河童のおかみさんにタクシーを呼んでもらい、上塩原温泉のまじま荘を目指しました。
まじま荘は中堅の旅館ですがネットによるとお風呂の評判がすこぶる良い旅館です。
塩原温泉郷の「湯めぐり手形」に加入している旅館はまじま荘だけだそうで、また良質の独自源泉をもつ旅館といわれています。
華の湯を左手に見て、ほんのわずかな距離でまじま荘がありました。
庭仕事をしていたおかみさんが日帰り入浴を快く迎えてくれました。
(まじま荘)
脱衣場はこの規模の旅館としては大きく鍵付きのロッカーもありました。
(脱衣場)
浴室に入ると、大きな窓に面して広い浴槽(大浴場)があり、その先に浅めの寝風呂と、深めの歩行浴の浴槽がつながっていました。
温泉を楽しむために工夫したのでしょう。
(内湯)
浴室の造りは床が十和田石で滑りにくく、浴槽は御影石の縁取りになっていて高級仕様です。
お湯は無色透明の肌触りのやさしいお湯でした。
若干のぬるすべ感もあり、広い窓から木漏れ日がさす素晴らしい環境です。
温泉分析書によると泉質はナトリウム-塩化物泉(低張性・中性・高温泉)で 湯温は 61.5 度とのこと。掘削後は自噴しているとも・・・。
源泉名は「真島源泉」ですから、もちろん独自源泉ですね。
(露天風呂)
窓の外には露天風呂がありました。巨石をあしらった露天風呂は見晴らしが良く、箒川が木々の間からすかして見えます。
川面を渡る風が涼しく拭いてきました。
(洗い場)
(歩行浴の浴槽)
ケロリンの洗い桶があるのも楽しさを増してくれました。
(ケロリン洗い桶)
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