美浦トレセン在厩のカナロアガールは、先週に引き続きウッドで併せ馬を消化しています。
-調教時計-
18.07.12 助 手 美南W良 5F - -67.5-52.0-38.4-13.1(2) 一杯に追う
ノーブルソレイユ(新馬)一杯の内同入
◇塩野助手のコメント
「11日は坂路で普通キャンターを2本、今週も木曜日に同じデビュー前の2歳馬と一緒に追い切りました。先週は物見をしたみたいですが、これはたまたまで、いつもというワケではありませんから。まだ速めは実質2本ですから、さらに乗り込んでいってどうかでしょう。7月29日新潟6R 2歳新馬・牝(芝1400m)にむけて、順調に乗れているのは確かです」
-----
7/29のデビュー戦に向けて、追い切りが本格的になって来ました。
先週のウッドでは終いが14.5秒と失速気味でしたが、それは物見をして集中を欠いたから。。 今回の追い切りではそんな頼りないところは見られずに、最後までしっかり走り切ってくれたようです。
2分どころを通ったとは言え、この時季の2歳が67.5-13.1秒は立派なもの。 この感じであと二週間追っていけば、初戦から期待できるレベルに仕上がるのではないでしょうか。
こうやって、ひと追い毎に良化してくれるところ、とても素晴らしいと思います(^-^)

【美浦トレセンでのカナロアガール : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
18.07.12 助 手 美南W良 5F - -67.5-52.0-38.4-13.1(2) 一杯に追う
ノーブルソレイユ(新馬)一杯の内同入
◇塩野助手のコメント
「11日は坂路で普通キャンターを2本、今週も木曜日に同じデビュー前の2歳馬と一緒に追い切りました。先週は物見をしたみたいですが、これはたまたまで、いつもというワケではありませんから。まだ速めは実質2本ですから、さらに乗り込んでいってどうかでしょう。7月29日新潟6R 2歳新馬・牝(芝1400m)にむけて、順調に乗れているのは確かです」
-----
7/29のデビュー戦に向けて、追い切りが本格的になって来ました。
先週のウッドでは終いが14.5秒と失速気味でしたが、それは物見をして集中を欠いたから。。 今回の追い切りではそんな頼りないところは見られずに、最後までしっかり走り切ってくれたようです。
2分どころを通ったとは言え、この時季の2歳が67.5-13.1秒は立派なもの。 この感じであと二週間追っていけば、初戦から期待できるレベルに仕上がるのではないでしょうか。
こうやって、ひと追い毎に良化してくれるところ、とても素晴らしいと思います(^-^)

【美浦トレセンでのカナロアガール : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩のグランソヴァールは、引き続き、乗り運動でのチェックなどで、左後肢の様子見が行われています。
◇尾関調教師のコメント
「念のために行ったレントゲン検査の結果、骨に異常はありませんでしたが、どうも(左の)飛節を気にしている様子。違和感が生じた先週から乗り運動や引き運動を行う中で経過を見守っているものの、まだ完全にスカッとはいかない感じです。もしかしたら先週の追い切り時に馬場の悪いところで脚を取られるなどして捻ったのかもしれませんが、おそらくはここまでの蓄積疲労により、何らかの負荷がかかったものと思われます。今週末にも一旦スピリットファームへ放牧に出し、立て直しを図ったほうがよさそうです」
-----
グランソヴァールのデビュー戦がいったん白紙、放牧しての立て直しとなりました。
出馬投票寸前までいったことを考えれば、残念な気持ちもありますが、脚元(飛節)の話は慎重に判断せざるを得ないですし、もともと早熟血統とも思えないだけに、この立て直しがイイ方向に出てくれればと思います。
おそらく戻ってくるまでに一ヶ月以上は掛かるでしょうが、大事なのはそのあとの結果ですから。。
とにかく、検査で異常がなかったのは何よりで、元気になって戻ってくるのを楽しみに待ちたいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇尾関調教師のコメント
「念のために行ったレントゲン検査の結果、骨に異常はありませんでしたが、どうも(左の)飛節を気にしている様子。違和感が生じた先週から乗り運動や引き運動を行う中で経過を見守っているものの、まだ完全にスカッとはいかない感じです。もしかしたら先週の追い切り時に馬場の悪いところで脚を取られるなどして捻ったのかもしれませんが、おそらくはここまでの蓄積疲労により、何らかの負荷がかかったものと思われます。今週末にも一旦スピリットファームへ放牧に出し、立て直しを図ったほうがよさそうです」
