◇岡助手のコメント 「素晴らしい勝利となりましたね。安心しました。特に大きなダメージはありませんが、激しい競馬、そして輸送もありましたので、輸入検疫期間が明ける4月4日の昼以降に一旦チャンピオンヒルズへ放牧に出る予定となっています」
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パンサラッサのドバイターフはバスラットレオンのゴドルフィンマイルと違い、見直すたびにドキドキしてしまうほどの激戦でした。しかも、中山記念から間隔をあけずに遠征しての激闘でしたから、いくらパンサラッサがタフとは言え、疲れていないはずはないだろうと思います。(遠足好き、遊び好きの子どもは疲れないのではなく、本人が疲れに気づかないだけとか…)
岡助手は「特に大きなダメージはありません」と仰っていますが、これからは焦ってレースを使う必要もないですし、まずは万全のチェックとケアをした上で、G1馬らしいローテーションを組んで頂ければと思いますm(_ _)m
ということで、今週の大阪杯が終わると、古馬中距離路線の一線級に関する次走情報が取りざたされることも増えるでしょう。もちろん、パンサラッサはどこに向かうのか?についても、来週には何らかの形で明らかになると思いますので、それまでは(できるかどうかは別にして)心静かに見守りたいと思います。
パンサラッサも一躍厩舎の看板馬になりましたから、いろいろと注目されて大変ですよね。
いや、本人(馬)は全然何とも思っていないでしょうけれど…
次走については仰る通り、どの馬とやりたいか?みたいな基準も入ってきそうです。
あとははやり、ファン投票ですかねぇ(^^ゞ
疲れている暇など有りません!
ママとお姉ちゃんが過ごしやすくなるように、
馬谷組の全面協力のもと
木村さんとこの大リニューアルをお考え中だとか!
生産牧場の新しい形をお作りになられたいようです(^.^)
(・o・)
反省して精進、そして一日一善m(__)m
いやぁ、別にヒマだから疲れるわけじゃ…
それはさて置き、生産牧場の新しい形について考えるとは、立場が変わると考えることも変わるんですね(^^;)
(・o・)
反省して精進、そして一日一善m(_ _)m
砂場大好き!
何だか懐かしいですねぇ(^^)