三河一向一揆のシンポジュウムが、安城市歴史博物館で行われました。シンポジュウムのパネラーは、そうそうたる顔ぶれでした。
まずは、記念講演 峰岸純夫氏(都立大名誉教授)
次は、基調提案1、家康から見た一向一揆の村岡幹生氏(中京大教授)
次は、基調提案2、一向宗側から見た一向一揆の安藤弥氏(同朋大准教授)
3番目は、基調提案3、統一政権から見た一向一揆の川端康幸氏(大谷大学講師)
コーディネーターは、播磨良紀氏(中京大教授)
勢ぞろいしたパネラー
な、なんと、あの新行紀一氏がフロアにいて、最後に発言をされました。私としては、大変感激しました。まさか、あの新行氏を見ることができるとは思っていなかったので。
シンポジュウムの内容は、次回。
まずは、記念講演 峰岸純夫氏(都立大名誉教授)
次は、基調提案1、家康から見た一向一揆の村岡幹生氏(中京大教授)
次は、基調提案2、一向宗側から見た一向一揆の安藤弥氏(同朋大准教授)
3番目は、基調提案3、統一政権から見た一向一揆の川端康幸氏(大谷大学講師)
コーディネーターは、播磨良紀氏(中京大教授)
勢ぞろいしたパネラー
な、なんと、あの新行紀一氏がフロアにいて、最後に発言をされました。私としては、大変感激しました。まさか、あの新行氏を見ることができるとは思っていなかったので。
シンポジュウムの内容は、次回。
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