吉澤ステーブルWEST在厩のハニートリップは、おもに坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
◇田代助手のコメント
「馬体重は460kg台まで戻っているようですが、牧場で13-13を問題なく乗れていたとしても、肝心なのはそこから先。前回トレセンでも普通のところを乗っている分には好感触だったにもかかわらず、まだ終いでギアが上がりませんでしたからね。先々は走ってくる馬だと思いますので、当面は体が出来上がってくるのを待ってあげた方が良いでしょう。もう少し暖かくなってから始動したいと考えます」
-----
近況報告の内容を見る限り、それほど悪い状態とは思えないのですが、欲を言えばもう少し身体が欲しいところ。 サイズ的には490kg超のビジューブランシュに遜色はないですし、体型的なものを考慮したとしても、あと10kgや20kgはあってもイイかな?と。 何となくの話ですが、追い切りをビシッとやって470kg以上で競馬が出来るようになるころが、本格化の時期かもしれません。
そんなこんなを考えると、やはり、この馬に関してはじっくり進めた方が良さそう。
幸い、吉澤ステーブルWESTでは心身ともに健康に過ごせているようですし、あまりトレセン入りを急がずに、身体にグッと身が詰まってから始動する方が結果も良いのではと思います。
ということで、この馬に関しては、「もう少し暖かくなってから始動」との厩舎方針に全面的に賛成です。(いや、そもそも私が反対だろうが賛成だろうが関係ないですけど(^^ゞ)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇田代助手のコメント
「馬体重は460kg台まで戻っているようですが、牧場で13-13を問題なく乗れていたとしても、肝心なのはそこから先。前回トレセンでも普通のところを乗っている分には好感触だったにもかかわらず、まだ終いでギアが上がりませんでしたからね。先々は走ってくる馬だと思いますので、当面は体が出来上がってくるのを待ってあげた方が良いでしょう。もう少し暖かくなってから始動したいと考えます」
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近況報告の内容を見る限り、それほど悪い状態とは思えないのですが、欲を言えばもう少し身体が欲しいところ。 サイズ的には490kg超のビジューブランシュに遜色はないですし、体型的なものを考慮したとしても、あと10kgや20kgはあってもイイかな?と。 何となくの話ですが、追い切りをビシッとやって470kg以上で競馬が出来るようになるころが、本格化の時期かもしれません。
そんなこんなを考えると、やはり、この馬に関してはじっくり進めた方が良さそう。
幸い、吉澤ステーブルWESTでは心身ともに健康に過ごせているようですし、あまりトレセン入りを急がずに、身体にグッと身が詰まってから始動する方が結果も良いのではと思います。
ということで、この馬に関しては、「もう少し暖かくなってから始動」との厩舎方針に全面的に賛成です。(いや、そもそも私が反対だろうが賛成だろうが関係ないですけど(^^ゞ)
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ドリームファーム在厩のビジューブランシュは、先週同様、ウォーキングマシン60分、周回コースでのダク700m、ハッキング1400m、ハロン18~20秒ペースのキャンター2100m、坂路1~2本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。2/2測定の馬体重は492kgです。
◇国分担当のコメント
「先週末は坂路で2F28.2-13.9、8日は1本目に28.6-14.0、2本目に28.2-13.6をマーク。やりながらでも体重をキープできていますし、筋肉がつき始めて動きもいい感じになってきました。調教師によれば、『来週もしくは再来週のトレセン帰厩を検討中』とのこと。この調子で送り出してあげたいです」
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ビジューブランシュの帰厩アナウンスが出ました!
これは、トモの緩さなど課題がある中で、ドリームファームでの調整が概ね順調だった証拠でしょう。
馬体重も500kg近くまで回復(成長?)していますし、きっと一度実戦を経験したのもマイナスではないはず。 結果はやってみなければ分からないとはいえ、少なくとも前走のような不完全燃焼のレースは見なくて済みそうです(^^)
あとはトレセンに戻ってからの動き、復帰戦のレース選択が気になりますが、それは来週または再来週の近況で確認ができそう。 もしかしたら、意外に早い段階でレースを使う作戦になるかもしれません。
(前回は、慎重にデビュー戦を選んで除外になったのがケチのつき始めでしたし…)
果たしてビジューブランシュ本来の能力が見られるかどうか、トレセン帰厩を楽しみに待ちたいと思います。
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◇国分担当のコメント
「先週末は坂路で2F28.2-13.9、8日は1本目に28.6-14.0、2本目に28.2-13.6をマーク。やりながらでも体重をキープできていますし、筋肉がつき始めて動きもいい感じになってきました。調教師によれば、『来週もしくは再来週のトレセン帰厩を検討中』とのこと。この調子で送り出してあげたいです」
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ビジューブランシュの帰厩アナウンスが出ました!
