先月、お忍びで(本当は別にお忍びじゃなかったですけれど(^^ゞ)軽井沢に遊びに行った時、地産地消にこだわったおばんざいやさん(居酒屋さん)の『いろ だいどころや』にお邪魔してきました。
まずはビールと上品なお通しで乾杯です。
この日は早速、信州のお酒『佐久の花』に切り替えまして、
お刺身は金華あぶりしめサバと
天然ひらめの昆布じめを頂きました。
どちらもちょっと手の込んだ、おばんざいというより料理屋さんの一品料理風なお刺身で…。そう言えばお通しからしてそうでしたが、基本的にワイワイガヤガヤではなく、落ち着いてマッタリ飲む気分になるお店です。
続いてもお魚系から、ブリカマさんを頂きつつ…
『浅間だけ』の純米酒をグビグビっと嗜みます。
これは桜エビと青ネギのオムレツ、食べ掛けちゃいましたけど(^^ゞ
お代わりとして、同じ『浅間だけ』の吟醸酒も試しつつ、
ニラ玉もやし炒めをしゃっきり頂いてみましたが、こういうおかず系もなかなか良いですね!
お酒は引き続きの信州産ですが、今度は『信濃鶴』にチェンジ。
目についたメニューからお願いした大粒餃子はさすがにボリューミーでした。
餡には大ぶりのキクラゲと豚肉が使われている変わり種、しかも、豚肉はあえての信州産だそうで、お酒にも料理にも地産地消への拘りがあるのはとてもイイなと感じました。
ここで、お酒を信州産のワインに切り替えまして、
待ちに待った(?)飛騨牛を頂きます。
こういうステーキには赤ワイン! を選んでおけば、大体、間違いはないでしょう(^^)(適当過ぎ!?)
最後はすっきりハイボールをお願いし、
炭水化物を頂いてシメにさせてもらいましたm(_ _)m
『いろ だいどころや』さんは『おばんざいやさん』との触れ込みでしたが、カウンターに置かれた大皿料理だけでなく、注文後に調理するメニューもかなりバラエティに富んでいまして、混雑時になると提供時間が掛かるきらいはありました。
ただ、明るくてオープンなキッチンの様子がよく見えるなど、店内の雰囲気が今風なこともあり、また、スタッフさんが一生懸命対応してくれるので、全体的に時間がマッタリ流れて落ち着くことができました。
そして何より地産地消!
お酒も料理もそうですが、たまにしかいかない土地で食事をする場合、やはり地元のものを味わいたいですよね。
その意味で、『いろ だいどころや』さんが信州産にこだわっておられたのはとてもありがたかったですし、どのお酒も料理も、普通に頂くより一層おいしく感じられたのかもしれません(^^)
いろ だいどころや
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東7-9 1F
0267-31-6823
おぉ、軽井沢なのに刺身が…まぁ、新潟・富山など日本海に近いし、新鮮なまま輸送を工夫しているから、
最近ではおかしくないですねぇ。
さてと、お忍びということは、国民民主の玉木代表と同じことでしょうか(笑)
おはようございます!
仰る通り、輸送の工夫が素晴らしいですし、そもそも日本は魚の扱い方が丁寧ですからね。
お陰で軽井沢でも美味しいお刺身がいただけます(^^)
そして、国民民主の玉木ン代表…
良く存じ上げないのですが、行動としては似ても似つかない気がします(^^:)
広尾サラブレッド倶楽部販売促進課ブログ課係長のAzさんにお伺いしたいのですが、バスラットレオンとキングエルメスの引退清算金はそれぞれいくらくらいになりそうですか?
おはようございます!
(玉木ンさんとか、変なことマネしちゃダメです(^^:))
バスラットレオンとキングエルメスの引退精算金についてですが、
うーん、、全く想像がつきません。
ただ、どちらもそれなりにあるんじゃないのかなと…
まあ、海外遠征があったり、休養が長かったりで、引退精算書が届かないと何ともです(^^ゞ
最近、地方が多いと思っていたら…
都会の絵の具に染まっていない子◯ちゃんを求めての事だったんですね(#‥#)ナルホド
素敵なステーキ…
座布団一枚!!
ちなみに、都会の絵の具に染まっっていても全然OKです(^^ゞ