宇治田原優駿ステーブル在厩のマジックブルーは、舎飼により安静にしています。
◇井上厩舎長のコメント 「到着翌日には肢巻きを取っており、疝痛予防のため、ごく短時間だけ引き運動を行う毎日。手術後ですから若干の熱感はありますが、経過は良好と言ってよいでしょう。当面の間は毎週末に獣医師のチェックを受けながら、体調管理に努めていくことになります」
-----
舎飼といっても、ごくごく軽い運動はしているようなので、いわゆる『安静』よりはストレスが溜まりにくいと思いますし、宇治田原優駿ステーブル到着翌日には肢巻きを取るなど、怪我の程度の軽さが窺えるコメントでよかったです。
ということで、これからしばらくは怖いのは疝痛ぐらいで、『変化がないのが良い知らせ』の期間になりますね。もちろん、そんな中でも細々と気を使う場面は多いと思いますので、引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
【2024/11/17京都7R 3歳以上1勝C(ダ1800m)でのマジックブルー:公式HPより】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます