国枝調教師のコメント
「一日だけ軽く乗ってゲートを通しましたが、その後は左前を中心にムクミが出たことから、週明けは角馬場、20日からは運動のみで様子見を継続しています。念のために行ったエコー検査の結果、『腱に損傷はなく、異常なし』(獣医師)だったものの、ドップラー検査によると、『血管が造成している。すなわち、治そうとする働きが窺える』とのことで、何かしらコンディションが優れない状況にあるのも確か。おそらくは牧場でのトレーニングによる蓄積疲労や夏負けからくる疲れがここにきて表面化してきたということでしょう。まだ2歳のこの時期ですし、無理して急ぐような血統でもなく、おそらくは晩成傾向にありそうですから、ここは比較的涼しい北海道で一旦リフレッシュさせ、立て直しを図りたいと考えます。取りあえずは1ヶ月ほど休ませた上で、また跨っていきましょう」
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7/9の入厩直前見学会での追い切り、そして満を持してのトレセン入りと、非常に順調だったはずのコンフォルツァがまさかの北海道逆戻りとは、いやぁ、これはなかなか珍しいパターンです。
もちろん、疲れが出ていれば休ませなければいけませんし、見学会で見た馬の印象も、「無理に夏にこだわるよりも、しっかり鍛えて秋におろす方がいいかも…」だったのですが、入厩直後のこのタイミングでイキナリとは、何となく拍子抜け感がありますね(^_^;
その時の記事はコチラ → 『関東イベント報告(1) コンフォルツァ、入厩直前調教確認!』
とは言え、いかにも2歳馬の緩さを感じた成長途上の馬体、早熟とは思えない血統背景、トレーニングをやればやるだけ良くなっていく奥の深さ、そういった事を考え合わせると、早い段階での北海道行き決定は、結果的には素晴らしい判断なのかもしれません。
今この時に、多少の拍子抜け感を受け入れることで、将来の喜びが大きくなるならそれもまた良し。
(仕方がないので)そう考えて、秋にコンフォルツァが戻ってくるのを待ちたいと思います。
あれ? もしかしたら、9月の募集馬展示会でまた会えちゃったり…、するかもしれないなぁ(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

美浦トレセン在厩のルックオブラヴは、徐々にピッチを上げて乗り込まれています。
7/19測定の馬体重は460kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 半哩 - - -56.4-41.0-13.4(8) 馬ナリ余力
ホームルーム(三未勝)馬ナリの内を0.2秒追走3F併同入
16.07.17 助 手 美南坂良 1回 60.4-44.4-29.2-14.4 馬ナリ余力
◇黒岩調教師のコメント
「20日はラスト2頭で併せてまずまずの動き。今はそこまでの太め感はなく、少しずつ芯が入ってきた感じでしょうか。欲を言えば、体つきにもっと厚みやボリュームが欲しいところですが、番組に限りがあることですし、そこは様子を見ながら進めていくほかありません。8月6日新潟6R 3歳未勝利(芝2000m)が目標になります」
◇持舘助手のコメント
「先週末に坂路で15-15を乗り、20日はウッドへ。取りあえず反動はなさそうです。馬場に入るとテンションが高まるのは前回と同じ感じでしょうか。まだ体がいくらか立派ですが、飼葉喰いがすごく良いほうではありませんので、そこは様子を見ながらの調整となります」
-----
先週末にトレセンに帰厩したルックオブラヴですが、早速追い切りが始まっています。
脚元と相談しながらここまでやってきましたが、目標レースが定まった以上、多少のリスクは覚悟の上で進めなければいけません。 追い切りではそれなりに動けているようですから、何とか脚元が持ちこたえてくれることを祈りたいと思います。
目標レースは新潟の芝2000m戦。
一番いいのは勝ってくれることですが、さすがにそれはハードルが高いかもしれません。
だとしても、未勝利終了の時期を考えると、少なくとも権利を取るぐらいの走りは見せたいところ。 ここでしっかり掲示板を確保して、休み明け2戦目で結果を出す。 そんな感じでいけたら最高ですm(_ _)m