これは、トモの緩さなど課題がある中で、ドリームファームでの調整が概ね順調だった証拠でしょう。
馬体重も500kg近くまで回復(成長?)していますし、きっと一度実戦を経験したのもマイナスではないはず。 結果はやってみなければ分からないとはいえ、少なくとも前走のような不完全燃焼のレースは見なくて済みそうです(^^)
あとはトレセンに戻ってからの動き、復帰戦のレース選択が気になりますが、それは来週または再来週の近況で確認ができそう。 もしかしたら、意外に早い段階でレースを使う作戦になるかもしれません。
(前回は、慎重にデビュー戦を選んで除外になったのがケチのつき始めでしたし…)
果たしてビジューブランシュ本来の能力が見られるかどうか、トレセン帰厩を楽しみに待ちたいと思います。
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松風馬事センター在厩のコンフォルツァは、現在は、起伏のある角馬場でのダク1000m、ハッキング2000m、周回走路でのハロン22~25秒ペースのキャンター1600mを消化しています。2/4測定の馬体重は487kgです。
◇後藤場長のコメント
「まだ乗り手との約束事が身につききっておらず、やんちゃな面を残していますが、ことゲートに関しては、発馬に至るまで総じて及第点。他馬に対して追いかけるような気持ちも見せてくれていますので、これらをキッカケに集中力を高め、緩さを解消に向かわせていきたいです。前進気勢をつけるべく、山状の馬場にも入れて乗り進めています」
-----
少しずつとはいえキャンターが継続できているのは、一時を思えばすごい進歩ですね。
もちろん、最後は他の馬に勝たないといけないので、それだけで喜ぶわけにはいかないのですが…。 とまあ、いろいろと考えざるを得ない状況にはありますが、サラブレッドは繊細な生き物ですから、何となく気持ちが伝わるといいますか、周囲の空気感でいい方向に進んだりその逆もあったり、そういう部分は否定できないと思います。
曲がりなりにも少しずつそれらしいトレーニングメニューにはなってきましたし、この調子で波に乗ってくれれば、あと三ヶ月でのデビュー戦が意外に現実的な目標になってくるかもしれませんし。。
もちろん油断はできませんが、私としてはとにかく前向きに応援する、それだけは継続していこうと思います。
コンフォルツァ頑張れ!、そして、松風馬事センターの皆さん、くれぐれもよろしくお願い致しますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇後藤場長のコメント
「まだ乗り手との約束事が身につききっておらず、やんちゃな面を残していますが、ことゲートに関しては、発馬に至るまで総じて及第点。他馬に対して追いかけるような気持ちも見せてくれていますので、これらをキッカケに集中力を高め、緩さを解消に向かわせていきたいです。前進気勢をつけるべく、山状の馬場にも入れて乗り進めています」
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少しずつとはいえキャンターが継続できているのは、一時を思えばすごい進歩ですね。
もちろん、最後は他の馬に勝たないといけないので、それだけで喜ぶわけにはいかないのですが…。 とまあ、いろいろと考えざるを得ない状況にはありますが、サラブレッドは繊細な生き物ですから、何となく気持ちが伝わるといいますか、周囲の空気感でいい方向に進んだりその逆もあったり、そういう部分は否定できないと思います。
曲がりなりにも少しずつそれらしいトレーニングメニューにはなってきましたし、この調子で波に乗ってくれれば、あと三ヶ月でのデビュー戦が意外に現実的な目標になってくるかもしれませんし。。
もちろん油断はできませんが、私としてはとにかく前向きに応援する、それだけは継続していこうと思います。
コンフォルツァ頑張れ!、そして、松風馬事センターの皆さん、くれぐれもよろしくお願い致しますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
ステラバレットは、7日に栗東トレセンに帰厩。8日には坂路で15-15程度を1本。9日に速めを乗る予定になっています。2/8測定の馬体重は408kgです。
◇村上場長のコメント
「先週末に半マイル56秒台を乗った感じが悪くなかったこともあり、すぐに移動が決った次第。疲れは抜けていますし、リフレッシュできている状態でのバトンタッチとなりました」
-----
エミオンでの乗り込みは順調でしたから、いい状態でトレセンに戻ることができたようです。
これまでのやり方を踏襲するとしたら、10日競馬で来週末のレースに出走してくる可能性が高そう。 馬体も408kgとのことですから、あまりトレセンでビシビシやる感じはしないですしね。
エミオンステーブルで乗り込んで、トレセンでサラッと速めを数本やってレースへ。 今後もこのパターンで経験を積みながら、あわせて基礎体力向上を図っていくことになるのでしょう。
まだまだ成長の余地、可能性はあるはずですから、ぜひ頑張って欲しいですm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇村上場長のコメント
