【マカハ】２／１９京都１１Ｒ 斑鳩ステークス・特別登録

マカハが斑鳩ステークスに登録されました。
登録馬は１３頭ですので、問題なく出走できることになりますね(^^)

前走は中団につけて直線でインを突く、池添騎手らしい勝負騎乗がハマっての２着。 斑鳩Ｓも前走同様京都１４００ｍが舞台ですが、さすがにあれほど綺麗にハマるとは限りませんし、前走２着だから今回も… というほど簡単ではないでしょう。

が、やはり、京都１４００ｍで一発を狙うにはイン突きは魅力的な戦法です。
事前に考えられることには限界がありますし、ゲートが開いたら現場の判断が優先されるのは当然ですが、ああいう思い切った騎乗で勝負を意識することで、勝つチャンスを少しでも高めて欲しいと思います。

■２／１９京都１１Ｒ　斑鳩ステークス（１６００万下・芝１４００ｍ）登録馬




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海鮮丼よりコチラが気になって(^^ゞ ＠炉端かば・安来

半月ほど前（だったかな？）の出張で安来に行ったときのランチの話を書きそびれていました。
今更なのでスルーしいても良いのですが、「炉端かば」さんは、夜営業がメインながらも安来駅前のランチはここしかないレベルのお店なので、一応、参考までに書いておこうと思います。
（雪による変則開催で、マカハの特別登録も夜にならないと分かりませんしね(^^ゞ）

この日、私が食べたのはこちらの天丼ランチです。


炉端かばさんの場合、メインはあくまでも海鮮系でありまして、ランチメニューも海鮮丼などがお得で有名。 私も過去に食べましたが、お値段の割りに美味しくてボリュームたっぷりなランチだったと記憶をしています。
では何故この日は天丼を食べたのか…。
答えは単純で、海鮮が自慢のお店なのに、メニューに天丼が“オススメ”と書いてあったこと、そして、それが何となく気になってしまったからに他なりません。

では、この天丼のどこに特徴があるのでしょうか？


かばさんの天丼最大の特徴は、まずは衣のサクサク感でしょうか。
一口食べるとそれはハッキリ感じられるレベルでして、パリっとサクっとした衣はなかなか他で出会えないと思えるほど。 よく、「天ぷらがカラッと揚がっている」という表現を使いますが、この衣はそういう話ではなく、もっとクリスピーなサクサクっとした感じなんです。
ここまでやると好みの問題かもしれませんが、間違いなく“特徴”と言ってよいと思います(^^)

そして、この天丼にはおつゆ、いわゆる丼つゆがかかっていないんです。
じゃあ味はどうするの？なのですが、丼の脇に添えられている特製の濃いタレをつけて食べるんです。
このタレが甘辛くてトロッとするほど濃いのですが、その濃度があるからこそ、天ぷらにタレにつけてもクリスピーな衣の食感が失われないし、最後までサクサクと音を立てながら食べることが出来るのです。
いやぁ、これ、狙ってやっているとしたらかなりの策士だと思います。

ちなみに、天ぷらのネタは、海老やらイカやらナスやら…
そして、温泉玉子の天ぷらが入っているのも特徴ですかね。


海鮮丼もいいけれど、天丼もオススメだけあってなかなかのも。
これが東京で受け入れられるかどうかはよく分かりませんが、安来で食べるとやっぱり美味しい。
かばさんのランチには、そんなソウルフードっぽい雰囲気があるかもしれません(^^)


炉端かば 安来駅前本店
島根県安来市安来町2093-4
0854-22-2500



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