吉澤ステーブル在厩のヴィジャーヤは、おもにBTCのダートトラック(1周1600m)や直線ダートコース(1200m・1600m)で、ハロン20秒ペースのキャンターを消化しています。
◇本田広報担当のコメント
「屋外コースの開放に伴い、そちらにも入れて慣らしているところ。最初ということもあってペース自体は落としていますが、ダートで長めの距離を乗っていますので、スタミナ的には結構な負荷がかかり、心肺機能を鍛える内容となっています。過負荷による心身のストレスに注意を払い、メニューに幅を持たせながら対応力を高めていきたいと考えます」
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BTCの屋外コースが使えるようになったということは、ようやく北海道も春になったという事ですね。
『坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンターと週1回の2F15-15』まで進んでいたことを考えると、ハロン20秒ペースのキャンターは随分楽なメニューに思えますが、もともと「オーバーワークに注意して進めたい」と言われていた馬ですし、新しいコースに慣らすためのペースダウンは丁度良いタイミングでもあったのでしょう。
馬体の成長、各種調教への対応力など、ここまでは充分に合格点だと思いますので、これからも変わらず順調に…
これからは基礎体力の充実に加え、本格的なスピード強化の準備も始まるでしょうが、BTCの素晴らしい環境、充実の施設をフル活用できるのは、気持ちの面でもきっとプラスになってくれるでしょう(^^)
【吉澤ステーブル在厩のヴィジャーヤ:公式HP(3/27更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇本田広報担当のコメント
「屋外コースの開放に伴い、そちらにも入れて慣らしているところ。最初ということもあってペース自体は落としていますが、ダートで長めの距離を乗っていますので、スタミナ的には結構な負荷がかかり、心肺機能を鍛える内容となっています。過負荷による心身のストレスに注意を払い、メニューに幅を持たせながら対応力を高めていきたいと考えます」
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BTCの屋外コースが使えるようになったということは、ようやく北海道も春になったという事ですね。
『坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンターと週1回の2F15-15』まで進んでいたことを考えると、ハロン20秒ペースのキャンターは随分楽なメニューに思えますが、もともと「オーバーワークに注意して進めたい」と言われていた馬ですし、新しいコースに慣らすためのペースダウンは丁度良いタイミングでもあったのでしょう。
馬体の成長、各種調教への対応力など、ここまでは充分に合格点だと思いますので、これからも変わらず順調に…
これからは基礎体力の充実に加え、本格的なスピード強化の準備も始まるでしょうが、BTCの素晴らしい環境、充実の施設をフル活用できるのは、気持ちの面でもきっとプラスになってくれるでしょう(^^)
【吉澤ステーブル在厩のヴィジャーヤ:公式HP(3/27更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ヴ、
ヴィ…
どうなりますかねぇ~(*^^*)
父超えは、して欲しいかなぁ~(^.^)
父超えしたら、偉いことになっちゃいますぅ!
でも、どうせなら狙ってみますかね。
狙うだけならタダだし(^^)