ディメンシオンは、18日に栗東トレセンへ帰厩。9月17日阪神11R ローズS(G2・芝1800m)を目標に調整を進めていき、出走が難しいようであれば、9月16日阪神12R 500万下・牝(芝2000m)または、17日阪神8R 500万下(芝1800m)に回る予定です。
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今のところ全てが予定通りですね。
ローズSに出走が叶わなくても、同じ週に自己条件に向かえるのは(調整のし易さにおいて)好条件でしょう。
1勝馬であろうが何であろうが実力はあると思いますので、秋華賞の権利を獲るつもりで頑張って欲しいです!

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
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今のところ全てが予定通りですね。
ローズSに出走が叶わなくても、同じ週に自己条件に向かえるのは(調整のし易さにおいて)好条件でしょう。
1勝馬であろうが何であろうが実力はあると思いますので、秋華賞の権利を獲るつもりで頑張って欲しいです!

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ビジューブランシュは、8月29日大井 フォーチュネイトききょう特別(ダ1200m)に選出されたため、交流戦出走を本線として調整を進めていくことになりました。
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出走が難しいかと思っていた大井の交流競走に選出されました。
1200m戦はこの馬には忙しいとは思いますが、交流戦に出られるなら見送る手はありません。
南関東は甘くはないですが、積極的なレースで活路を見出して欲しいです!

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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出走が難しいかと思っていた大井の交流競走に選出されました。
1200m戦はこの馬には忙しいとは思いますが、交流戦に出られるなら見送る手はありません。
南関東は甘くはないですが、積極的なレースで活路を見出して欲しいです!

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

先週はクレッシェンドラヴが出雲崎特別に出走して3着でした。
内容自体は悪くなかったですし、今後の伸びしろも感じさせるレースでしたが…
残念ながら、“勝ってセントライト記念へ”というストーリーは実現しませんでした。
でもまあ、セントライト記念出走の目がなくなったわけではありませんし、そもそも成長途上の3歳馬が厳しい長距離戦に出走し、その後の競争生活に悪い影響が出る話だってよくあることです。
このあとは厩舎の皆さんに状態をよく見極めて頂いて、イケるとなったら上をめざすのもよし、不安があれば自己条件でコツコツいくのもよし、とにかくクレッシェンドラヴを長い目で見て導いて頂ければと思います!
そのクレッシェンドラヴと同じ3歳勢では、コンフォルツァが再ファンド前提の登録抹消になりました。
大きな期待をしていた馬だけに一抹の寂しさはありますが、この先の見通しを考えると、早い段階で登録抹消、名古屋転籍の決断をしたのは良かったと思います。
これまでのレースぶりから、中央に拘って大敗を繰り返すのも悪い影響しかなさそうでしたから…。
名古屋にいる間に精神的な成長があり、連勝を決めて戻ってくるようであれば、“まだまだこれから”ですからね。
これで、3歳未勝利の出資馬はビジューブランシュとハニートリップになりました。
この時季になると、どのレースに出走できるかが分からない状況になりますが、それはどの未勝利馬も同じです。
そうした厳しい状況を乗り越えて結果を出していくのは口で言うほど簡単ではないでしょうが、うまく調子を維持しつつ、なるべくいい状態でレースに出させてあげたいです。
ビジューブランシュは8/29大井のフォーチュネイトききょう特別、ハニートリップは9/2小倉の牝馬限定2000m戦と、まずは希望のレースに出走が叶うことを祈りたいと思います。
あとは、トレセンに戻ったディメンシオンでしょう。
日曜日には坂路で65.3-15.6秒を軽く乗られており、ローズS出走の態勢作りが始まっています。
過去のデータ的には厳しいながら、能力的には重賞でやれてもおかしくないだけに、この先の調整が順調であること、そして、出来るだけ出走希望馬が少なくなることを願っています。
<出資馬の状況>

<2017総合成績>


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内容自体は悪くなかったですし、今後の伸びしろも感じさせるレースでしたが…
残念ながら、“勝ってセントライト記念へ”というストーリーは実現しませんでした。
でもまあ、セントライト記念出走の目がなくなったわけではありませんし、そもそも成長途上の3歳馬が厳しい長距離戦に出走し、その後の競争生活に悪い影響が出る話だってよくあることです。
このあとは厩舎の皆さんに状態をよく見極めて頂いて、イケるとなったら上をめざすのもよし、不安があれば自己条件でコツコツいくのもよし、とにかくクレッシェンドラヴを長い目で見て導いて頂ければと思います!
そのクレッシェンドラヴと同じ3歳勢では、コンフォルツァが再ファンド前提の登録抹消になりました。
大きな期待をしていた馬だけに一抹の寂しさはありますが、この先の見通しを考えると、早い段階で登録抹消、名古屋転籍の決断をしたのは良かったと思います。
これまでのレースぶりから、中央に拘って大敗を繰り返すのも悪い影響しかなさそうでしたから…。
名古屋にいる間に精神的な成長があり、連勝を決めて戻ってくるようであれば、“まだまだこれから”ですからね。
これで、3歳未勝利の出資馬はビジューブランシュとハニートリップになりました。
この時季になると、どのレースに出走できるかが分からない状況になりますが、それはどの未勝利馬も同じです。
そうした厳しい状況を乗り越えて結果を出していくのは口で言うほど簡単ではないでしょうが、うまく調子を維持しつつ、なるべくいい状態でレースに出させてあげたいです。
ビジューブランシュは8/29大井のフォーチュネイトききょう特別、ハニートリップは9/2小倉の牝馬限定2000m戦と、まずは希望のレースに出走が叶うことを祈りたいと思います。
あとは、トレセンに戻ったディメンシオンでしょう。
日曜日には坂路で65.3-15.6秒を軽く乗られており、ローズS出走の態勢作りが始まっています。
過去のデータ的には厳しいながら、能力的には重賞でやれてもおかしくないだけに、この先の調整が順調であること、そして、出来るだけ出走希望馬が少なくなることを願っています。
<出資馬の状況>

<2017総合成績>