「先週末に半マイル56秒台を乗った感じが悪くなかったこともあり、すぐに移動が決った次第。疲れは抜けていますし、リフレッシュできている状態でのバトンタッチとなりました」
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エミオンでの乗り込みは順調でしたから、いい状態でトレセンに戻ることができたようです。
これまでのやり方を踏襲するとしたら、10日競馬で来週末のレースに出走してくる可能性が高そう。 馬体も408kgとのことですから、あまりトレセンでビシビシやる感じはしないですしね。
エミオンステーブルで乗り込んで、トレセンでサラッと速めを数本やってレースへ。 今後もこのパターンで経験を積みながら、あわせて基礎体力向上を図っていくことになるのでしょう。
まだまだ成長の余地、可能性はあるはずですから、ぜひ頑張って欲しいですm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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北総乗馬クラブ在厩のベイビーティンクは、現在は、日中5~6時間のパドック放牧とウォーキングマシン50分による調整となっています。
◇伊藤正徳調教師のコメント
「もう一週間ほど養生した上で少しずつ跨っていく予定。まずは体のコリを取り除き、マイナスをゼロ地点に戻してあげてから動かし始め、プラスへと転じさせていきましょう。障害練習も行えるように移動先を北総乗馬クラブとしましたが、着手についてはとにかく慎重に。まずは馬をスタートラインに立たせてあげること、ゼロに戻してあげることが先決であり、そのために針治療を行った次第です」
-----
伊藤正徳厩舎への転厩手続きも完了し、正式に関東馬としての再スタートになりました。
が、なんだかすごく馬が悪い状態だったようで、マイナスをゼロに戻すところからとのこと。 この調子だと、確認も含めた障害練習を始めるまでに、結構な時間と手間がかかりそうです。
まあ、転厩などで担当者が変わると、どうしても最初からにはなりますので、多少時間がかかるのは仕方がないです。 ただし、今までもそれなり以上に練習はしてきているはずで、その経験を活かして入厩まではササッと進んで欲しいのが本音でした。
障害入りを宣言してもうすぐ半年、転厩前に平地を使ったのも「息づくり」が表向きの理由でしたしねぇ。。
それを考えると、本来はここでモタついてもらっては困るわけで…。
いまさら今月とは言わないですが、何とか3月中にはトレセン入りをして欲しいものです。
(と書いてはみたものの、ホントに大丈夫かなぁ…)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇伊藤正徳調教師のコメント
「もう一週間ほど養生した上で少しずつ跨っていく予定。まずは体のコリを取り除き、マイナスをゼロ地点に戻してあげてから動かし始め、プラスへと転じさせていきましょう。障害練習も行えるように移動先を北総乗馬クラブとしましたが、着手についてはとにかく慎重に。まずは馬をスタートラインに立たせてあげること、ゼロに戻してあげることが先決であり、そのために針治療を行った次第です」
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伊藤正徳厩舎への転厩手続きも完了し、正式に関東馬としての再スタートになりました。
が、なんだかすごく馬が悪い状態だったようで、マイナスをゼロに戻すところからとのこと。 この調子だと、確認も含めた障害練習を始めるまでに、結構な時間と手間がかかりそうです。
まあ、転厩などで担当者が変わると、どうしても最初からにはなりますので、多少時間がかかるのは仕方がないです。 ただし、今までもそれなり以上に練習はしてきているはずで、その経験を活かして入厩まではササッと進んで欲しいのが本音でした。
障害入りを宣言してもうすぐ半年、転厩前に平地を使ったのも「息づくり」が表向きの理由でしたしねぇ。。
それを考えると、本来はここでモタついてもらっては困るわけで…。
いまさら今月とは言わないですが、何とか3月中にはトレセン入りをして欲しいものです。
(と書いてはみたものの、ホントに大丈夫かなぁ…)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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坂東牧場在厩のドゥオーモは、現在はウォーキングマシン60分の調整により、左前管骨外側の骨膜のケアと様子見が行われています。
◇野中調教師のコメント
「1回目のレントゲンを見る限り、(骨折などの)大きな問題はなさそうです。ただし、まだ痛みや熱感が取りきれていないようですので、来週もう一度レントゲンを撮り、その結果に応じて、今後の管理メニューを再検討していきましょう。ある程度また動かせるようになったところで、栗東近郊に連れてくるべきかどうかなど、移動の時期についても改めて考えていきたいと思っています」
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大きな問題がなさそうとの話には、ひとまずホッとしました。 が、再び休養モードに入った近況を見てしまうと、一旦整理したはずの口惜しい気持ちがどうしても頭をもたげてしまいます。
