クレッシェンドラヴは、29日にテンコートレーニングセンターへ放牧に出ています。
◇林調教師のコメント 「物理療法の継続により全身の筋肉痛が和らぎ、大分良化が進みましたので、ここからはいつものように牧場のほうでメンタル面も含めてリフレッシュを促していければと思います。向こうでの様子も確認しながら、適したタイミングで次走を検討していきましょう」
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前進の筋肉痛など、表面的な疲れについては概ね回復してくれたようです。このあとは、いつもの通りテンコートレセンでのリフレッシュ生活、クレッシェンドラヴにとって一番リラックスできる時間が待っています。テンコーさんでの生活には全く不安がありませんので、しっかり休んで早く元気になって欲しいと思います。
ちなみに前走直後にクラブからコメントがあった、『次走については、矛先を大幅に変えることも念頭に置いて意見交換を行っていく』に関しては、心身のリフレッシュが進んで次走を意識できる状態になってから…ということのようなので、こちらもそのつもりで、当面はあまり気にしないようにしたいと思います。
【2021/7/11福島11R 七夕賞(G3)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
しばらくは他の心配をしておきます(^_^;)
どうやらそのようですね。
具体的な話が出てくるまでは心配しない、その方が精神衛生上良いと思います(^^;)
今後もうまくかみ合わないと困りますので、いろいろと立て直して欲しいです。
その間に、クレッシェンドラヴが元気になってくれれば(^^;)