シュウジデイファーム在厩のバスラットレオンは、引き続き、おもにBTCの坂路または屋内直線ウッド馬場でハロン17~18秒ペースのキャンターを消化。週1~2回の速めを乗り込まれています。
◇石川代表のコメント
「屋外のダートトラックなどにも入れていますが、基本的には適度に刺激を与えることができ、かつ負担がかかりにくい屋内の施設を中心に。今週は3F40秒台をマークするなど順調に乗り込めています。しっかりとスピードに対応してくれますし、速めをやる毎に動きが良化してきている印象です」
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バスラットレオンに関しては、まだ馬体が太めで緩さが残り、どちらかというとジックリ時間をかけて進めていた印象なのですが、ここにきて3F40秒を楽にマークするなど、むしろ、一歩先んじていたカイザーノヴァを逆転したのでは?と感じるほどです。もちろんこの時期のトレーニングメニューに一喜一憂しなくても良いのですが、少なくとも「速めをやる毎に動きが良化している」との石川代表のコメントにはかなりの手応えを感じます。
どうやらパワー型の見た目とは裏腹にスピード能力も高そうですし、デビューが近づくにつれて評価が高まるタイプかも。。いや、あえて早期デビューをめざす必要はないですが、気がつけばあまりにも順調なので、「そういう事なら夏の間に使ってみようか」みたいな話が出る可能性を感じます。果たして矢作先生がどういうイメージを持っているのかも含め、さらに楽しみになってきました。
【シュウジデイファーム在厩のバスラットレオン:公式HP(4/3更新分)より】
シュウジデイファームさんでの順調度を図るバロメーターですね。
良い感じ♪
デビューは秋で充分ですけど…
あのお方に感化されちゃったスケベ根性が(^-^ゞ
おっと(・_・;
一日一善m(__)m
スケベ根性こそが世の中を活性化させる…
という説があるぐらい大事ですよ、スケベ根性は。
おっと(・_・;
一日一善m(_ _)m