グリーンウッド在厩のヴィジャーヤは、おもに周回コースで軽いキャンター2500m、坂路でハロン17~19秒ペースのキャンター1本を乗られています。
◇栗原担当のコメント 「落ちていた背肉も戻りつつあり、腰の疲れも含めて徐々に良化傾向にはありそう。ただ、依然として大人しい印象で、まだまだ途上といった状況です。引き続き慎重に様子を窺っていきたいですね。坂路での調整が負担ではなく、疲労回復の手助けとなっていそうなのはプラス材料。必要であればショックウェーブ放射も続けていきたいと思います」
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まだ元気一杯とはいかないものの、全体的に回復しつつあるのは確かなようで、今後も慎重に進めていけば、来年の小倉開催には充分に間に合ってくれるでしょう。
『元気な姿を見せてくれたらそれだけでOK』と思っていても、今年の前半戦でとても生き生きと走っていた小倉開催だけは良い状態で迎えさせてあげたいですからね。それまでは多少いつもより時間がかかっても全然問題なし。。キチンと疲れが抜けてしまえば、きっとまた前向きな姿を見せてくれると思います。
【2020/11/15福島11R 福島記念(G3)でのドゥオーモ:公式HPより】
気分だけでもと思い、温泉の素を送っておきました(^.^)
温泉の素、これもなかなか良い仕事ですね!
ゆっくりお湯につかってリラックスしてもらいましょう(^^)