何分、初めての経験でノウハウがなく、どういう扱いになるのかな?と思っていたバスラットレオンとパンサラッサのドバイ遠征費用について、クラブから『あとでまとめて精算します』という主旨のアナウンスがありました。
・バスラットレオン 海外遠征出資金について
・パンサラッサ 競走馬保険再加入、海外遠征出資金について
会員の方はご承知の通りなのですが、広尾TCは特別出走手当等が都度精算ではないですし、維持会費と厩舎預託料等(実費)の差額も引退時精算ですからね。一応、海外遠征費用が臨時徴収されるケースも想定はしていたのですが、『諸々含めて全部あとで精算します』と言ってもらえると、それはそれでシンプルで分かりやすい気がします。
このあたりはクラブごとに違いがあるのでしょうが、私の場合は『とにかく面倒がない方式が嬉しい…』と思ってしまうタイプなので、次の海外遠征もこの方式でお願いしたいかなぁ。。いや、もちろん、海外遠征があればの話ですけれど(^^ゞ
これは、フランスの旅費も準備あるってことですかね⁈
あらら、プール方式は悪法と言われてたんですね…
個人的には都度精算より全然ありがたいのですが、確かに、権利放棄・退会希望の会員さんにとっては、人質をとられているのと同じですからね(^^;)
とにかく、海外旅費がタダじゃないって事だけは忘れないようにしないと(^^ゞ
ただ、今回は招待のため負担も少ないので良いですが、今後欧州なんてことがあると預り金では賄えないかもしれませんね。
いずれにしても、今回の経費については、来月にでも明細を明らかにしてほしいと思います。
海外に行くような馬なら、それなりにプール金もあるでしょうし、このやり方の方が面倒がなくてありがたいです。
しかし、海外遠征費用の話を当事者として聞くことになるとは…
世の中本当にわからないものです(^^;)
あまり気にしていませんでしたが、多分、明細はまだなんじゃないでしょうか。
手順はよく知りませんけれど、そのうちに、連絡があるとは思います、多分(^^;)
そうですね、
せめて、概算を早めに告知するぐらいはできるかも…
いや、きっともうすぐ決まるんじゃないでしょうか(^^;)