美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、物理療法により疲労回復を促しています。
◇林調教師のコメント 「だいぶ疲れは抜けてきましたが、年齢的なものもあって今回は思っていたよりも反動が大きく、まだ疲労感が残っている状況。メンタル面を考えたら早く放牧に出した方がいいのかもしれませんが、今回はフィジカル面のダメージですからね。筋肉注射に頼るのではなく、ここは物理療法で中身からしっかりと手をかけてあげた方が良いでしょう。まずはこちらで念入りにケアを施した上で、テンコートレーニングセンターへ放牧に出してあげたいと考えます」
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前走のダメージが想定以上に大きく、レース後、厩舎に留まったままで疲労回復のケアが続けられています。
とても真面目な林先生に「メンタル面を考えたら早く放牧に出した方がいいが、今回はフィジカル面のダメージなので」と言われると、それ以上は何とも言いようがなく、とにかく早く元気になって欲しいと祈るのみです。
うーむ。。今後のことも含めて、何だか全体的に心配になってきました。。
【2021/7/11福島11R 七夕賞(G3)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
倶楽部のベテラン達が肩を叩かれつつある状況かと思いますが、最後までしっかり応援したいと思いますm(_ _)m
少なくとも今年一杯はバリバリやってくれると思っていましたので、やはり、前走の負けっぷりは心配です。
にしても、グランソヴァールが屈腱炎で引退しますし、ドゥオーモやカナロアガールも今年がラストシーズン…
一気に世代交代の波がきているのかもしれません。
次をどうするかの相談もまだでしょうから、クラブのコメントは当分ないでしょうねぇ…
いろいろと心配ですが、できるだけ早く回復して欲しいです。
あのお方と馬○様のスケベ根性に幾度となく振り回されて来ましたから…
メンタルもフィジカルもダメージは大きいと思います(>_<")
早く元気になって欲しいですm(__)m
なるほど!
スケベ根性こそ最大の難敵ですな…
お互いに肝に銘じて生きていきましょう!(^^;)