【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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7/19測定の馬体重は460kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 半哩 - - -56.4-41.0-13.4(8) 馬ナリ余力
ホームルーム(三未勝)馬ナリの内を0.2秒追走3F併同入
16.07.17 助 手 美南坂良 1回 60.4-44.4-29.2-14.4 馬ナリ余力
◇黒岩調教師のコメント
「20日はラスト2頭で併せてまずまずの動き。今はそこまでの太め感はなく、少しずつ芯が入ってきた感じでしょうか。欲を言えば、体つきにもっと厚みやボリュームが欲しいところですが、番組に限りがあることですし、そこは様子を見ながら進めていくほかありません。8月6日新潟6R 3歳未勝利(芝2000m)が目標になります」
◇持舘助手のコメント
「先週末に坂路で15-15を乗り、20日はウッドへ。取りあえず反動はなさそうです。馬場に入るとテンションが高まるのは前回と同じ感じでしょうか。まだ体がいくらか立派ですが、飼葉喰いがすごく良いほうではありませんので、そこは様子を見ながらの調整となります」
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先週末にトレセンに帰厩したルックオブラヴですが、早速追い切りが始まっています。
脚元と相談しながらここまでやってきましたが、目標レースが定まった以上、多少のリスクは覚悟の上で進めなければいけません。 追い切りではそれなりに動けているようですから、何とか脚元が持ちこたえてくれることを祈りたいと思います。
目標レースは新潟の芝2000m戦。
一番いいのは勝ってくれることですが、さすがにそれはハードルが高いかもしれません。
だとしても、未勝利終了の時期を考えると、少なくとも権利を取るぐらいの走りは見せたいところ。 ここでしっかり掲示板を確保して、休み明け2戦目で結果を出す。 そんな感じでいけたら最高ですm(_ _)m

【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

レトロクラシックは、7月23日福島10R いわき特別に石川裕紀人騎手で出走します。
7/20測定の馬体重は501kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 5F - -67.5-51.8-38.6-13.1(1) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走同入
16.07.17 助 手 美南W良 5F - -73.6-56.8-41.1-13.2(8) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの外を1.1秒先行3F付同入
◇今村厩務員のコメント
「調教師も『20日の稽古の動き自体は良かった』と。ただ、暑さもあるのでしょうか、月曜から火曜にかけてリンパにきた症状が尾を引くなど、なかなか体調の波が安定してくれなくて…。トモなどに肉がつき始め、馬体面での前進は窺えますが、動ける体になってくるとかえって疲れやすいケースもあります。そのあたりのバランスがレースに行ってどう作用するかでしょう。輸送がありますので、体重は前回と同じくらいになると思います」
-----
レトロクラシックの出走が確定しました。
福島芝1800mは初経験になりますが、センスがあって先行できるレトロにとっては好条件のはず。 加えて出走頭数が10頭と落ち着いたのもイイですし、前走の勝ちからいい流れが継続できていると思います。
贅沢を言えば、出来るだけ内枠を引いて、スンナリ番手、或いは3~4番手でレースを進めたいですね。
前走はたまたま逃げが功を奏しましたが、先々を考えると番手から抜け出す形をしっかり自分のものにしたいところ。 目標になりやすい逃げや、後方からの瞬発力勝負では、上に行ってから勝ち切れないパターンになりそうですから。
いずれにしても、今度のレースは秋以降につながる非常に重要な一戦です。
是非ともいい結果が出るよう頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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7/20測定の馬体重は501kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 5F - -67.5-51.8-38.6-13.1(1) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走同入
16.07.17 助 手 美南W良 5F - -73.6-56.8-41.1-13.2(8) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの外を1.1秒先行3F付同入
◇今村厩務員のコメント
「調教師も『20日の稽古の動き自体は良かった』と。ただ、暑さもあるのでしょうか、月曜から火曜にかけてリンパにきた症状が尾を引くなど、なかなか体調の波が安定してくれなくて…。トモなどに肉がつき始め、馬体面での前進は窺えますが、動ける体になってくるとかえって疲れやすいケースもあります。そのあたりのバランスがレースに行ってどう作用するかでしょう。輸送がありますので、体重は前回と同じくらいになると思います」
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レトロクラシックの出走が確定しました。
福島芝1800mは初経験になりますが、センスがあって先行できるレトロにとっては好条件のはず。 加えて出走頭数が10頭と落ち着いたのもイイですし、前走の勝ちからいい流れが継続できていると思います。
贅沢を言えば、出来るだけ内枠を引いて、スンナリ番手、或いは3~4番手でレースを進めたいですね。
前走はたまたま逃げが功を奏しましたが、先々を考えると番手から抜け出す形をしっかり自分のものにしたいところ。 目標になりやすい逃げや、後方からの瞬発力勝負では、上に行ってから勝ち切れないパターンになりそうですから。
いずれにしても、今度のレースは秋以降につながる非常に重要な一戦です。
是非ともいい結果が出るよう頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のエンパイアブルーは、20日、ゲート試験に合格しています。
-調教時計-
16.07.20 助 手 栗東E良 - - - - -14.8 ゲートナリ
16.07.17 助 手 栗東坂良 1回 58.7-42.4-27.2-13.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「レースから1年以上遠ざかっていますので、このあたりでゲートの再試験を。あっさり合格でき、特に問題はありませんでした。その関係で今週の追い切りは1日あけて、22日を予定しており、そこで満足いく動きができるかどうかで、来週7月30日、小倉7R 500万下・牝(ダ1700m)に向かうべきかを判断していければと思います。何も無理に合わせる必要はありませんので、そこは柔軟に対応していきたいですね。ひとまず挫跖後は順調ですし、膝も小康状態をキープできています」
-----
目標レースの一週前になり、無事にゲート再試験をクリアしてくれました。
これで追い切りで普通に動くことが出来れば、いよいよ来週の実戦復帰が実現することになります。
一年以上のブランクがあるのは事実ですが、入厩してからここまでの流れは悪いものではないですし、田代助手のコメントにも“手応えあり”の感触が少しずつ滲み出てきたように思います。
何度も言うようですが、500万条件なら力は足りているはず。
一年前に感じた明るい未来を、もう一度思い出させて欲しいです(^^)

