ジェットレーシング在厩のアスロスは、今週も舎飼により安静にしています。10月末の馬体重は452kgです。
◇毛利調教主任のコメント 「こちらに移動してきた時よりも手術箇所の熱感はスッキリし始めていますが、まだボルトを入れた周辺が少し熱っぽい感じでしょうか。獣医師によれば、『もう2~3週間はこのまま様子を見てあげた方がよさそう』とのことで、『その後もう一度レントゲンを撮ってから次へのステップを考えていく』予定となっています」
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アスロスがジェットレーシング在厩という状況にまだ慣れていませんが、それはさて置き(^^;)
「手術箇所の熱感はスッキリし始めていますが、まだボルトを入れた周辺が少し熱っぽい感じ」とのことなので、まだまだ舎飼い、安静の日々は続きそうです。
その上で、今月末ごろに再びレントゲンを撮るようですが、たとえそこでの結果が良好でも、すぐに運動云々にはならないでしょうからね。トリフィスと違ってこちらはボルトまで入っていますので、とにかく気長に待つのみです。
長い戦いは始まったばかり、このまま大人しい良い仔のままで乗り切って欲しいですm(_ _)m
【2023/9/24阪神3R 3歳未勝利(ダ1400m)でのアスロス:公式HPより】
治療に目途がつくまでは復帰の話どころではないですね。
我々もあせらず我慢ですか。
しばらくは、何事もないのが良い知らせ状態になりますね。
辛抱、辛抱、また辛抱です!