-----
グランソヴァールのデビュー戦がいったん白紙、放牧しての立て直しとなりました。
出馬投票寸前までいったことを考えれば、残念な気持ちもありますが、脚元(飛節)の話は慎重に判断せざるを得ないですし、もともと早熟血統とも思えないだけに、この立て直しがイイ方向に出てくれればと思います。
おそらく戻ってくるまでに一ヶ月以上は掛かるでしょうが、大事なのはそのあとの結果ですから。。
とにかく、検査で異常がなかったのは何よりで、元気になって戻ってくるのを楽しみに待ちたいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
クレッシェンドラヴは、7月15日函館10R 北海ハンデキャップに四位洋文騎手で出走します。
-調教時計-
18.07.11 助 手 函館ダ不 5F - -69.0-53.5-39.0-12.3(7) 強目に追う
◇林調教師のコメント
「追い切りは終いを伸ばす感じで予定通りの時計。中1週ですからこれくらいで十分でしょう。すでに中身は出来ており、変わりなく順調にきています。今回は相手も強そうですが、前走で渋った馬場も苦にしなかったことですし、何とか能力を発揮して頑張ってくれればと思います。レースは二度目の騎乗となるジョッキーに再びお任せです」
-----
クレッシェンドラヴの出走が確定しました。
レースは予定どおり、7/15函館の北海ハンデキャップ(芝2600m)です。
最終追い切りは函館ダートで69.0-12.3秒を強めに追われていますが、中一週でもきちんと追えているのは心強いですし、林先生が最初から中一週で使うつもりで復帰戦を選び、8分の仕上げで使ったのがイイ方向に出ていると思います。
この流れだと、馬の調子は前走より良くなっているでしょうし、当然ながら好勝負が期待できそうです。
二ノ宮厩舎解散以降、本馬にも随分いろんなことがありましたが、ここへ来て林厩舎も上昇ムードになってきました。
そのキッカケはクレッシェンドラヴの厩舎初勝利ですが、今後、押しも押されもしない看板馬となるためにも、1000万条件などあっさり突破し、なるべく早くオープン馬への階段を登って欲しいと思います。
相手は前走より強くなりますが、今のクレッシェンドラヴ ならきっとやってくれるのではないでしょうか(^^)
■7/15函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・ハンデ・芝2600m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
18.07.11 助 手 函館ダ不 5F - -69.0-53.5-39.0-12.3(7) 強目に追う
◇林調教師のコメント
「追い切りは終いを伸ばす感じで予定通りの時計。中1週ですからこれくらいで十分でしょう。すでに中身は出来ており、変わりなく順調にきています。今回は相手も強そうですが、前走で渋った馬場も苦にしなかったことですし、何とか能力を発揮して頑張ってくれればと思います。レースは二度目の騎乗となるジョッキーに再びお任せです」
-----
クレッシェンドラヴの出走が確定しました。
レースは予定どおり、7/15函館の北海ハンデキャップ(芝2600m)です。
最終追い切りは函館ダートで69.0-12.3秒を強めに追われていますが、中一週でもきちんと追えているのは心強いですし、林先生が最初から中一週で使うつもりで復帰戦を選び、8分の仕上げで使ったのがイイ方向に出ていると思います。
この流れだと、馬の調子は前走より良くなっているでしょうし、当然ながら好勝負が期待できそうです。
二ノ宮厩舎解散以降、本馬にも随分いろんなことがありましたが、ここへ来て林厩舎も上昇ムードになってきました。
そのキッカケはクレッシェンドラヴの厩舎初勝利ですが、今後、押しも押されもしない看板馬となるためにも、1000万条件などあっさり突破し、なるべく早くオープン馬への階段を登って欲しいと思います。
相手は前走より強くなりますが、今のクレッシェンドラヴ ならきっとやってくれるのではないでしょうか(^^)
■7/15函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・ハンデ・芝2600m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩のビジューブランシュは、火曜日は軽く障害練習、11日は北の角馬場で調整されています。7/11の馬体重は483kgです。
◇伊藤正調教師のコメント
「帰厩直後に比べれば、今は球節も落ち着いていますし、ケアしながらであれば進めていけるレベル。この中間は横木や低い障害を飛ばすなどしており、普段からトモを使わせるようにやっています。前走後も体のハリを失っていませんので、週末、来週と速めを乗り、7月22日福島9R 栗子特別(500万下・芝2000m)に向かいましょう。改めて、同条件でのレースぶりを確認してみたいと思います」
