■7/28札幌4R 3歳未勝利(ダ1700m) 11:15
◎ ディナミーデン
○ ブルレジーナ
▲ ホッコーエレノア
△ ピエナシニスター
△ パチュリー
△ シネマソングズ
△ アイムワン
☆ シーザライト
シーザライトは4枠5番になりました。
出来れば先行したい本馬にとっては、まあ、可もなく不可もなく、まずまず希望通りの枠だと思います。
デビュー前にはゲートの速さを称賛されていた本馬ですから、落ち着いてスタートを決めて欲しいところです。
今回はかなりの休み明けになってしまいましたので、正直、現時点でどこまでやれるかは未知数です。
ただ、まったくノーチャンスとも思えないですから、出来れば前々でレースを進め、札幌ダートの特徴である短い直線の入り口で、先頭に並びかける形を作って欲しいと思います。
そのためには勝負どころの3コーナーで置いて行かれないようにすること。 ペースアップを苦にせず前を追えるだけの脚が残っていれば、いきなり勝ち負けの競馬になってもおかしくないと思います。
強敵は前走1番人気のディナミーデン、ブルレジーナの2頭でこれが本命対抗。 ホッコーエレノア、パチューリー、ピエナシニスターあたりが差なく続く感じですが、シーザライトとしては何とかこの一角を崩したいところ。
意外にメンバーが揃った印象もありますが、勝ち上がりをめざすなら、ここでも掲示板は欲しいと思います。
◎ ディナミーデン
○ ブルレジーナ
▲ ホッコーエレノア
△ ピエナシニスター
△ パチュリー
△ シネマソングズ
△ アイムワン
☆ シーザライト
シーザライトは4枠5番になりました。
出来れば先行したい本馬にとっては、まあ、可もなく不可もなく、まずまず希望通りの枠だと思います。
デビュー前にはゲートの速さを称賛されていた本馬ですから、落ち着いてスタートを決めて欲しいところです。
今回はかなりの休み明けになってしまいましたので、正直、現時点でどこまでやれるかは未知数です。
ただ、まったくノーチャンスとも思えないですから、出来れば前々でレースを進め、札幌ダートの特徴である短い直線の入り口で、先頭に並びかける形を作って欲しいと思います。
そのためには勝負どころの3コーナーで置いて行かれないようにすること。 ペースアップを苦にせず前を追えるだけの脚が残っていれば、いきなり勝ち負けの競馬になってもおかしくないと思います。
強敵は前走1番人気のディナミーデン、ブルレジーナの2頭でこれが本命対抗。 ホッコーエレノア、パチューリー、ピエナシニスターあたりが差なく続く感じですが、シーザライトとしては何とかこの一角を崩したいところ。
意外にメンバーが揃った印象もありますが、勝ち上がりをめざすなら、ここでも掲示板は欲しいと思います。
■7/28札幌3R 3歳未勝利(ダ2400m) 10:45発走
◎ ロイヤルアフェア
○ サンライズコロン
▲ ファイトアローン
△ イグレット
△ テーオーエンブレム
☆ キングオブハーツ
キングオブハーツは7枠8番になりました。
7枠といっても10頭立ての競馬ですし、前半をゆっくり走るためのレース選択ですから、枠はどこでもOKです。
久々の競馬なのでスタートは心配ですが、2400mですから、多少の遅れは取り戻してもらうということで。。
展開はなかなか読みにくいですが、少なくともハイペースになる可能性は低いはず。
前半をゆっくり自分のペースで追走し、勝負どころの一歩手前で仕掛けていく形になれば面白いです。
ただ、距離適性の問題で、その時点で余力がなければ万事休す。 3コーナー手前あたりでついていけなくなり、ダラッと回って後方のままゴールという事にもなりかねません。
もちろん、そうならないことを祈って応援しますが、自信があるかといわれると、正直少し微妙です(^_^;
相手筆頭は…
と改めてメンバーを見渡すと、これは一体どうしたことか、このレース、勝ちそうな馬があまりいませんね(。・_・。)
それはもちろん歓迎すべきことですが、もしもこの中でも全然だったらと考えると、妙なドキドキ感があるのも確か。 勝って欲しい、勝てるのではと期待する気持ちと、ダメなんじゃないかという不安が交錯するレースになりました。
一応、本命対抗はロイヤルアフェア、サンライズコロンとしましたが、距離さえ克服してくれるのなら、キングオブハーツが勝っても全く不思議ではありません。
この際ですから、うまく立ち回って勝利をめざして欲しいと思います!
◎ ロイヤルアフェア
○ サンライズコロン
▲ ファイトアローン
△ イグレット
△ テーオーエンブレム
☆ キングオブハーツ
キングオブハーツは7枠8番になりました。
7枠といっても10頭立ての競馬ですし、前半をゆっくり走るためのレース選択ですから、枠はどこでもOKです。
久々の競馬なのでスタートは心配ですが、2400mですから、多少の遅れは取り戻してもらうということで。。
展開はなかなか読みにくいですが、少なくともハイペースになる可能性は低いはず。
前半をゆっくり自分のペースで追走し、勝負どころの一歩手前で仕掛けていく形になれば面白いです。
ただ、距離適性の問題で、その時点で余力がなければ万事休す。 3コーナー手前あたりでついていけなくなり、ダラッと回って後方のままゴールという事にもなりかねません。
もちろん、そうならないことを祈って応援しますが、自信があるかといわれると、正直少し微妙です(^_^;
相手筆頭は…
と改めてメンバーを見渡すと、これは一体どうしたことか、このレース、勝ちそうな馬があまりいませんね(。・_・。)
それはもちろん歓迎すべきことですが、もしもこの中でも全然だったらと考えると、妙なドキドキ感があるのも確か。 勝って欲しい、勝てるのではと期待する気持ちと、ダメなんじゃないかという不安が交錯するレースになりました。
一応、本命対抗はロイヤルアフェア、サンライズコロンとしましたが、距離さえ克服してくれるのなら、キングオブハーツが勝っても全く不思議ではありません。
この際ですから、うまく立ち回って勝利をめざして欲しいと思います!