栗東トレセン在厩のドゥオーモは、14日、CWで長めから追い切られています。
- 21.10.14 助 手 栗CW良 6F 85.3-69.5-54.8-40.8-12.8(3) 末強め余力
- 21.10.10 助 手 栗東坂良 1回 57.6-41.8-27.0-13.1 馬ナリ余力
- 21.10.06 助 手 栗東坂良 1回 55.6-40.5-26.5-13.4 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント 「さすがに8歳の秋ですから、どこかに加齢を感じさせるのは仕方のないところ。ただ、若い頃と比べて、格段に落ち着きが出て従順になっており、気性面で手を焼かせることがない分、調教はしやすくなりました。状態に大きな波もなく引き続き順調にきていますので、このまま10月31日阪神11R カシオペアS(L・芝1800m)に向けて進めていきましょう」
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先月末の帰厩から坂路を4本、そして二週前追い切りはCWということになりました。
野中先生によれば、「状態に大きな波もなく引き続き順調」とのことなので、85.3-69.5-54.8-40.8-12.8秒という時計は別にして、「どこかに加齢を感じさせるものの、従順になった分、調教はしやすくなった」という表現も含めて、感触は悪くないのだと思います。レースまでにはあとタップリ2週間ありますので、さらにしっかり乗り込んで調子を上げ、休み明けなりにベストの状態でカシオペアSに向かいたいところです。
阪神1800mはデビュー戦(2016年3月)で勝利をし、超長期休養などを挟んだ3年後(2019年6月)の1勝クラスで2着になった好相性のコース。阪神コースがそれ以来というのは少し意外ではありますが、もしも、ドゥオーモさんが若い頃の気持ちを思い出すようなら、ちょっと面白いレースになっても良い気がします(^^ゞ
一番刺激を受けたのは、ドゥオーモさんのようです(*^^*)
確かにそーなんですよね。
マカヒキさんからすれば、クレさんなんてただの若者に見えるかも…
その点、ドゥオーモさんは同期生ですからね!(^^)
なんたるご発言(・_・;
審議の結果…
“20、21年度産全馬出資の刑”
に、処します。
んな事より、
H尾さんメルマガのいななき!
荒川さん
ってのが、何だか嬉しいです(⌒‐⌒)
いやぁ、ただの若者… じゃなくて、クレさん発言の結果が全馬出資の刑とは(°◇°;)
異議アリ!! 厳しすぎると思います!!!
んな事より、確か『いななき』は、全員持ち回り方式になったんですよね(^^)