-----
来週22日の福島9R 栗子特別にむけて順調に調整されているようです。
本馬の場合はレース経験を積み、パフォーマンスを上げていくのが第一ですが、少なくとも前走470kg台で出走できたのは今までになかったことですし、その後も480kgをキープしているのはイイと思います。
何が決め手になるかはわかりませんが、もしも次走でも同様の状態、馬体重でレースができるようなら、改めてダート1700あたりの条件を使ってみたい気もします。
まだまだ手探りな部分が多いですが、何とか成績上昇の手掛かりが欲しいです。。
今度のレースで新たな発見があるかどうか、前走と同じ芝2000mが舞台なだけに、変わり身が見られるかどうかは微妙ですが、逆に、もしも経験や戦法による変化があれば分かりやすいはず…
なかなか強気にはなれない状況ですが、引き続き見守りたいと思います。

【美浦トレセンでのビジューブランシュ : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇伊藤正調教師のコメント
「帰厩直後に比べれば、今は球節も落ち着いていますし、ケアしながらであれば進めていけるレベル。この中間は横木や低い障害を飛ばすなどしており、普段からトモを使わせるようにやっています。前走後も体のハリを失っていませんので、週末、来週と速めを乗り、7月22日福島9R 栗子特別(500万下・芝2000m)に向かいましょう。改めて、同条件でのレースぶりを確認してみたいと思います」
-----
来週22日の福島9R 栗子特別にむけて順調に調整されているようです。
本馬の場合はレース経験を積み、パフォーマンスを上げていくのが第一ですが、少なくとも前走470kg台で出走できたのは今までになかったことですし、その後も480kgをキープしているのはイイと思います。
何が決め手になるかはわかりませんが、もしも次走でも同様の状態、馬体重でレースができるようなら、改めてダート1700あたりの条件を使ってみたい気もします。
まだまだ手探りな部分が多いですが、何とか成績上昇の手掛かりが欲しいです。。
今度のレースで新たな発見があるかどうか、前走と同じ芝2000mが舞台なだけに、変わり身が見られるかどうかは微妙ですが、逆に、もしも経験や戦法による変化があれば分かりやすいはず…
なかなか強気にはなれない状況ですが、引き続き見守りたいと思います。

【美浦トレセンでのビジューブランシュ : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のキングオブハーツは、おもに坂路で速めを消化しています。7/10の馬体重は476kgです。
-調教時計-
18.07.11 助 手 栗東坂良 1回 55.1-39.9-25.6-12.9 馬ナリ余力
18.07.08 助 手 栗東坂不 1回 58.3-42.6-27.7-13.7 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント
「11日は予定通りの時計。とりあえずは順調にきています。ただ、まだ芯から疲れが取りきれていないのでしょう。角馬場での脚捌きなどを見ていると、歩様などもっとシャキッとして欲しいのも正直なところです。さすがに来週の出走は厳しそうですので、レースは早くても小倉の開幕週(7/28)。札幌に連れて行くことも考えはしたものの、向こうはダートコースでしか乗れませんから。番組に選択肢があり、相手関係も多少は手薄になるのかもしれませんが、調教が難しくなってしまうデメリットは小さくありません」
-----
トレセン帰厩後も、順調に乗り込まれています。
目標は中京ではなく小倉開催になりましたが、今は結果が全てですから、場所に関係なく頑張るしかありません。
札幌に連れて行くかどうかなど、全ては野中先生に決め手頂くしかないのですが、あえて余計なことを書くとしたら、『相手関係や番組の選択肢よりも調教のしやすさを選んだ』以上は、それに見合う果を出して欲しい…
とにかく、結果さえ出してしまえば、大概文句なんて言われないないのですから(^_^;
そんなこんなはあるものの、(調教の動きでわかるように)本馬の走る能力は絶対に足りているはずですから、周りはそれを信じてきちっと仕上げ、レースに送り出してあげるしかありません。
勝ち負けには時の運もありますし、思い通りにならないことの方が多いですが、絶対に何とかなると信じ、何とかするつもりで今からの数週間を有効に使って頂きたいと思います。
もちろんですが、私もこの馬の才能開花を信じて応援するのみです!