さすがに野中調教師は冷静にコメントしておられますが、脚元の話は楽観視できないのがサラブレッドの宿命ですし、二度目のレントゲン検査が終わるまでは、油断をせずに無事を念じていようと思います。
もしも私の願いどおりに脚元に大きな問題がなく、回復も順調だったとして、ドゥオーモが元気になって戻ってきてくれるのが、夏の北海道シリーズあたりだったら御の字でしょうか。
ある程度以上の活躍が約束されていただけに、ついつい愚痴っぽくなってしまいます(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇野中調教師のコメント
「1回目のレントゲンを見る限り、(骨折などの)大きな問題はなさそうです。ただし、まだ痛みや熱感が取りきれていないようですので、来週もう一度レントゲンを撮り、その結果に応じて、今後の管理メニューを再検討していきましょう。ある程度また動かせるようになったところで、栗東近郊に連れてくるべきかどうかなど、移動の時期についても改めて考えていきたいと思っています」
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大きな問題がなさそうとの話には、ひとまずホッとしました。 が、再び休養モードに入った近況を見てしまうと、一旦整理したはずの口惜しい気持ちがどうしても頭をもたげてしまいます。
さすがに野中調教師は冷静にコメントしておられますが、脚元の話は楽観視できないのがサラブレッドの宿命ですし、二度目のレントゲン検査が終わるまでは、油断をせずに無事を念じていようと思います。
もしも私の願いどおりに脚元に大きな問題がなく、回復も順調だったとして、ドゥオーモが元気になって戻ってきてくれるのが、夏の北海道シリーズあたりだったら御の字でしょうか。
ある程度以上の活躍が約束されていただけに、ついつい愚痴っぽくなってしまいます(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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イクタトレーニングファーム在厩のエンパイアブルーは、ダート周回走路での、おもにハロン17秒ペースのキャンター3000~4000mを乗り込まれています。
◇生田場長のコメント
「『比較的仕上がりは早いタイプですし、テンションが上がってきているようであれば、無理にリスクを背負ってまで坂路を使っていく必要はないだろう』(調教師)とのことから、引き続き、『ダートで長めを乗って息を作っていく』方針に。『今月末頃の帰厩をひとつの目標に掲げ』、あとは調教の進行状況や馬の状態などに応じて、トレセン行きのタイミングを考えていく予定になっています。冬毛は少しずつ抜け始めています」
-----
少しずつペースを上げて、じっくりと慎重に乗り込まれています。
脚元の話は難しいですが、さすがにそろそろトレセン帰厩を念頭に入れる段階になったということでしょうか、今後は坂路入りに拘ることなく、長めを乗りつつ今月末の帰厩をめざすようです。
あまりにも待ちすぎるといろいろなことを考えてしまいますが、復帰後の一、二戦できちんと結果を出せるかどうか、そこで藤原厩舎内での位置づけが決まってくるかもしれません。
たくさんレースをこなせるタイプの馬ではないだけに、初戦の結果も大事でしょうし。。
一年前なら「是非とも復帰初戦から勝ちを!」と書くところですが、現状でそれは舐めすぎな気もしますので、「無事にレースを終えた上で、出来れば権利を取ってきて欲しい…」 そんな感じで応援したいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇生田場長のコメント
「『比較的仕上がりは早いタイプですし、テンションが上がってきているようであれば、無理にリスクを背負ってまで坂路を使っていく必要はないだろう』(調教師)とのことから、引き続き、『ダートで長めを乗って息を作っていく』方針に。『今月末頃の帰厩をひとつの目標に掲げ』、あとは調教の進行状況や馬の状態などに応じて、トレセン行きのタイミングを考えていく予定になっています。冬毛は少しずつ抜け始めています」
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少しずつペースを上げて、じっくりと慎重に乗り込まれています。
脚元の話は難しいですが、さすがにそろそろトレセン帰厩を念頭に入れる段階になったということでしょうか、今後は坂路入りに拘ることなく、長めを乗りつつ今月末の帰厩をめざすようです。
あまりにも待ちすぎるといろいろなことを考えてしまいますが、復帰後の一、二戦できちんと結果を出せるかどうか、そこで藤原厩舎内での位置づけが決まってくるかもしれません。
たくさんレースをこなせるタイプの馬ではないだけに、初戦の結果も大事でしょうし。。
一年前なら「是非とも復帰初戦から勝ちを!」と書くところですが、現状でそれは舐めすぎな気もしますので、「無事にレースを終えた上で、出来れば権利を取ってきて欲しい…」 そんな感じで応援したいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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