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.07.20 助 手 栗東E良 - - - - -14.8 ゲートナリ
16.07.17 助 手 栗東坂良 1回 58.7-42.4-27.2-13.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「レースから1年以上遠ざかっていますので、このあたりでゲートの再試験を。あっさり合格でき、特に問題はありませんでした。その関係で今週の追い切りは1日あけて、22日を予定しており、そこで満足いく動きができるかどうかで、来週7月30日、小倉7R 500万下・牝(ダ1700m)に向かうべきかを判断していければと思います。何も無理に合わせる必要はありませんので、そこは柔軟に対応していきたいですね。ひとまず挫跖後は順調ですし、膝も小康状態をキープできています」
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目標レースの一週前になり、無事にゲート再試験をクリアしてくれました。
これで追い切りで普通に動くことが出来れば、いよいよ来週の実戦復帰が実現することになります。
一年以上のブランクがあるのは事実ですが、入厩してからここまでの流れは悪いものではないですし、田代助手のコメントにも“手応えあり”の感触が少しずつ滲み出てきたように思います。
何度も言うようですが、500万条件なら力は足りているはず。
一年前に感じた明るい未来を、もう一度思い出させて欲しいです(^^)

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、20日はウッドで15-15程度の調整となりました。
7/14測定の馬体重は512kgです。
-調教時計-
16.07.20 西 谷 栗東CW良 5F - -76.8-59.3-43.1-13.4(9) 馬ナリ余力
◇横山助手のコメント
「幾らかテンションが高いくらいで、前走後も体調は良好です。ここまでレースが続いているだけあって、さすがに上がり目までは望めませんが、ちゃんとケアしながらであればキープできる状態。来週7月30日小倉4R 障害未勝利(芝2860m)を勝って、一度お休みを挟んであげるのが理想です。平地力は明らかに上位ですし、そろそろ何とかしたいところ。小倉でも、仮に新潟に使うことになっても、また早目に現地入りしてスクーリングを行う予定で考えています」
-----
ゴッドフロアーの目標レースが明らかになりました。
レースは7/30小倉の障害未勝利が本線で、場合によっては7/31新潟の障害未勝利戦。
もしかしたらいきなりオープン挑戦も…という、期待半分の心配は、とりあえずしなくて良くなりました(^^ゞ
そりゃあ未勝利の身で重賞に出て必ず勝てるなら別ですが、実際にはそんなに甘いことはないですし、まずは未勝利戦を勝っておく方が、先々のためにはいいに決まっています。 相手が落ち着いていれば重賞でもやれるのかもしれませんが、それと“勝つ”のは別ですからね。
あとは、小倉であっても新潟であってもきっちりと勝ち上がること。 今度のレースでそれが出来れば、夏休みを挟んだ後に、堂々と胸を張ってオープン挑戦といきましょう!
という事で、西谷騎手、とにかくよろしくお願い致します!m(_ _)m

【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
7/14測定の馬体重は512kgです。
-調教時計-
16.07.20 西 谷 栗東CW良 5F - -76.8-59.3-43.1-13.4(9) 馬ナリ余力
◇横山助手のコメント
「幾らかテンションが高いくらいで、前走後も体調は良好です。ここまでレースが続いているだけあって、さすがに上がり目までは望めませんが、ちゃんとケアしながらであればキープできる状態。来週7月30日小倉4R 障害未勝利(芝2860m)を勝って、一度お休みを挟んであげるのが理想です。平地力は明らかに上位ですし、そろそろ何とかしたいところ。小倉でも、仮に新潟に使うことになっても、また早目に現地入りしてスクーリングを行う予定で考えています」
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ゴッドフロアーの目標レースが明らかになりました。
レースは7/30小倉の障害未勝利が本線で、場合によっては7/31新潟の障害未勝利戦。
もしかしたらいきなりオープン挑戦も…という、期待半分の心配は、とりあえずしなくて良くなりました(^^ゞ
そりゃあ未勝利の身で重賞に出て必ず勝てるなら別ですが、実際にはそんなに甘いことはないですし、まずは未勝利戦を勝っておく方が、先々のためにはいいに決まっています。 相手が落ち着いていれば重賞でもやれるのかもしれませんが、それと“勝つ”のは別ですからね。
あとは、小倉であっても新潟であってもきっちりと勝ち上がること。 今度のレースでそれが出来れば、夏休みを挟んだ後に、堂々と胸を張ってオープン挑戦といきましょう!
という事で、西谷騎手、とにかくよろしくお願い致します!m(_ _)m

【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