【栗東トレセンでのキングオブハーツ : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
18.07.11 助 手 栗東坂良 1回 55.1-39.9-25.6-12.9 馬ナリ余力
18.07.08 助 手 栗東坂不 1回 58.3-42.6-27.7-13.7 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント
「11日は予定通りの時計。とりあえずは順調にきています。ただ、まだ芯から疲れが取りきれていないのでしょう。角馬場での脚捌きなどを見ていると、歩様などもっとシャキッとして欲しいのも正直なところです。さすがに来週の出走は厳しそうですので、レースは早くても小倉の開幕週(7/28)。札幌に連れて行くことも考えはしたものの、向こうはダートコースでしか乗れませんから。番組に選択肢があり、相手関係も多少は手薄になるのかもしれませんが、調教が難しくなってしまうデメリットは小さくありません」
-----
トレセン帰厩後も、順調に乗り込まれています。
目標は中京ではなく小倉開催になりましたが、今は結果が全てですから、場所に関係なく頑張るしかありません。
札幌に連れて行くかどうかなど、全ては野中先生に決め手頂くしかないのですが、あえて余計なことを書くとしたら、『相手関係や番組の選択肢よりも調教のしやすさを選んだ』以上は、それに見合う果を出して欲しい…
とにかく、結果さえ出してしまえば、大概文句なんて言われないないのですから(^_^;
そんなこんなはあるものの、(調教の動きでわかるように)本馬の走る能力は絶対に足りているはずですから、周りはそれを信じてきちっと仕上げ、レースに送り出してあげるしかありません。
勝ち負けには時の運もありますし、思い通りにならないことの方が多いですが、絶対に何とかなると信じ、何とかするつもりで今からの数週間を有効に使って頂きたいと思います。
もちろんですが、私もこの馬の才能開花を信じて応援するのみです!

【栗東トレセンでのキングオブハーツ : 公式HP(7/12更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
エンジェルリードは、7月14日函館4R 3歳未勝利(芝2600m)に黛弘人騎手で出走します。
-調教時計-
18.07.11 黛 函館W稍 5F - -69.3-53.8-38.7-13.1(5) 一杯に追う
18.07.08 黛 函館W稍 半哩 - - -57.7-41.3-13.5(6) 馬ナリ余力
◇尾関調教師のコメント
「今の函館は馬場が重く、時計がかかっていますからね。鞍上も言っていましたが、『動き自体はキビキビして良かったですし、終いもしっかりと走っていました』。飼葉喰いに関しては、多めに与えて少し残す程度ですから問題なし。骨瘤も大丈夫ですし、馬体もキープできていますので、入着していた頃に比べても遜色ない状態でレースを迎えられると思います。馬場状態が悪くなり過ぎるとどうかですが、切れ味を要求される馬場よりはイイかと。距離、条件も合いそうです」
-----
エンジェルリードの出走が確定しました。
レースは7/14函館4R、芝2600mの未勝利戦です。
2600mはエンジェルリード にとって初距離ですが、これまでのレースぶりからワンペースの競馬は向いていそうですし、遺伝子型T:Tを信用すれば、意外にぴったりハマる可能性もあるでしょう。
尾関先生も仰るように、私は結構向いている、やれるのではないかと期待しています。
最終追い切りは函館ウッドを5Fから、しっかり追われて69.3-13.1秒。 単純にタイムだけで云々する気はありませんが、馬場状態を考えれば、未勝利戦を勝っても全然おかしくない時計だと思います。
残された時間は少ないですが、ここでいいレースが出来るようなら…
勝ってくれたら最高ですが、少なくとも掲示板以上で望みをつないで欲しいと思いますm(_ _)m
■7/14函館4R 3歳未勝利(芝2600m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
18.07.11 黛 函館W稍 5F - -69.3-53.8-38.7-13.1(5) 一杯に追う
18.07.08 黛 函館W稍 半哩 - - -57.7-41.3-13.5(6) 馬ナリ余力
◇尾関調教師のコメント
「今の函館は馬場が重く、時計がかかっていますからね。鞍上も言っていましたが、『動き自体はキビキビして良かったですし、終いもしっかりと走っていました』。飼葉喰いに関しては、多めに与えて少し残す程度ですから問題なし。骨瘤も大丈夫ですし、馬体もキープできていますので、入着していた頃に比べても遜色ない状態でレースを迎えられると思います。馬場状態が悪くなり過ぎるとどうかですが、切れ味を要求される馬場よりはイイかと。距離、条件も合いそうです」
-----
エンジェルリードの出走が確定しました。
レースは7/14函館4R、芝2600mの未勝利戦です。
2600mはエンジェルリード にとって初距離ですが、これまでのレースぶりからワンペースの競馬は向いていそうですし、遺伝子型T:Tを信用すれば、意外にぴったりハマる可能性もあるでしょう。
尾関先生も仰るように、私は結構向いている、やれるのではないかと期待しています。
最終追い切りは函館ウッドを5Fから、しっかり追われて69.3-13.1秒。 単純にタイムだけで云々する気はありませんが、馬場状態を考えれば、未勝利戦を勝っても全然おかしくない時計だと思います。
残された時間は少ないですが、ここでいいレースが出来るようなら…
勝ってくれたら最高ですが、少なくとも掲示板以上で望みをつないで欲しいと思いますm(_ _)m
■7/14函館4R 3歳未勝利(芝2600m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。